4/22

O5P Dossierを更新(Republic of the Sphere、Aldwin Stewart、DeBorah McDermott)


4/21

O5P Dossierを更新(Banson's Raiders、Basil 'The Edge' Kozaka、Bill Maignlov)


4/19

O5P Dossierを更新(Dragon's Fury、Gunsho Hiroshi Kato、Wahab Fusilli、Tomoko Nagasawa)


4/17

WizKidsのメックウォリアーFAQアップデート

LI#137 Rhi Chan、CA#133、CA#137のユニット・ステータスの修正、低空で敵ユニットと台座接触しているVTOLの降車後の高度変更についてが追加されています。

メックウォリアー、アメリカ6月大会賞品
(ストーリーライン戦のシナリオ背景が興味深いです。バンソンが彼の主であるリャオ家に偶発的とはいえ、牙をむいた事になります)

O5P Dossierを更新(Steel Wolves、Inova Wolf、Tora's Raiders)

Readout: LIを更新。


4/15

Readout: LIを更新。


4/13

O5P Dossierを更新(Spirit Cats、Sariah Nova Cat、Dyan Nova Cat)


4/9

MechWarrior: Falcon's Preyの発売予定/概要が発表!
2004年、8月発売予定だそうです。画像の中には、噂になっていた懐かしの“エレメンタル・バトルアーマー”と“シャドウホークIIC”、新型メックの“Eyrie”、“Shrike”、“Gyrfalcon”の姿もあります。
そして、文中には、新勢力能力である“Merciless”と“Enhanced Imaging”、新特殊装備である“Full Strike”と“Homing Beacon”の語句も見られます。

また、面白い事に、ブースターの中にはランダム(1/9600の確率)でオーロラ級ドロップシップが(115$で)プレゼントされるクーポンが封入されているそうです。ただ、残念ながら、これの対象となるのは、アメリカと(ケベック州を除いた)カナダのみのみようです。

(しかし、グレーベースのLEが存在すると文中にはありますが、これは何なのでしょう?)


4/8

メックウォリアーの小説第9弾“Patriot's Stand”の情報が公開!
(WizKidsの情報では未発売になっていますが、小説自体は既に発売されています。なかなか面白い小説です)


4/7

リャオ家、ストーリーライン戦で初勝利
惑星“スローカム”の戦闘は、ソードスォーンを破ってリャオ家が勝利しました。
(さすがは、カイ・アラード=リャオの後継者と言った所ですね)

*メックウォリアーの短編小説、“Field to Field”が公開
(ワード・オブ・ブレイクをネタにした短編と言えます。小説内でバトルメック“グラスホッパー”が出てきたという事は、もしかして?)


4/4

*MechWarrior: Falcon's Preyの応募者全員プレゼント企画
MWRealmのトップの記事によると、“ Inquest Gamer”誌の111号にて応募者全員にLEフィギュアが配られるキャンペーンがあるそうです。
(どんなメックが配られるのでしょうか?)

O5P Dossierを更新(Clan Jade Falcon、Trovic Nilloba)


4/1

*WizKids、自社のコレクタブル・ミニチュアゲーム関連のオンライン・ストアのオープンをアナウンス
CafePressを通して購入が可能なようです。

(ジェイドファルコンのマグカップや、スフィア、ソードスォーンのマウスパッドとノート等、一揃い購入したくなりました)

(しかし、MWRealm等の掲示板を騒がしているKelly氏等WizKidsスタッフのネタである、“Clan Fuzzy Bunny”(ファジーバニー氏族……キャロット・コンバインと人参を巡って日夜死闘を繰り広げている幻の氏族)、“Carrot Combine”(キャロット連合……全宇宙の人参を支配する強大な帝国。ファジーバニー氏族の宿敵)、“Woof's Dragoons”(ウーフ竜機兵団……前記の両者に雇われる妙な傭兵部隊)のグッズについては本気かどうか疑わしく思えます。これは、4/1の産物でしょうか?)


