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Q: 私は“Technical Readout: 2750”を読み返していて、EMP地雷に思いを巡らせました。EMP地雷は“Total Warfare”を含む後の製品では出てきていません。EMP地雷は今でも公式のものなのですか? それはレベル2技術なのですか? それとも、レベル3技術なのですか?

A: 技術的には、“はい”です。それは、長い間失われていた星間連盟期のもので公式の装備です。しかしながら、“Total Warfare”以降の区分では、レベル制は廃止されており意義を失っています(しかし、敢えて適用するのならば、それはレベル3が相応しいものでしょう) ―ハーバート・ビーアス



Q: レベル3の選択ルールを使用した4脚メックは、レベル1水地で“胴体隠蔽(hull down)”を実行できますか?

A: いいえ、レベル1水地で“胴体隠蔽(hull down)”を実行した4脚メックは完全に水没してしまいます。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: バトルメック・シールドに、“Tandem Chargeミサイル”が命中した場合、どう処理するのでしょうか?

A: 1点をシールドに、もう1点をシールドを持っている腕に与えて下さい。致命的命中は起りません。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: “Field Manual: Mercenaries, Revised”について質問があります。技術要員を最大効率で作業をさせるには、整備兵2人につき1人の助整兵が補助として必要です。(中略)この補助としてつけられる助整兵自身は、通常の通りに20マンアワーを供給するのでしょうか?

A: はい、補助としてつけられている助整兵もそのマンアワーを追加します。 ―ハーバート・ビーアス



Q: “MapPack: Solaris VII”で導入されたメック搭載型マグショットが“Total Warfare”には掲載されていませんでした。これは、トーナメントでは使えない武器になったのでしょうか?

A: はい、そうです。メック搭載型マグショットは、アドヴァンスト・ウェポンとして“Tactical Operations”に掲載されるでしょう。 ―ハーバート・ビーアス

(注:マグショットは、“Tactical Operations”に掲載されました)



Q: 自機より1レベル低い位置にいる立っているメックには、ハチェット攻撃の実行が可能です。自機と同レベルにいる伏せているメックには、ハチェット攻撃の実行が不可能です。何故、前者は許されているのに、後者は許されていないのでしょうか?

A: 遥か昔からその様にされているからです……(今の所は)それを変更する必要性は余り感じていません。 ―ランドール



Q: “Technical Readout: 3057”のルン・ウォン級降下船の絵は、空力型降下船を現しています。しかし、ルン・ウォン級のステータスは、長球型降下船を現しています。どちらが間違っているのでしょうか?

A: 絵の方が間違いです……これは、我々が間違いと共に生きなければならない実例の1つですね。 ―ランドール



Q: スペクターやエクスターミネーターのテクニカル・リードアウトでは、ヌル・シグネチャーシステムやカメレオン偏光シールドについてのフレーバーテキストがあります。しかしながら、それらの内、私達はヌル・シグネチャーシステムのみしかルールを持っていません。私達は、カメレオン偏光シールドのルールを入手できるチャンスはあるのでしょうか?

A: それは、来年の夏に出る“Tactical Operations”にて出現する可能性が高いものでしょう。 ―ランドール

(注:カメレオン偏光シールドは、“Tactical Operations”に掲載されました)



Q: 第5光の剣連隊の司令官の姓は、Tastumaなのですか? それとも、Tatsumaなのですか? 前者は“Field Manual”にて数回使われています。しかしながら、最近のソースブックでは、後者の方が使われ始めているのですが。

A: Tatsumaです。 ―ランドール



Q: メックのペレグリン3は、存在していないのでしょうか? “Record Sheets: 3055 Upgrade”PDFの中には、ペレグリン、ペレグリン2、ペレグリン4、ペレグリン5しかいません。

A: 興味深いですね。“Technical Readout: Project Phoenix”を纏めた際に、数人がペレグリン3が存在していると思ってしまった事は明らかです。しかし、後でチェックしてみると、ペレグリン3はどこにも発見できませんでした。これは明白なエラッタであり、ペレグリン3を作る事によって容易に修正が可能なものです。しかしながら、ペレグリン3がいつ導入されるかについては、まだ未定です。 ―ランドール



Q: RVN-1Xレイヴンは、7tで4箇所の装備欄を占めるECM機器を搭載しています。これのゲームに於ける効果は何なのでしょうか? ガーディアンECMと同じ効果なのですか? それとも、ビーグル探査装置なのでしょうか?

A: それについてのルールは全く作られていません。それは、“Tactical Operations”にて取り扱うものの様に思えます。 ―ランドール

(注:このECM機器のルールは、“Tactical Operations”に掲載されました)



Q: 部分遮蔽状態のメックへのストリークSRMの命中判定が成功しました。そして、命中箇所ロールで、脚へ命中したとの結果が出ました。これは、地形に命中した事になるのでしょうか? ストリークは目標にロックオンして発射されるので、そうはならない様に思えるのですが。新・部分遮蔽ルールでこれはどうなるのですか?

A: 機体ではなく、地形に命中した事になります。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: “Field Manual: Lyran Alliance”では、ソーリン航空士官学校が3063年に閉鎖される予定だと書いてありました。そして、“Field Manual: Updates”では、内戦の影響によりそこは閉鎖されずに卒業生を送り出し続けていると書かれています。しかし、“Handbook: House Steiner”では、それが3063年に閉鎖されたと書かれていました。どれが正しいのでしょうか?

A: “Handbook: House Steiner”の著者(ハーバート・ビーアス)と議論してみた所、以下のような理由を得ました――「Can't see why the LAAF would invest resources in retaining and/or reopening an academy slated to close on the same world where a local militia essentially unleashed the Lyran rebellion against Kat's power base.」 私もこれに同感であり、それ故に“Field Manual: Updates”でのその情報がエラーであったと言わざるを得ないでしょう。 ―ランドール



Q: シールドが吸収したダメージも、そのユニットが受けた合計ダメージとして計算するのでしょうか? 例えば、メックが20点のダメージを受け、その内の7点がシールドで吸収されています。この場合でも操縦技能ロールは必要なのでしょうか?

