ここは、メックウォリアー:ダークエイジ(バトルテック:ダークエイジ)について書き綴ったページです
BBS過去ログ News Update 2014-11-20 |
ニュース |
2021、8/6 *ダークエイジ製品“The iLClan”ソースブック、発売! ダークエイジの“地球”を巡る戦いの様相とその勝者についてが、この製品では語られています。そして、これの続きのエピローグを語る製品は数冊が発売される予定との事です。 (ダークエイジを締め括るエピローグは長いものになりそうです) 2021、1/1 *ダークエイジ小説“Hour of the Wolf”、発売! ダークエイジの決着に繋がる小説が発売されました。この小説にて、“地球”での決戦の勝者が明らかとなりました。 (後は、エピローグを残すのみです) 2018、8/4 *“Shattered Fortress”、発売! ダークエイジ完結への第一歩となる製品です。中心領域の歴史は3150年まで進み、“フォートレス・リパブリック”の壁が遂に降ろされて戦乱も絶頂期へと至っています。 (デヴリン・ストーンの計画は成功するのか? 太陽系に出現した氏族の正体は? ――謎の解決は次に持ち越されています) 2015、4/24 *“Dark Age Turning Points: Irian”、発売! ダークエイジ関連の新製品の第3弾が発売されました。メック工場を巡る争奪戦イベントとして開催された“ファクション・ウォー”、そのバトルテックに於ける歴史背景やゲームルール、トラック等々を解説した製品です。 (あの懐かしのファクション・ウォーを振り返るのに良い製品でしょう。これに掲載されているマローダーIIも印象的です) 2014、11/20 *Personas: 3145を更新 2014、6/1 *Personas: 3145を更新 2014、5/21 *Personas: 3145を更新 2014、5/14 *Units: 3145を更新 2014、4/13 *“Era Digest: Dark Age”、発売! メックウォリアー:ダークエイジが展開していた正に同時代(3130〜3134年)のスフィア共和国を中心とした状況を解説した“Era Digest: Dark Age”が発売されました。この本は、日本にてメックウォリアー:ダークエイジが展開されていた時代のバトルテック世界の背景を掴む上に於いては最も優れているソースブックと言えるものでしょう。 (3130〜3134年のスフィア共和国の状況、ハイランダーズ、ドラゴンズ・フューリー、ソードスォーン、バンソンズ・レイダーズ、スチール・ウルヴズ、ストーム・ハンマーズといった初期のダークエイジの小規模勢力の情報が簡潔かつ過不足なく纏められています。あの頃のメックウォリアー:ダークエイジを振り返ってみるのに最高の資料本であると思われます) 2013、9/9 *“Field Manual: 3145”、発売! 中心領域の3145年の軍事的状況を解説した“Field Manual: 3145”が発売されました。この本にて歴史が少し進んだ事から若干の謎が解明されています。 (この本での最大の注目は、デヴリン・ストーンが遂に表舞台に姿を現してスフィア共和国の指導的立場に復帰した事です。“フォートレス・リパブリック”崩壊後に彼が率いるであろうスフィア共和国軍の領土奪還はなるかどうかは見物ですね) 2013、6/8 *Personas: 3145を更新 2013、5/30 *Personas: 3145を更新 2013、5/24 *Personas: 3145を更新 2013、5/17 *Personas: 3145を更新 2013、5/13 *Personas: 3145を更新 2013、5/4 *Personas: 3145を更新 2013、4/25 *Personas: 3145を更新 2013、4/15 *Faction: 3135を更新 2013、4/6 *“Era Report: 3145”、発売! バトルテック・ダークエイジ始動となる製品である“Era Report: 3145”が発売されました。これは、3130〜3145年のバトルテック世界の変遷と全般状況を解説した最新の製品です。ダークエイジの現在の最終小説“A Bonfire of Worlds”の後の出来事も書かれており、非常に充実した内容です。 (WizKidsが生きている時代に出て欲しかったと思わなくもありませんが、出たのは純粋に喜ぶべき事でしょう。ともかく、これで確かな情報源ができましたので、ダークエイジのコンテンツの更新を再開しようかと思います。まずは、3145年の人物紹介――タラ・キャンベルやジョーナ・レヴィン、アラリック・ワード、アナスタシア・ケレンスキー――から手を付ける予定です) |