3/29

*メックウォリアー:ダークエイジの小説、第11弾のタイトルが明らかに

第11弾のタイトルは“Blood of the Isle”で、2004年8月23日発売予定。
(名称からして、スカイア関連の話に思えます。著者がLoren Coleman氏ですので、面白い小説になりそうです)


3/28

WizKidsのメックウォリアーFAQアップデート(PDF)

CA#72のArrow IV Artillery Tank, Eliteのステータスが修正されました。


3/25

O5P Dossierを更新(Swordsworn、Sgt. Leo Riordan、Lt. Diane Jameson)


3/22

O5P Dossierを更新(Spirit Cats、Etan Nova Cat、Dekker Nova Cat)


3/16

WizKidsのメックウォリアーFAQアップデート(PDF)
(今回は、移動モードVTOLの台座についての記述の追加のみでしょうか?)


3/14

O5P Dossierを更新(Steel Wolves、Daneel Wolf、Gwin Fetladral)


3/13

MechWarrior: Falcon's Preyのユニット――ジャーファルコンのステータスが公開!
防御力は頼りないものですが、アルファストライクの能力が長く維持されるユニットです。

メックウォリアー、アメリカ5月大会賞品

(ソードスォーンの車輌のステータス、いいですね。Cecile Wolfのゴースト、チェインソーを持っている型なのが気になります)


3/11

O5P Dossierを更新(Swordsworn、Sgt. Gregory Lee、Capt. Ben Gerringer)


3/4

O5P Dossierを更新(House Liao、Evan Kurst、Danai Liao-Centrella)


3/2

O5P Dossierを更新(Steel Wolves、Sadia Wolf、Mikos Wolf)


2/25

O5P Dossierを更新(Banson's Raiders、Joyna 'Jab' Simms、Lara 'Deadeye' Janik)


2/23

MWRealmsにて、MechWarrior: Falcon's Preyの画像が公開
Toy Fairで展示されていたブースターの画像がアップされています。
箱の文字を読んでみますと――

「戦闘が続きスフィア共和国の弱体化が明らかになった事により、ジェイドファルコン氏族は再びその翼を広げて飛び、闘争へと入る。〜(略)スフィア共和国とその同盟者は、新たな特殊装備と勢力能力で強化されたこのファルコンの新十字軍に必ずや震え上がる事になるであろう」

――と書かれています。

また、上部には、“Purity”(純粋)、“Honor”(名誉)、“Perfection”(完璧)の3文字が記されています――これが、新たな勢力能力の名称なのでしょう。

(ジェイドファルコン氏族の特殊装備/勢力能力は、強力そうですね)


2/20
Changes to WizKids Approved Play
先日、WizKidsから公認プレイについての変更が発表されました。

要約しますと、最新セットから3〜4セットよりも前のセットのフィギュア(LE含む)は、時期が来しだい公認トーナメントでの使用ができなくなるとの事です。
今の所は、メイジナイトが主な適用対象ですが、最終的にはメックウォリアーにも適用される予定です(しかし、しばらくは、メックウォリアーには影響がないと思います)

(これは、新規プレイヤーと古参プレイヤーとのユニット的な不公平さを生める為のものだそうです――マジック・ザ・ギャザリングのシステムに似ていますね)

リタイヤしたフィギュアは、ローカルな店舗で開かれる無制限トーナメントでの使用は認められますので、価値を全て失う事はありません。

これに関連して、公式のチャットが↓で開かれました(現在は閉鎖)
http://www.wizkidsgames.com/userhome/chat.asp

一時、接続者が300人を越え、約3時間も費やすという、中々の規模のチャットになりました(色々と厳しい質問も浴びせられていました)

チャットの中では――

・リタイヤしたフィギュアでも、将来再販されるセットに同じものが含まれていた場合、使用可能になる。
・ローカルの店舗で開かれる無制限トーナメントにも、WizKidsは賞品を供給する。
・予定されていたメックウォリアーの“ソラリスVIIセット”は、以前にテスト発表がされたバージョンで出る事はない。出す時には、別のルールになる予定。