A: “はい”と言わざるを得ません。 ―ハーバート・ビーアス



Q: プラズマライフルが通常歩兵ユニットに命中した場合、どう処理するのでしょうか? 10+2D6ダメージを与えるのですか? それとも、1+2D6ダメージを与えるのですか?

A: 1+2D6ダメージを与えます。 ―ハーバート・ビーアス



Q: “Combat Equipment”のP110、Medium Weaponsの項では、「A heatsink is required for each energy support weapon. 」と書かれています。しかし、“Technical Readout: Vehicle Annex”のP48のRock Roverは放熱器をつけていないのですが。これはタイプミスなのでしょうか?

A: その“Combat Equipment”の記述はエラーです。RPG用の武器である故に、支援武器に放熱器は必要ありません。代りに、それらの武器は“弾”(エネルギー・クリップ等々)が必要ですが。 ―ハーバート・ビーアス



Q: “Tactical Operations”は、マキシマムテックの完全な上位に立つ製品となるのでしょうか?

A: マキシマムテックは、最終的には“Tactical Operations”の発売によって完全に置き換えられる事となります。 ―ハーバート・ビーアス



Q: “MapPack: Solaris VII”で紹介された装備の幾つか――バトルメック・シールド、ランス、クロー等々は、“Total Warfare”に掲載されませんでした。それらは、来年に出る“Tactical Operations”に掲載されますか?

A: それらの装備は、“Tactical Operations”に掲載される予定です。 ―ランドール



Q: ストリークLRM等のダークエイジで出現している装備は、将来の製品にて掲載されるのでしょうか?

A: ストリークLRMは、“Tactical Operations”に掲載される予定です。 ―ランドール

(注:ストリークLRMは、古くからルールが存在しているもので元々はタクティカル・ハンドブックに掲載されていました。そして、後に“Tactical Operations”にも掲載されました)



Q: “Total Warfare”では、ヴィークルに命中した火炎放射器はどの様に処理するのでしょうか? 2点のダメージを与えればいいのですか? それとも、インフェルノ・ミサイルが命中した時の様に致命的命中チェックで2D6−2ロールをするのですか?

A: 火炎放射器は、戦闘ヴィークルに対しては2点のダメージを与えるのみです。 ―ハーバート・ビーアス



Q: グレートタートルの様な強化装甲装備のメックにガウスライフルが2発命中した場合、実際に受けるダメージは30点ではなく16点となります。この場合、操縦ロールは必要なのでしょうか? その武器が与えられる総合ダメージで操縦ロールの必要性の有無を判断するのでしょうか? それとも、実際に受けたダメージで判断するのでしょうか?

A: 実際に受けたダメージで判断します。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: “Total Warfare”では、メックがジャイロに致命的命中を受けて走行した場合、その移動終了時に転倒チェックを行います。しかしながら、この移動を伏せた状態で終了した時は、そのメックは元々倒れている事になり、転倒チェックをする必要はなくなるのではないでしょうか。この様な戦術を行う事は可能なのでしょうか?

A: ジャイロに致命的命中を受けたメックが移動終了時に伏せをした場合、操縦技能ロールをする必要はありません。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: ハーブ、あなたはストライカーの製造年を、2550年はエラーで2751年が正である、と答えていました。しかし、これはTR3025の記述とは矛盾していないでしょうか?

A: ああ、それは私のタイプミスです。ストライカーの正しい製造年は2571年です。 ―ハーバート・ビーアス



Q: フェニックスホークLAMが完成したのは、2832年なのでしょうか?

A: 2730年が正です。 ―ハーバート・ビーアス



Q: ガレオン、ワスプLAM、クルセイダー、アサシン、スツーカ、スレイヤー、オーバーロード、ザイドリッツ、アーバンメック、ゴリアテ、スコーピオン、ブラックジャック、ウルバリーン、パックラット、チペワ、エクスカリバー、ゼウス、グリフィン、等々の製造年はどうなっているのでしょうか?

A: ガレオン=2892年、ワスプLAM=2670年、クルセイダー=2573年、アサシン=2593年、スツーカ=2530年、スレイヤー=2775年(プロトタイプ)、スレイヤー=2780年(量産型)、オーバーロード=2762年、ザイドリッツ=2605年(オリジナルTR3025の2505年というのはエラーです)、アーバンメック=2675年、ゴリアテ=2775年、スコーピオン=2756年、ブラックジャック=2757年、ウルバリーン=2575年、パックラット=?、チペワ=不明、エクスカリバー=2520年はエラーで2620年が正、ゼウス=2411年はエラーで2787年が正、グリフィン=2492年、となっています。 ―ハーバート・ビーアス



Q: バトルテックのストーリーライン上で、構想はされましたが実際には採用されなかったアイディアはどのようなものがありますか?

A: 私はFASA時代に、ウィリアム・キースと一緒に氏族本国への中心領域連合軍の侵攻作戦を構想しました。その途中で彼は、惑星“ストラナ・メクティ”の軌道上に存在しているケレンスキー将軍の戦艦“マッケナズ・プライド”をヴィクター・ダヴィオンが奪取して使用する、というプロットを出してきました。私はこのアイディアに感銘を受けたのですが、他のライター達の多くに反対されたのと、サーペント作戦という素晴しいストーリーが出てきたので、これはお蔵入りになりました。しかし、私は今でもビル(ウィリアム)のバージョンのストーリーを読んでみたかったと思っていますよ。 ―ブレイン・リー・パードゥ



Q: “Tandem Chargeミサイル”がメックの頭に命中した場合、パイロットは1点のダメージを受けるのですか? それとも、2点のダメージを受けるのですか?

