メックデータ


フォレストリィ・メック
ダークエイジを代表する林業メックです。

フォレストリィ・メック-MOD
ダークエイジの林業メックの戦闘用改修型です。

JNR-7P ジュニア
闇に消えた、FASAの最軽量メックの1つです。

FXR-4R フォックスファイア
闇に消えた、FASAの15tメック、その1です(ライラ共和国の初期のメック)

APL-1J アポロ
闇に消えた、FASAの15tメック、その2です(自由世界同盟の初期のメック)

CLR-03-O セレリティ
ダークエイジに登場した無人メックの1つです。

PY-SR10 プレイシーカー
ダークエイジにて登場した初の15tバトルメックです。

PRC-1N ポーキュパイン
正にヤマアラシの如き外観を持つソラリスVIIメックです。

KTO-2A コト
ローカストをベースに開発されたソラリスVIIメックです。このメックの基礎となったものは……。

WSP-2A-X スーパーワスプ
初期のシナリオ集“Tales of the Black Widow Company”に登場したあの試作メックです。

JVN-10N ジャベリン
火力のある偵察ユニット、とのコンセプトで作られた軽量級メックです。

MTS-S マンティス
クロー装備のソラリスVIIメックです。

UBM-2R レヴナント
元々はワード・オブ・ブレイクが開発した無人メックです。ダークエイジに再登場しました。

SDR-5V スパイダー
特殊部隊向けに開発された軽量級の偵察メックです。

ウラー
氏族侵攻初期の代表的な軽量級オムニメックの1つです。この機体には、コンピューターゲーム版でお世話になった方も多いでしょう。

UM-R63 アーバンメック
アップグレード型のアーバンメックです。

BLD-XL ブレード
スフィア共和国の標準メックの1つとなった機体です。軽量級の高速打撃メックで、スフィア共和国軍の主力機と言えます。

PNT-10 GR グランドパンサー
パンサーの改造機。C3対応機種です。

JR7-D ジェンナー
装甲は薄いものの火力と機動力に優れている軽量級メックです。

PXH-11K フェニックスホークL
パンサーの置き換え機として開発された新型の軽量フェニックスホークです。TSEMP装備機で、対歩兵戦闘にも優れています。

RVN-1X レイヴン
リャオ家の一部の技術力の高さを象徴するような機体です。3025年頃に存在した機体としては破格の電子戦能力を持ちます。

RK-4T ロクロクビ
ダークエイジに登場したドラコ連合の重装甲かつ高速の軽量級格闘メックです。

STM-R3 ストームレイダー
ライラ共和国の軽量級格闘メックです。全般的にソラリス以外での評価は高くありませんが、面白い特徴を持った機体です。

WLF-1 ウルフハウンド
ライラ共和国が第4次継承権戦争直前に開発した35tの名機ウルフハウンドです。

ASN-21 アサッシン
軽量級キラーの高機動メックです。

CDR-1X クウィラス
ウォッチマンのシャシーを利用して“聖戦”後に作られた、恒星連邦の新型高速格闘メックです。

グリフィンIIC4
氏族の二線級メックであるグリフィンIICの3060年に登場した型です。

TS-P1D ツナミ
比較的堅実な設計のソラリスVIIメックです。

UCU-F4 スケアクロウ
殺人メックであるとして物議を醸している特殊な中量級メックです。

WHT-2 ウィットワース
40t級の支援メックであるウィットワースのアップグレード型です。

フェンリス
氏族侵攻初期の代表的な中量級オムニメックの1つです。火力と速力を重視しているメックです。

シャドウキャット
ノヴァキャット氏族の開発した中量級オムニメックです。

シャドウホークIIC7