――というのが、(方針変更理由関連の発言を除けば)少し注目すべき発言でしょうか。

ともかく、今後に影響が大きそうな決定ではあります。


2/17

O5P Dossierを更新(Republic of the Sphere、Kristoff Erbe)


2/15

WizKidsのメックウォリアーFAQアップデート(PDF)
CAのユニット・ステータスのエラッタ、迫撃の隊列射撃、迫撃で対人兵器の特殊装備は使用不可、迫撃射程/マーカー配置関連が追加&変更されています。

O5P Dossierを更新(Spirit Cats、Cora Nova Cat、Kara's Scorchers)


2/14

メックウォリアー、アメリカ4月大会賞品
(Andrzej CzupekのYu Huangは、強いですね)

MechWarrior — Technology of Destruction、発売!
アメリカでは、少数ですが出回っているそうです。
ダークエイジ世界の謎の幾つかが、明かされています――

・HPG通信網の崩壊は、謎の軍勢が関与している?
HPG施設を攻撃している謎のバトルアーマー部隊のバトルROMが見つかっており、その部隊は「日輪の中で蛇が輪になって絡む血色の剣」の紋章を付けていたそうです。
真犯人へと到れる大きな手掛かりと言えそうです。
(蛇と言えば、クラウドコブラ氏族やスチールバイパー氏族、サーペント任務部隊。剣と言えば、恒星連邦とワード・オブ・ブレイクが先ず思い浮かびます。これらの勢力の内のどれかでしょうか?)

・プロトメックは、32世紀にも健在

・ヘルズホース氏族が新兵器を完成?
4脚メックと戦車を組み合わせた、“QuadVee”との名の妙な兵器を使用しているそうです。
メックではなく、戦車でもない、両者の中間的な兵器のようです――多脚戦車とでも呼べば良いのでしょうか?
(その内、ダークエイジのユニットとして登場するのかもしれませんね)

$21と少々高価ですが、ともかく、楽しめそうな本ですね

Readout: DFAを更新。


2/9

O5P Dossierを更新(Swordsworn、Floyd Glass、Gary Metcalf)


2/4

*WizKidsにてMechWarrior: CounterassaultのLEリスト掲載(PDF)
リストの中でも注目は、遂に出現するバンソンの歩兵部隊でしょう。今までは、バンソンの歩兵は余り役に立つものではなかったのですが、LE歩兵は期待ができそうです。
また、噂になっていたハイランダーズのコディアックもリストに名前が載っています。これも要注目のユニットでしょう。

(ストームハンマーズのLEは、今回のセットでは出ないのが気になります。恐らく、次期セットでは大量に出そうですが)

O5P Dossierを更新(Dragon's Fury、Danni Haag、Gunsho Kaul Petrone)


2/2

O5P Dossierを更新(Highlanders、Alyson Pelayo、Tameka Pryer)


1/31

メックウォリアーLEフィギュア&新ルールブック、オファー
2004年、2/1〜6/30の間にスターター(英語版)を購入し、スターターの底についているバーコード、必要事項を記入したクーポン(PDF)、レシートをWizKidsに贈ると、ジョエル・ブレインの“コシ”、セザール・スパーノのVV1レンジャー、スチール・ウルヴズのLE歩兵4体セットの全てと、1/7に発表された新ルールブック&特殊装備カードが貰えるそうです。

(日本からの申し込みにはクレジットカードと$15が必要ですが、LEフィギュアはいいものが多くて魅力的ですね)


1/29

Wizkidsのトップ画像のユニットの正体が公開
メックウォリアーの新拡張セット“MechWarrior: Falcon's Prey”が発表
トップの画像の正体は、ジェイドファルコン氏族が3110年代に開発した新型メックである“ジャーファルコン”で、ジェイドファルコン氏族の紋章をつけています。