A: 1点です。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: マキシマムテック・ルール等でインダストリアルメックを設計した場合、それは環境的な密閉がされているものと見なすのでしょうか?

A: いいえ、それは環境的な密閉がされてはいません。 ―マイク・ミラー



Q: キャタピラメック、ホイールメック、ホバーメック、水上メック等のハイブリッド・メックを作成する為のルールが掲載される可能性はあるのでしょうか?

A: それらは宇宙には存在しておらず、近々出る予定の“TechManual”にも掲載されません。将来のサプリメントにてそれらが掲載される可能性を否定はしませんが、その可能性は非常に低いものであると私は考えています。あなたが独自のルールを作るのは自由です。私は昔、私のキャンペーンにて2本の腕を持つ4脚メックというものを作った事があります。 ―ケン・ホーナー

 その様なルールは存在しておらず、それはバトルテック世界の美学から乖離しています。しかし、それに近いものとして、あなたは近日発売の“TechManual”にてインダストリアルメックにキャタピラをつける事を可能とするルールを見られるでしょう。また、“MapPack: Solaris VII”にて、あなたはメックの水中行動を可能とするUMUを見る事ができます(後略) ―ランドール



Q: インダストリアルメックは、そのカーゴ・ベイで歩兵部隊を運び、それをヴィークルの様に展開/積載する事ができるのでしょうか?

A: 奇妙な事かもしれませんが、インダストリアルメックはあらゆる点に於いてそれが可能です。 ―ハーバート・ビーアス



Q: VTOLを降下船や空母(水上艦)に収容する場合、戦闘機ベイが必要なのでしょうか? それとも、ヴィークル・ベイなのでしょうか?

A: VTOLは、降下船のヴィークル・ベイで収容できます。しかし同時に、VTOLは降下船の戦闘機ベイでも収容できます。 ―ハーバート・ビーアス



Q: 氏族の使う独特の単語“stravag”等は、どの言語から来たものなのですか?

A: 氏族は主に、英語とモンゴル語、それと若干のロシア語を取り入れています。しかしながら、それらの単語は複数に分割されて混ぜ合わせた造語となり、時間の経過と共に軍隊言葉のように短縮されてゆき、かような単語が生れてゆきました。“stravag”の由来は、現在の私にはちょっとわかりません。 ―ハーバート・ビーアス



Q: セレスチャル・シリーズのオムニメックは、ワード・オブ・ブレイクの独占機なのでしょうか?

A: ワード・オブ・ブレイクのみが、それらを生産しています。 ―ハーバート・ビーアス



Q: “Record Sheets: Wolverine”は、どうなっていますか?

A: 本にするか、電子データにするか――それをどの様な形態の製品にするかは、検討中です。 ―ランドール



Q: ジーンカーストを扱った小説を書く予定はありますか?

A: (ランドールと私は彼等について楽しく語り合う事もありますが)ジーンカーストは“Manei Domini”よりも過激すぎる題材です。彼等を登場させたのは、基本的にはSF的な内容をバトルテックに取り込む試みの一環です。彼等の小説については、わかりません。敢えて、それ以上の事は書きません。 ―ハーバート・ビーアス



Q: (前略)私はLAMが好きです。そして、現行ルールでのLAMのルールが欲しいのでが。

A: (前略)LAMルールは、“Historical: Liberation of Terra volumes 1”か“Historical: Liberation of Terra volumes 2”の適切な場所にて掲載される可能性はあります。 ―ランドール



Q: シルフ・バトルアーマーは宇宙を飛ぶ事はできるのでしょうか?

A: いいえ。シルフ・バトルアーマーは空気の必要なVTOLエンジンを使用しているので、真空中での移動はできません。 ―マイク・ミラー



Q: ハンドブック:ハウス・ダヴィオンにて、3067年の惑星“ケンタレスIV”の統治貴族がIan Dresariと彼の妹のどちらでもなくなっているのですが、これはどういう事なのでしょうか?

A: 1つ以上の理由により権力を剥奪されたのです。Dresari一族は、失墜しました。 ―クリストファー“ボーンズ”トロッセン



Q: “C-790 Protector High Speed Medevac”ですが、Safe Thrust: 4、Maximum Thrust: 5、Structural Integrity: 8と書かれています。これはエラーなのではないでしょうか?

A: それは恐らく最後の瞬間の校正で見逃されてしまいました――タイプミスです。それは、Safe Thrust: 5、Maximum Thrust: 8、Structural Integrity: 5というステータスになるべきです。 ―マイク・ミラー



Q: マキシマムテックの兵器であるグレネードランチャーの使用可能タイミングは、射撃フェイズの時のみなのでしょうか? それですと、スモーク・グレネードやチャフ・グレネードは効果を発揮するのが次のターンの射撃フェイズになるので、その時には自機は移動をしている可能性が高く、余り役に立たないものとなってしまうのですが。

A: “Tactical Operations”が出るまでは、現行のそのルールのままです――その兵器は通常の射撃フェイズ時に作動します。 ―ハーバート・ビーアス



Q: ハーブ、ランドール、あなた方は“Tactical Operations”を作成している訳ですが、どのパートが一番好きなのですか?

A: (書くのが)終る時が一番好きですね。 ―ハーバート・ビーアス

 惑星状況についてのルールが一番好きです。(中略)また、含まれる予定のバトルフォースの基本ルールにもそそられています。 ―ランドール



Q: “Tactical Operations”は、基本的にどのルールを置き換えるものなのですか?

A: “Tactical Operations”は、バトルテック・マスタールールの選択ルール、マキシマムテック、バトルフォース2の一部ルールをアップデートし、それらの上位に立ち、置き換えられるものです。 ―ハーバート・ビーアス



Q: 私達は“Tactical Operations”で、戦闘艦や航宙艦用の新装備を得られるのでしょうか?