氏族の二線級メックであるシャドウホークIICの宇宙戦闘用の型です。

PXH-4L フェニックスホーク
“プロジェクト・フェニックス”により甦った新型フェニックスホークです。

WFT-1 ウルフトラップ
3051年にウルフハウンドへの対抗機として登場したドラコ連合の中量級メックです。

ブラックホーク
氏族の代表的な中量級オムニメックの1つです。色々な意味に於いて熱い機体でもあります。

CN9-D センチュリオン
アップグレード型のセンチュリオンです。

CRB-27 クラブ
星間連盟末期に出現した50tメック、クラブです。

END-6Q エンフィールド
エンフォーサーの随伴機として開発された中量級メックです。

ENF-WDR エンフォーサー
ウルフ竜機兵団の改造型エンフォーサー。強力な機体です。

GDR-1D グレイヴディガー
防御力と打撃力を重視した低速の中量級メックです。

GST-10 ゴースト
ライラ開発の電子戦用偵察メックです。メックウォリアー:ダークエイジでこのユニットのお世話になった方もいるでしょう。

HBK-4G ハンチバック
市街戦に優れている中量級メックです。その一撃必殺の火力は脅威でしょう。

ハンチバックIIC
“死刑宣告”マシンと言われる氏族のハンチバックです。

MGL-T1 モングレル
ウルフ・イン・エグザイル、アークロイヤル・メックワークス、ゴーストベアーが共同開発したメックです。可能な限り安価な部品を使用して開発された割には性能と戦績が良く、戦場で重宝されました。

SKW-2F ショックウェーブ
自由世界同盟のポスト・ジハード設計機です。メックウォリアー:ダークエイジの初期の拡張セットに登場したので一部の人には馴染み深いメックでしょう。

TBT-5N トレビュシェット
中量級の遠近両用支援機です。

BCN-3R バッカニア
ワード・オブ・ブレイクの格闘メックであるバッカニアの初期型です。

BCN-5W バッカニア
“聖戦”初期に登場したワード・オブ・ブレイクの最新型バッカニアです。

BSW-X1 ブッシュワッカー
長距離戦闘を重視して開発された3050年代初期の中量級メックです。

FEC-1CM フェネック
C3親機を搭載した中量級の指揮メックです。

GRF-1N グリフィン
中量級の長距離支援機です。

マッドキャット III
ダイヤモンドシャーク氏族がマッドキャット Mk IIに続いて開発した中量級のマッドキャットです。意外にも、その開発には苦労したみたいです。

SCP-12S スコーピオン
“プロジェクト・フェニックス”により甦った新型スコーピオンです。

SCR-1A スクリーミングホーク
RPGドラゴンのB.O3025計画の第1回にて、アックスマンと一緒に言及された事のあるメックです。
弾薬0.5t積みは、天才の為せる技という事でしょうか? 主に、ライラ共和国と恒星連邦で使用。

SP-type SHD-5S シャドウホーク・スパイ
シャドウホークの特殊部隊用バリエーションです。用途は広そうですね。

SHD-5D シャドウホーク
“プロジェクト・フェニックス”により甦った新型シャドウホークです。

サンコブラ
“聖戦”の最中に大打撃を受けたウルフ氏族が急速開発した中量級メックです。トゥルーボーンの戦士には平凡に過ぎると酷評されましたが、その実力は侮れない機体です。

DRG-2N パフィング・ドラゴン
中期型ドラゴンの最終生産型です。タカシ・クリタ最後の置土産……何と言いますか、弱いような。新技術の導入も考え物です。

DRG-5K グランドドラゴン
3050年以降のドラゴン系列メックの主流となった型です。

ハイブリッド・ライフルマン(Hybrid Rifleman)
スノード・イレギュラーズの異端の特製メックです。ガラクタを寄せ集めて製作したわりには……強いです(笑)