遂に、ジェイドファルコン氏族がダークエイジに参戦するのです!
この“ジャーファルコン”は230点で、5ダメージのアルファストライク、14〜12インチの射程距離、攻撃力11、ジャンプジェットを持っているそうです。
特筆すべきは、そのレート“4”の冷却能力です。このメックは熱ダイヤルが4しかないのですが、これにより、シャットダウンしてもすぐに再起動が可能です。
かなり、強力なメックとなりそうです。
(このメックは名称から、ジェイドファルコン氏族が過去に開発した重メックである“ナイトジャー”の系列機と考えられます。“ジャーファルコン”の恐るべき放熱能力は、“ナイトジャー”の持っていたレーザー・ヒートシンクを装備しているからではないかと思えます)

この“ジャーファルコン”は、次のメックウォリアー拡張セットである“MechWarrior: Falcon's Prey”に出現するそうです。
噂では、この“MechWarrior: Falcon's Prey”には、“シャドウホーク”、“クルセイダー”、“スコーピオン”、“ゴリアテ”、“ピューマ”、“シャドウキャット”が新ユニットとして出てくるそうです。
本当だとしましたら、旧メックはかなり出揃う事になります。
(Kelly Bonilla氏は4脚メックを出したいと言っていましたが、早くも実現するのでしょうか?)

また、“パックハンター”、“ヴァルチャー”が非ユニークとして出るみたいです。

ユニークとしては、“ミョルニル”、“フェニックスホーク”、“シャドウキャット”、“スコーピオン”、“ゴリアテ”、“ライフルマン”、“リョウケンII”、“ロングボウ”、“コディアック”、“ジャーファルコン”、“マローダーII”が出るみたいです。

O5P調査報告書に何と書かれているかが、今から楽しみです。

(このセットは「ファルコンの捕食」とでも言うのでしょうか? 新たな勢力であるジェイドファルコン氏族の参戦により、ダークエイジ世界は更なる混沌へと陥るようですね)

*メックウォリアー:ダークエイジの小説第8弾“Fortress of Lies”発売!
ソードスォーンが主役の小説です。リャオ家の侵攻に立ち向うソードスォーンの行動が描かれています。
この小説によると、どうやら、ソードスォーンの指導者であるアーロン・サンドヴァル公爵は、金と白で塗装された“ブラックホーク”を愛機としている様です――いつか、ダークエイジのユニットとして出てくるかもしれませんね。

(バンソンはメックに乗れそうもないですが、残りの雄であるカタナ・トーマークやケヴ・ロスは、どんなメックに乗っているのでしょうか?)


1/27

WizKidsの公式メックウォリアー・サイトのトップに謎の画像
少し前から、謎の緑の三角形の画像が、トップのロゴの下に飾られていました。
その画像が日が経つにつれて、徐々にズーム・アウトしています。
後、一週間もすれば全貌が見えそうです。

(どうやら、何かのユニットに見えるのですが、これは何なのでしょう? 夏に販売予定と言われている、新拡張セットor新スターターセットに含まれるユニットでしょうか?)


1/20

O5P Dossierを更新(Republic of the Sphere、Irena Borjon)


1/17

メックウォリアー、アメリカ3月大会賞品
リャオ家のEvan Kurstのティ・ツァン、傭兵部隊“ローニン”の初のユニークとなるロングボウ、ソラリスVIIで猛威を振るったあのダナイ・リャオ=セントレラの格闘型センチュリオン等、賞品が豪華です。

中でも、Evan Kurstのティ・ツァンは要注目のユニットです。彼は、メックウォリアー:ダークエイジの小説“By Temptations and By War”での主人公なのです!
彼は小説内で、あのエゼキエル・クロウのツンドラウルフ――(前搭乗機のブレードを失った後に乗り換えた機体)――を倒すという偉業を為し遂げています。
リャオ・ファンなら是非とも入手しておきたいユニットの1つと言えるでしょう。