A: 少しだけ掲載される予定です。 ―ハーバート・ビーアス



Q: (以前に存在が明かされた)ヴァリアブル・パルスレーザー以外の装備のフレーバーテキストの先行公開を私達は目にできるのでしょうか?

A: 夏発売予定の“Starterbook: Wolf and Blake”が発売される時に、幾つかが取り上げられます。 ;-) ―ランドール



Q: “Tactical Operations”では、タクティカル・ハンドブックやマキシマムテック、アンバウンド等々に掲載された全ての装備のルールが扱われるのでしょうか?

A: はい、私達はタクティカル・ハンドブックやマキシマムテック、その他のものも全て含めようと試みています。 ―ランドール



Q: プラズマキャノンはどの氏族が開発したのですか?

A: ダイヤモンドシャーク氏族です。 ―ランドール



Q: “Tactical Operations”では、メックやプロトメック、バトルアーマーの新型が掲載されますか?

A: いいえ。しかしながら、(“Total Warfare”で存在が示唆された)“Mobile Structure”の一例が掲載される予定です。 ―ランドール



Q: 何故、新装備をこんなにも導入するのでしょうか? 余りに多い装備は新規プレイヤーの参入を妨げてしまうと思うのですが……(後略)

A: 率直な答を求めているのでしょうか? それらの“toy books”がクラシック・バトルテックに於いては最も売れ行きの良い本だからです。今までに一番売れたのはBOXセットです。次に売れているのはテクニカル・リードアウト:3025で、1987年から絶版になった事はありません。マキシマムテック発売前で3番目に最も多く売れた製品は何だと思いますか? それは、非常に嫌われて中傷されてもいるタクティカル・ハンドブックなのです。そして、マキシマムテックが出版された際に、ようやくそれは販売数で凌駕されたのでした。これは私共が無視する事ができない事実です。新規プレイヤー用には、私達はこの夏に新BOXセットを発売します。それで経験を積んだプレイヤーは“Total Warfare”に移行し、必要があれば“Tactical Operations”も導入できます(基本的には、“Tactical Operations”は選択ルールです) ―ランドール



Q: “Tactical Operations”の時代は、何年にセットされていますか?

A: 3073〜3074年にセットされる予定です。 ―ハーバート・ビーアス



Q: “Mobile Structure”とはどの様なものなのですか?

A: 基本的には余り動けませんが可動部を持つ構造物の事です。例えば、星間連盟時代には巨大な浮体構造物の人工島が存在していました。 ―ハーバート・ビーアス



Q: メックに小型操縦席を使用した場合、センサーの装備欄を移動させて(大口径レーザー等を装備できる)続いている2箇所の空白装備欄を作り出す事はできるのでしょうか?

A: はい。 ―ハーバート・ビーアス



Q: “TechManual”には、各勢力が最初に製造したバトルメックが掲載されています――これは素晴しいものだと思います。しかし、氏族本国にいる氏族達のものは何故、掲載されなかったのでしょうか? 私は、彼等のものも知りたいのですが……。

A: それが掲載されたMAPは中心領域のものであり、それには彼等の居場所がありませんでした。恐らく、本国氏族のものについては“Universe Book”に掲載されるでしょう。 ―ランドール



Q: HAG(ハイパーアサルト・ガウスライフル)とは、どの様な兵器なのでしょうか?

A: それは、本質的にはロータリーACとガウスライフルの中間物みたいなものです。 ―ハーバート・ビーアス



Q: 私は“TechManual”を読んで気になった事があります。P237には、リトラクタブル・ブレードが氏族でも使用可能な装備だと書かれているのです。氏族は格闘武器を嫌っており、それらを配備するのはおかしいと思います。これは、タイプミスなのでしょうか?

A: いいえ、タイプミスではありません。リトラクタブル・ブレードには、戦闘目的以外での用途が存在しています。氏族のインダストリアルメックは、それを武器ではなく道具として使用しています。 ―ケン・ホーナー



Q: 歩兵を搭載して突撃を実行したユニットは、突撃終了時に歩兵を降ろす事はできるのでしょうか?

A: いいえ、突撃を実行したユニットは、歩兵を降ろす事はできません。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: 私のユニットの隣接へクスに敵歩兵部隊がいたとします。そして、その敵歩兵部隊はレベル100の建造物のレベル100におり、一方、私のユニットはレベル0に存在しています。この様な状態で私のユニットが射撃した場合でも、射程に関する修正は何もないのでしょうか?

A: 現行のルールでは、その場合はユニット間の距離は1とされ、特に修正はありません。これは奇妙に思えるかもしれませんが、ルールを簡素にする為にレベル差で修正は掛からない様になっています(対空射撃の場合は別のルールが存在します) しかし、あなたはプレイに於いて、ハウス・ルールを自由に適用する事もできます。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: “Technical Readout: Vehicle Annex”のマルコ・インダストリアルメックは、1.5tの重量オーバーだと思うのですが?

A: はい、その通りです。私共は、4回のチェックをしていましたが、ジャンプジェットの重量については見逃してしまいました。 ―マイク・ミラー



Q: “聖戦”の3073年ぐらいまでに“ニューアヴァロン戦”は第3次までが起きたとされていますが、第1次と第2次はいつの戦闘の事を指しているのでしょうか? 第1次はデス・コマンドの襲撃ですか? 第2次は連邦=共和国内戦の時のものですか?