LNC25-01 ランスロット
長期戦向けの機動ユニットとして開発された高速の中量級メックです。

OSR-2C オストロック
レーザーを主兵装とする重量級メックです。

RFL-3N ライフルマン
日本のバトルテック界隈で良くも悪くも最も愛されているかも知れない重量級メックです。

TSG-9H ティ・ツァン
新生カペラ大連邦国の象徴とも言える、60tの重格闘メックです。

GRF-2N-X スーパーグリフィン
初期のシナリオ集“Tales of the Black Widow Company”に登場したあの試作メックです。

VQ-1NC ヴィジョン・クエスト
ノヴァキャット氏族の初の独自開発の重量級メックです。

ヴァルチャー
氏族侵攻初期の代表的な重量級オムニメックの1つです。どちらかと言えば支援機としての役割が重視された機体です。

AXM-1N アックスマン
ハチェットマンの拡大改良型メック、65tのアックスマンです。

コルドロン・ボーン
ロキの置き換え機を目指して開発された重量級オムニメックです。

CRD-3R クルセイダー
遠近両方のミサイルを主武装とするる重量級メックです。

DRG-11K ドラゴンII
ドラコ連合国内で入手できる部品のみで製造する事を重視して開発されたダークエイジ期のドラゴンです。

EXT-4D エクスターミネーター
真のステルス・メック、戦場の亡霊である、エクスターミネーターです。

ファイアースコーピオン
ゴリアテスコーピオン氏族のトーテム・メックです。

JM6-D3 ジャガーメックIII
3060年初期に出現したあのジャガーメックの改良型です。

ラインバッカー
マッドキャットの置き換え機となるべく開発されたウルフ氏族の重量級オムニメックです。マッドキャット程の人気は博せませんでしたが。

ロキ
氏族侵攻初期の代表的な重量級オムニメックの1つです。ポッドスペースを重視して、装甲が薄くなっているのが特徴の機体です。

ライフルマンIIC3
氏族の二線級メックであるライフルマンIICの3060年代に登場した型です。

ARC-2R アーチャー
長距離火力支援機の代名詞とも言える重量級メックです。

CTF-1X カタフラクト
3025年頃、重量級メックの製造能力を欠いていたカペラ大連邦国に登場した救世主です。
手堅い設計の優秀な機体と言えるでしょう。あと数年登場が早ければ第4次継承権戦争の経過も少しは違っていたかもしれません。

CTF-3D カタフラクト
アップグレード型のカタフラクトです。

CPLT-L7 カタパルトII
ダークエイジのカペラの新型カタパルトです。

GHR-5J グラスホッパー
70tのグラスホッパーのアップグレード型です。

HCA-3T ハチワラ
高速振動剣を装備した初のメックです。ドラコ連合が本腰を入れて開発した初のソラリスVIIメックでもあります。

ソア
氏族侵攻初期の代表的な重量級オムニメックの1つです。ジェイドファルコン氏族で特に多く使用されているオムニメックです。

WHM-6R ウォーハンマー
火力に優れている重量級メックです。

BL-6-KNT ブラックナイト
75tの名機、ブラックナイトです。

BLK-NT-5H ブラックナイト
ダークエイジで最新型のブラックナイトです。

CN-9-MAX センチュリオン・マキシムス
ビッグになったセンチュリオンです。強さは相当なものなのですが……データが基準違反です。

GTD-20S ゲッターデメルンク
サンダーボルトの置き換え機として開発された重量級メックです。生存性が重視された機体です。

MAD-3R マローダー
中距離での打撃力に優れている重量級メックです。

マッドキャット
オムニメックで最も有名な機体の1つです。

マッドキャットMk IV
ダークエイジで最新のマッドキャットです。

MS-1A モーティス
近接戦闘と格闘戦闘を重視した高速の重量級メックです。

ON1-M オリオン
由緒ある75tメックのオリオンの改良型です。

オリオンIIC
ウルフ氏族が開発した75tメックのオリオンの改良型です。

リョウケンII
ダイヤモンドシャーク氏族のマッドキャット Mk IIの成功に倣ってゴーストベアー氏族が開発した、リョウケンの重量増加型機です。

スフィンクス
ノヴァキャット氏族開発の重量級高速打撃メックです。“聖戦”に於いて活躍しました。

ツンドラウルフ4
ウルフ氏族開発の重量級メックで、初期のメックウォリアー:ダークエイジの顔となったメックです。

TYM-1A トヤマ
ワード・オブ・ブレイクを代表するメックであるトヤマの初期型です。

TYM-1B トヤマ
“聖戦”初期に登場したワード・オブ・ブレイクの最新型トヤマです。

ヴァイパー3
スチールヴァイパー氏族の二線級メック、ヴァイパー(ブラックパイソン)の新型です。

AWS-9M オウサム
あのオウサムのアップグレード型です。

CGR-SB チャージャー(チャレンジャー)
傭兵部隊HRBが捕獲したチャージャーを何とか活用しようと苦心し、改造をした結果、誕生した異色の機体です。
結構、酷い事実が書いてあります(笑)