メックウォリアー:ダークエイジのルールブックと特殊装備カードの軽量版がアップ(PDF)
前のものよりもこちらの方が軽く、閲覧には適しています。


1/16

メックウォリアー:カウンターアサルト日本語版
発売日は、2004年1月17日との事です。


1/13

コムスターINN、閉鎖
「ストームハンマーズの攻撃の際の機器の損傷と予備部品の払底により、“タウン”のコムスターINNは通信サービスを停止する」(要約)との事です。

ダークエイジの世界的には上記の様な理由でコムスターINNは閉鎖されたのですが、現実世界上ではそれとは別の理由が存在しています(これについては、後で書いてみます)

ともかく、WizKidsは今後、コムスターINNは一切更新をしないと宣言しています。
(インタラクティブMAPの更新だけは今後もするそうですが)
ダークエイジ世界の情報を提供する優れたコンテンツだっただけに、更新停止は非常に残念です。

O5P Dossierを更新(Republic of the Sphere、Ezekiel Crow)


1/9

メックウォリアー:ダークエイジのアップデート版ルールブックと特殊装備カードが公開!
今までのFAQの内容(1/7のまで)が反映された、新たなルールブックとカードがPDFで公開されました。
このルールブックには、全ての拡張セットのルールも含まれています。


1/8

MechWarrior: CounterAssault、発売!
予定通り、アメリカでは発売されました。

Maclovia Saavedraはメイスと盾を持っており、非常に印象的です。また、バンソンのサンコブラや、Aesir Medium AA Vehicleは良いステータスを持っていますね)

WizKidsのメックウォリアーFAQアップデート(PDF)
カウンターアサルトのユニット・ステータス誤記の修正、突撃についての修正が掲載されています(1/22より適用)
「突撃を行ったメックは、突撃が成功したかどうかに拘らず、そのメインダメージの半分(端数切り上げ)のダメージを受ける」となっています。

(突撃の修正がいきなり来ました。Kelly Bonilla氏は有言実行の人物の様ですね)


1/7

惑星“タウン”の議員の娘、誘拐される
コムスターINNのローカル・ニュースです。
先のリトル・ルシエン事件で活躍した遍歴騎士クリストフ・エルベが、またも事件解決に乗り出す事になるみたいです。

(この騎士クリストフ・エルベは、どこぞの探偵か警察官みたいな役ばかりしているような気がします)

O5P Dossierを更新(Highlanders、Kurt Larsen、Malcolm Mcpherson)


1/6

O5P Dossierを更新(House Liao、Rhi Chan)


1/4

O5P Dossierを更新(Dragon's Fury、Go-Cho Dmitri Sorkin)


1/3

DFAの調査書類(PDF)LIの調査書類(PDF)が公開!
まだアメリカでも配られてないLEの調査書類も含まれています。

(例の裏切り者の聖騎士エゼキエル・クロウの調査書類には、やはりと言った内容が書かれていますね)

バートラム・ヘイベース氏の随筆Vol.44
“辺境”の第2回目です。

O5P Dossierを更新(Highlanders、Melva Golan、Vera Solomon)


1/1

MechWarrior: CounterAssaultのユニット―迫撃砲隊が公開!
最後のユニット紹介にて、噂になっていた迫撃歩兵隊が公開されました。
ダメージは2で、ドラゴンズ・フューリーのものは射程が4〜8(迫撃16)の対人兵器とカモフラージュ、ソードスォーンのものは射程が4〜9(迫撃18)の対人兵器とカモフラージュ、バンソンのものは射程が4〜9(迫撃18)の対人兵器と高速移動、スチール・ウルヴズのものは射程が6〜11(迫撃22)の対人兵器とカモフラージュを持っているそうです。
また、バンソンのものは2インチの被弾半径があるそうです。どの勢力もダイヤルが短く、防御力も低いそうなので、運用には注意が必要そうです。

(これで、迫撃の隊列射撃が日の目を見れそうですね)

新たなるカイ・アラード=リャオの育成?
バトルテック史上最強のメック戦士と名高いカイ・アラード=リャオのDNAを幾つかの氏族が取得し、シブコ・グループの育成を行っているとの憶測的記事です。

(本当の所はどうなのでしょう?)

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