A: 第1次は3067年12月の時のものです。第2次は3069〜3070年に起きたものです。第3次は3073年に起きたもので、イベント“Vengeance Gambit”で取り扱われました。 ―ベン・ローム



Q: 降下船のメック用隔室を気圏戦闘機用隔室に転換するのはどれだけ難しいのでしょうか? 両者の基本的な生命維持システムや隔室要員用システムは同じですし、建造ルールでの重量も同じですので、容易に転換できそうに思えるのですが。

A: 幾つかの基本構造は同じですが、気圏戦闘機とメックでは必要な設備が違いますし、発着シシステムも非常に異なっています。それを改修するには、造船所が必要でしょう。 ―マイク・ミラー



Q: “TechManual”にて、アルテミスIVFCSの装備ルールが変更され、頭部への搭載が不可になりました。何故、この変更が為されたのでしょうか? メックのペルセウス(頭部にアルテミスを装備しています)が、トーナメントで不正な機体になってしまうのですが。

A: 様々な理由によりそのルール上の例外を除去し、私共はアルテミスの装備ルールを変更しました。しかしながら、そのペルセウスはまだトーナメントでの使用は合法のままです(今後、よりトーナメントに相応しい機体になるようそれの再設計の必要がありますね) ―ハーバート・ビーアス



Q: 何故、戦闘車輌へのダブルヒートシンクの装備は禁止されているのでしょうか?

A: バトルテックに於いては、戦場の王者はメックだからです。他のユニットの強化をしすぎるのは、それを危うくしてしまいます。従って、車輌はダブルヒートシンクを得られはしないのです。 ―マイク・ミラー



Q: 高速振動クローを装備している完全編成のバトルアーマー部隊(例えばイフリート・バトルアーマー5機の部隊)がスワーム・アタックをした場合、クローによる追加ダメージは2点になるのでしょうか? それとも、10点になるのでしょうか?

A: 全部で2点の追加ダメージになります。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: リトラクタブル・ブレードは、(オムニメックが)ポッド化して装備する事ができるのでしょうか?

A: はい。リトラクタブル・ブレードは、ポッド化して装備する事ができます。 ―ハーバート・ビーアス



Q: 弾薬爆発以外の悪い事態が発生した際にメックの脱出装置を作動させるようプログラムする事はできるのでしょうか?

A: RPGでならば、もちろんできます。システムをいじる整備兵に適切と思われるロールをさせるだけですみます。通常のバトルテックに於いては、あなたの卓についている全員が同意しない限りは駄目ですが。 ―ハーバート・ビーアス



Q: (前略)ファントム・メック能力が発動している相手に対するメックの格闘攻撃はどうなるのでしょうか? 格闘攻撃はそれに届くのでしょうか?

A: 格闘攻撃に射程はありません。従って、ファントム・メック能力は相手メックの格闘攻撃に対しては何の助けにもなりません。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: ヘビー・ガウスライフルを複数部位に跨らせて装備していた場合、ヘビー・ガウスライフルが致命的命中を受けた際の爆発によるダメージを受けるのはどの部位になるのでしょうか?

A: 爆発ダメージは、致命的命中が発生した部位に適用されます。例えば、右腕と右胴に跨って装備させていた場合に、右胴のヘビー・ガウスライフルで致命的命中が発生したのならば、その爆発ダメージは右胴に適用されます。 ―ピーター・スミス



Q: “Total Warfare”ではホバークラフトがサイドスリップで水地ヘクスに入った場合、どうなるのでしょうか? 落下ダメージを受けるが生き残れるのでしょうか? それとも破壊されるのでしょうか?

A: あなたは平地で転倒したのと同じダメージを適用します。その後、1つの部位も破壊されていなければ、そのホバークラフトは生き残ります。1つの部位でも破壊されたのならば、そのホバークラフトは沈没し破壊されます。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: 強化アーマー(Hardened Armor)は、外殻破損を防げるのでしょうか?

A: いいえ。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: TAGはターゲティング・コンピューターと連動させる事はできるのでしょうか?

A: いいえ。 ―マイク・ミラー



Q: 著者の方々に質問です。あなたが好きなアニメやカートゥーンはありますか?

A: 私はファンではないですね。私の友人は熱狂的なアニメのファンですが。 ―ケヴィン・キリアニー

 成人向けテーマのものだけは好きです。主に、カウボーイビバップ、フリクリ、攻殻機動隊、等々です。しかし、(成年向けであっても)ビッグオーやサムライチャンプルーは、私を些か失望させましたが。 ―ブラント・スポンバーグ

 私は、今はもうテレビを僅かしか見ていません。まして、アニメとなると……。私がずっと好きでいるのはロボテック(私がバトルテックが何であるかを知る前に見た巨大ロボットです……)です。しかし、私はガイバーも非常に好きですよ。宇宙戦艦ヤマトも。 ―ハーバート・ビーアス

 私は、ワーナーブラザーズのカートゥーンが好きですね。アニメだと、バスタード!、宇宙戦艦ヤマトのファンです。 ―ケン・ホーナー

 私は熱心なアニメ・ファンという訳ではありません。しかし、カウボーイビバップは非常に好きになってしまいました。カートゥーンですと、バットマンやバッグス・バニーが好きです。 ―ベン・ローム

 私は、主に巨大ロボットもののファンです。マクロス、ガンダム、が主に好きですね。また、もののけ姫、AKIRA、平成狸合戦ぽんぽこ、銀河英雄伝説、も私は楽しめました。 カートゥーンですと、私が見ながら育った80年代のもの――MASK、GIジョー、トランスフォーマー、等々ですね。 ―オイシュタイン・トフェッテン



Q: BattleCorpsの小説“ウルバリーン・サーガ”にて、エクソダス艦隊の戦闘艦群の大部分が氏族本国の幾つかの場所にてモスボールされて保管されているとの記述がありました。これらの艦船群は、どこの管理下にあるのでしょうか? 氏族会議なのでしょうか? 大族長なのでしょうか?

A: 素晴らしい質問ですね。私がその小説を書く際には、将来の展開についての「余地」を大きく残す事を念頭に置いていました。それについては、まだ未決定です。恐らく、アレクサンダー・ケレンスキーの墓所(戦艦マッケナズ・プライド)と同様に、それらの艦船群の使用については氏族会議の所管だとは思いますが。 ―ブレイン・リー・パードゥ



Q: 何故、“Total Warfare”にて格闘攻撃は固定値でなく操縦技能値に依存するようになったのでしょうか?