CGR-1A1 チャージャー
元祖チャージャーです。ネタにされる頻度が高いメックです。

CGR-1A9 チャージャー
第4次継承権戦争後に登場したドラコ連合の新型チャージャーです。ドラコ連合の“3039年戦争”勝利の原動力の1つとなった機体です。

OBK-M10 オーバケモノ
氏族のナーガをベースに中心領域技術で開発されたドラコ連合の長距離火力支援メックです。

VTR-9B ヴィクター
ジャンプ能力を持つ強襲型メックという、3025年代では珍しい機体です。

ウォーハンマーIIC8
氏族の二線級メックであるウォーハンマーIICの3079年に登場した型です。

ZEU-9S ゼウス
ライラの力の象徴、アップグレード型のゼウスです。

BLR-1G バトルマスター
強襲型メックを代表する機体の1つです。

マサカリ
氏族の代表的な強襲型オムニメックの1つです。基本型の4門のER PPCの火力は恐るべきものがあります。

マローダーIIC2
氏族の二線級メックであるマローダーIICの3060年代に登場した型です。

SHG-2E ショーグン
ウルフ竜機兵団内に見掛けられていた強襲メックです。設計思想はクルセイダーに似ています。

SHG-2F ショーグン
アップグレード型のショーグンです。薄幸な機体かも、と思っていたのですが、ダークエイジでは製造が再開されていたりと何気にしぶとい存在です。

STK-3F ストーカー
85tの重火力機であるストーカーです。

STK-9A ストーカーII
ダークエイジで登場した重厚な新型ストーカーです。

サンダースタリオン
ヘルズホース氏族の非公式トーテム・メックです。

TLR2-O テンプラーIII
恒星連邦の最初のオムニメックであるテンプラーの改良型です。

CP-11-A サイクロプス
アップグレード型のサイクロプスです。

HGN-732 ハイランダー
飛び降り攻撃の代名詞、90tのハイランダーです。

マッドキャット Mk II
ダイヤモンドシャーク氏族の開発した、ベストセラー・バトルメックです。後の時代を代表するメックと言えるでしょう。

OR-21 オロチ
ロングボウをベースに開発されたドラコ連合の火力支援メックです。

BNC-3S バンシーS
シュタイナー家の手により生まれ変わったバンシーです。その再生の過程とは……?(機体データはBattleTechnology誌掲載のものです)

CL-P3 コロッサス
抹消メックの1つです。その理由は、ソラリスZボックスセットを見れば一目瞭然です……。その姿は、日本版OOOOO、そのままなのです。

CLS-4S コロッサス
新たなデザインで復活したコロッサスの改良型です。X-パルスレーザーと小型シールドを装備しています。

シグナス
ヘルズホース氏族とウルフ・イン・エグザイルが異例の共同開発をした強襲型メックです。

ヘルスター
ヘルズホース氏族とウルフ・イン・エグザイルがシグナスの後に続いて共同開発をした強襲型メックです。

AS7-D-H アトラスII
星間連盟防衛軍の秘蔵メック、アトラスIIです。

AS7-D3 アトラスIII
ダークエイジで最新のアトラスです。

AS7-K アトラス
元祖・最強メックのアトラス(アップグレード型)です。

ダイシ
氏族の代表的な強襲型オムニメックの1つであるダイシです。

DVS-2 デヴァステイター
星間連盟末期に出てきた長距離砲戦用の100tメックです。

IMP-3E インプ
ウルフ竜機兵団のアップグレード型インプです。

コディアック
ゴーストベアー氏族のトーテム・メックの1つです。

MAD-4A マローダーU
ウルフ竜機兵団の独自開発メックの1つである、100tになったマローダーです。

TDK-7X サンダーホーク
星間連盟末期に出現したガウスライフル集中装備の100tメックです。

ARS-V1 アレス
135tの超重量級メックであるアレスです。

 

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