A: 格闘攻撃に修正を加えたのは、操縦技能の価値を少しばかり高めるのを目標としてです。最も困難な操縦アクション――格闘攻撃――が、どれほど操縦技能のレベルが高くても固定値なのは些かおかしなものでした。故に、操縦技能値を全ての格闘の基本値にしたのです。 ―ハーバート・ビーアス



Q: HAG(ハイパーアサルト・ガウスライフル)で照準コンピューターを使用して“狙い撃ち”をする事はできるのでしょうか?

A: HAGは、照準コンピューターを使用しての“狙い撃ち”はできません。しかし、通常射撃でならば照準コンピューターを使用して−1の命中ボーナスを得る事はできます。 ―ランドール



Q: メックが、その隣接ヘクスに格闘攻撃を行えるのはメックだけですよね? 隣接ヘクスにいる車輌や歩兵部隊には、格闘攻撃は行えないのですよね? (“Total Warfare”で)メックが通常歩兵部隊に対してキックをする場合、常に+3の命中修正が掛かるのですよね?

A: いいえ、メックはその隣接へクスに存在する車輌や歩兵部隊に対してキックをする事ができます。いいえ、その+3のストンピング修正はそのメックが攻撃対象の歩兵部隊と同一のヘクスにいる場合に掛かるものです。隣接ヘクスからキックをする場合には、その修正は掛りません。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: “Field Manual: Updates”の恒星連邦のTO&Eにて、Dixon Ziblersという名前が2人も掲載されています。General Dixon Zibler, CO 1st FedSuns Lancers RCT (p137)、Marshal Dixon Zibler, CO Davion Assault Guards RCT (p138)、と。これは、エラーなのですか? 双子なのですか? それとも、同姓同名の互いに無関係の人物なのですか?

A: それは、エラーです。彼は連邦=共和国内戦中は第1連邦=共和国RCTの指揮官で、戦後にダヴィオン強襲近衛隊に栄転しました。AFFS編集局のミスだと思います。 ―クリストファー“ボーンズ”トロッセン



Q: 惑星“デメーテル”にある筈のヴィコア社のメック工場が“Handbook: House Davion”に掲載されていないのですが、これは意図的なものなのですか? それとも、エラーなのですか?

A: はい。“Handbook: House Davion”では、全てがカバーされている訳ではありません。例えば、恒星連邦内には書かれたものよりも多くの工場――武器、弾薬、ヴィークル、コンピューター、等々の製造工場――が存在しています。 ―クリストファー“ボーンズ”トロッセン



Q: 航空機等から投下される爆弾は、水中目標に対して効果があるのでしょうか? ASW(対潜戦闘)に使用する事はできるのでしょうか?

A: 現在の所は効果があり、それは可能です。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: メックにエンジンを搭載する際には、その移動力が必要とする最低エンジン出力を計算して、その出力のエンジンを搭載します。この際に、それよりも大きな出力のエンジンを搭載する事はできるのでしょうか? 例えば75tのマッドキャットは350出力のエンジンを使用しますが、これに360出力のエンジンは使用できるのでしょうか?

A: 技術的には、イエスです。ゲーム・ルールはそれを明白にサポートしてはいませんが、あなたはそれをRPGに於いては思い切って用いる事ができるでしょう。 ―ハーバート・ビーアス



Q: バトルメックにAIを搭載して無人メックを作るという様なルールは存在しているのでしょうか?

A: バトルメックは、メック戦士によって動かされるものです。そして、それはバトルテックの全てです。バトルテックに於いては、人型AIロボットは存在していません。
 “単純”なヴィークルは遠隔操縦できますが、バトルメックは操縦席に座ったメック戦士が神経反応ヘルメットで操縦する事を前提としています。かような理由で、マキシマムテックからは遠隔操縦バトルメックのルールは排除されたのです。
 しかし、あなたのゲームに於いては、あなたは自由にそれらのAIメックを登場させる事ができるでしょう。 ―マイク・ミラー

(注:4脚の無人バトルメックについては後に、“Jihad Conspiracies: Interstellar Players 2”と“Jihad: Final Reckoning”にルールが掲載されました。現時点(2013年2月)では、2脚の人型メックの無人化はルール上で明確に不可能とされています)



Q: “Technical Readout: 3050 Upgrade”のプレビューですが、何故、氏族のメックのフレーバーテキストに中心領域の呼称が使用されているのでしょうか? 氏族メックは、氏族での呼称で書くべきではないでしょうか?

A: そのテキストを中心領域人が書いているからです。 ―マイク・ミラー



Q: “Record Sheets: Sword and Dragon”に掲載されているメックは、トーナメントでの使用は合法なのでしょうか?

A: はい。それらのメックは、トーナメント・リーガルです。 ―ランドール



Q: ウルバリーン・サーガで登場したウルバリーン氏族の独自メック――マーキュリーII、スタッグ、パルヴェライザー等々のメックの正式なステータスは存在しているのでしょうか?

A: 小説内で、私は敢えて多大な将来の余地を残す様にそれらのメックを描写しました。それらの大まかなステータスはもちろん存在していますが、ここで公表できる様な完成されたものではありません。御容赦を。 ―ブレイン・リー・パードゥ

(注:それらのメックのステータスは“Jihad Secrets: The Blake Documents”に掲載されました)



Q: ドロップ・シャトルは、その着陸地点にクレーターを作らずに着陸する事はできるのでしょうか?

A: はい。ドロップ・シャトルは、一般的にはそれが可能です。クレーターの着陸ルールは、長球型降下船が舗装されていない地形に着陸する際にのみ適用されるものです。 ―ハーバート・ビーアス



Q: プロトメックにAPガウスライフルを装備させる場合、メック用の重量のもの(0.5t)を装備するのですか? それとも、バトルアーマー用の重量のもの(200kg)を装備するのでしょうか?

A: メック用の重量のものを装備します。 ―ハーバート・ビーアス



Q: ジャンプジェットは、メックにバランス良く装備させなければいけないのでしょうか?

A: ルールでは、それを規定してはいません。“TechManual”を制作する際に私達は議論をしましたが、最終的には「ジャンプジェットをバランス良く装備させる必要はない」という結論に達しました(しかしながら、私達はできるだけジャンプジェットをバランス良く配置するようにしています) ―ハーバート・ビーアス



Q: “TechManual”の限定版を出す予定はあるのでしょうか?

A: 現在の所は、ありません。 ―ランドール



Q: メックの脚に装備されているストリークSRMを敵に撃とうとしましたが、ロックオンに失敗してミサイルは撃てませんでした。格闘フェイズの際に、このメックはキックをできるのでしょうか?

A: いいえ、そのメックはキックをできません。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: アローIVミサイル等の弾薬にクリティカルが発生して爆発した際、それは範囲効果を持つ爆発になるのでしょうか?

A: いいえ、それは通常の弾薬と同じ様に内部でのダメージとして爆発します。 ―ハーバート・ビーアス



Q: “Technical Readout: 3067 Upgrade”が出る予定はないのでしょうか?

A: 現在のタイムラインでは、まだ3067年から数年しか経過していません。この短い期間で、それらのメックにどれ程のアップグレードが為されるというのでしょうか? それがあったとしましても、近い将来に出る事はないでしょう。 ―ローレン・コールマン



Q: “Starterbook: Sword and Dragon”と“Classic BattleTech Introductory Box Set”は同時に発売される製品となりました。“Jihad Hot Spots: 3072”と“Starterbook: Wolf and Blake”も同時に発売される製品になるのでしょうか?

A: いいえ、それらの製品は1つずつ発売されます。私達が1つの月に2つの製品を同時に発売するのは非常に稀なケースの事です。 ―デーヴィッド・スタンセル=ガーナー



Q: “Starterbook: Sword and Dragon”で、ポール・ダントンの機体がCN9-Dセンチュリオンとなっているのですが、これはCN9-Aセンチュリオンの間違いなのではないのでしょうか?

A: それは校正時にエラーだとして直すようにチェックを入れたのですが、どうやら直されなかったようですね……。 ―デイヴィッド・マカロック



Q: APガウスライフルが爆発した時でも、それは弾薬爆発として扱われ、パイロットは2点のフィードバック・ダメージを受けるのでしょうか?

A: はい、パイロットは2点のダメージを受けます。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: PPCキャパシターをスナブノーズPPCに使用した場合、その与えられるダメージはどうなるのでしょうか?

A: 恐らく、そのスナブノーズPPCのダメージは15/13/10となるでしょう。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: ハーデンド・アーマー(強化装甲)は、“外殻破損”を防げるのでしょうか?

A: いいえ、ハーデンド・アーマーは依然として(外殻破損ルールに従って)“外殻破損”を受けるでしょう。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: 私はユニットを幾つまで目標にする事ができるのでしょうか?

A: あなたは主目標を1つ、副目標を任意の数だけ目標にする事ができます。しかし、複数の射界での目標の場合、その主目標とするものは正面射界に存在するものでなければなりません。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: “Starterbook: Sword and Dragon”にてブラックホークKU・アルバートのレコードシートが省かれているのは意図的なものなのですか?

A: はい。 ―ベン・ローム



Q: “聖戦”時、氏族はHPGに対するワード・オブ・ブレイクのホワイトアウト攻撃の影響を受けているのでしょうか?

A: 氏族はHPGホワイトアウトの影響を受けていません。影響を受けているのは、ワード・オブ・ブレイクに敵対している中心領域HPGステーションのみです。 ―ベン・ローム



Q: “Jihad Hot Spots: 3072”の表紙に描かれているワード・オブ・ブレイクの人物は誰なのでしょうか?

A: 彼は、Manei Dominiのアポリュオン司教です。 ―ハーバート・ビーアス



Q: バトルアーマー部隊がメックにスワーム攻撃を実行し、そのメックに対して致命的命中を与えた結果、そのメックは弾薬爆発で吹き飛びました。この場合、スワーム攻撃を行っていたそのバトルアーマー部隊も一緒に吹き飛び全滅するのでしょうか?

A: いいえ、弾薬爆発はそのメックのみに適用されるもので、外部へ影響を及ぼす事はありません。そのバトルアーマー部隊は、ダメージを受けません。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: 4脚バトルメック、4脚バトルアーマーが存在しているのに、何故、4脚プロトメックは存在しないのでしょうか?

A: プロトメックの戦士は直接的な神経接続でそれの操縦をしており、人間的な歩行で移動する傾向があります。(科学者階級により)4つの手足で歩き回るようなプロトメック戦士が開発されでもしない限り、4脚プロトメックが出現する可能性は低いものでしょう。 ―ハーバート・ビーアス



Q: WSP-2A スーパーワスプやGRF-2N スーパーグリフィンは、公式のものでプレイに使えるものなのでしょうか?

A: それらはバトルテック世界に確かに存在しており公式のものですが、恐らく計算を間違えたものであり、現在の設計ルールでは不正な機体となっているが故に、トーナメントでの使用は不可です。それらの機体のデータ修正をするのは容易い事ですが……何らかの決定をする事はないでしょう。 ―ハーバート・ビーアス

(注:スーパーワスプとスーパーグリフィンは後に、“Experimental Technical Readout: Succession Wars, Volume 1”にて正式に扱われました)



Q: マッキーの形式番号ですが、“Tales of the Black Widow Company”ではMCKとなっていますが、テクニカル・リードアウト:3058ではMSKと表記されています。MCKとMSKのどちらが正しいのでしょうか?

A: MSKが正です。 ―ハーバート・ビーアス



Q: (“TechManual”にて)燃料電池エンジンの戦闘ユニット(バトルメック、戦闘ヴィークル)への搭載ルールが省かれているのは何故ですか?

A: それは、恐らく“Tactical Operations”で扱われるのが良い分野だからでしょう。 ―ハーバート・ビーアス



Q: TSMは、それの装備欄が存在している部位が破壊されても機能し続けるのでしょうか?

A: はい。メックが破壊されるまで、それは機能し続けます。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: 移動フェイズの開始時に伏せをしていたメックが起き上がりに成功して移動をし、目標に適切に隣接できた場合、そのメックが突撃を実行する事は可能なのでしょうか?

A: はい。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: 私は、C3親機を4基搭載したメックを考えています。これで何機のユニットを管制できるのでしょうか?

A: C3ネットワークに接続できるのは、最大で12機までです。 ―デイヴィッド・マカロック



Q: “Total Warfare”にて熱を与えるモードで使用された火炎放射器は、戦車に対してインフェルノ弾と同様の効果を与えられるのでしょうか?

A: ヴィークルは熱管理をしないが故に、熱を与えるモードで使用された火炎放射器は戦車に対して何の効果も発揮しません。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: A−ポッドやB−ポッドを爆弾として使用する事はできるのでしょうか?

A: いいえ。 ―ハーバート・ビーアス



Q: フレア、ファルコン、オストカウト、バルカン、フェニックスホーク、カメレオン、ジャガーメック、ロングボウ、バンシーが登場した正確な年代のデータはあるのでしょうか?

A: 私の(略)秘密のファイルでは、フレア―2502年、ファルコン―2578年、オストカウト―2600年、バルカン―2778年、フェニックスホーク―2502年、カメレオン―2531年、ジャガーメック―2774年、ロングボウ―2610年、バンシー―2495年、となっています。 ―デイヴィッド・マカロック



Q: Tina Matsu-Hrungの調査報告書に書かれていた惑星“ケレンスキーズ・ヴィジョン”ですが、中心領域MAPで見つける事ができませんでした。この惑星の位置はどこに載っているのでしょうか?

A: “ケレンスキーズ・ヴィジョン”は、3130年時のMAPに掲載されています(“アークトゥルス”から1ジャンプの距離です) ―クリス・ルイス



Q: “Tactical Operations”でヴィークルへのダブルヒートシンク搭載を認めるルールが出る予定はありますか?

A: ありません。 ―ハーバート・ビーアス



Q: アレクサンダー・カーライルはどうなったのでしょうか?

A: 彼は連邦=共和国内戦を生き残り、(グレイ・デス軍団の数少ない生き残り達の大部分がデファイアンス・インダストリーズ社に雇用され、ブリューワー軍団――“グレンガリー”のグレイ・デス・インダストリーズ社の新たなバトルアーマー工場用の企業警備軍――を創設したにも拘らず)グレイ・デス軍団再建の夢を抱きつつ“ヘスペラスII”(もしくは“グレンガリー”)へ向かいました。それから、“聖戦”が勃発し、ブリューワー軍団の全ては壊滅しました。アレックスの運命は、現在は不明です。 ―ハーバート・ビーアス

(注:アレクサンダー・カーライルは、ワード・オブ・ブレイクの“ターカッド”軌道爆撃の際に死亡したとのコメントが後に出されました)



Q: バトルテックの新・ボックスセットに同梱されているプラスチックのメック・フィギュアですが、Catalyst Game Labs社はそれを別売りする計画はありますか?

A: プラスチック・メックを別売りする事はないでしょう。あなたはボックスセットでのみ、それらを入手できます。 ―ベン・ローム



Q: 地雷原についてのルールはあるのですが、地雷原の価格についてを私は見つける事ができませんでした。地雷原の価格は幾らなのでしょうか?

A: 地雷原は“Tactical Operations”にて扱われ、その価格もそこには含まれるでしょう。 ―ケン・ホーナー



Q: プラズマライフルとプラズマキャノンをヴィークルに搭載するのには、放熱器が必要でしょうか? 

A: はい。ヴィークルにプラズマ兵器を搭載する際には、放熱器と補助動力が必要です。 ―ハーバート・ビーアス



Q: コマンドゥは、TR:3025ではライラ共和国の独占している設計機だと書かれています。しかし、“1629 The Periphery”ではタウラス連合国がコマンドゥの生産をしていると書かれているのですが、どちらが正しいのでしょうか?

A: それは恐らく、古い“1629 The Periphery”に存在している誤りの1つです……“1629 The Periphery”は、全くの間違いに溢れています。

 例えば、戦闘航宙艦がタウラスの星系の1つを守っている(継承権戦争を生き残った戦闘航宙艦は存在していませんのに)、外世界同盟がDCMSにバトルメックの燃料を供給している(バトルメックの燃料は水を水素に変換するだけで供給できるのに)、等々。

 全てのハウスブックには問題となる箇所があります――それらはハンドブック・シリーズでは修正されています。“1629 The Periphery”は、他のハウスブックよりも多少問題が多い本です。 ―デイヴィッド・マカロック



Q: 一般的な航宙艦へのリチウム・フュージョン・バッテリーの搭載が行われているそうですが、それらの航宙艦の設計はオリジナルと比べてどの部分を変更しているのでしょうか?

A: それらは、幾つかのコンポーネントの除去をしたり、貨物積載量を犠牲にしたりしています。ドッキング・ポイントを1〜2ついじったりもしています。 ―デイヴィッド・マカロック



Q: ストールで地上にクラッシュしたエアロテック・ユニットのダメージは0になるのでしょうか? “Total Warfare”によると、ダメージは2D6×10×(現在の速度)なのですが。

A: 全てのクラッシュに於ける速度の最低値は1と見なして下さい。 ―ハーバート・ビーアス



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