4      10 11 12



Q: 何故、車輌やメックに1基以上のエンジンを搭載するのを許さないのでしょうか?

A: 正にゲーム・バランス上の理由です。 ―ランドール



Q: 私は、ウィズキッズとファンプロで交わされたクラシック・バトルテック製品開発に関する法的内容について知りたいと思っています。
 ウィズキッズに最終決定権があるのでしょうか? それとも、ファンプロはライセンス契約で縛られていないのですか? そして、恐らく最も重要なものですが、ファンプロは自らが望んだフィクションや背景を書く事ができるのでしょうか? それとも、ファンプロはウィズキッズの望みの下に留まる事を余儀なくされるのでしょうか?

A: はい。ウィズキッズは、ファンプロがクラシック・バトルテックの名の下に出版する全ての製品の最終承認権を持っています。しかしながら、ウィズキッズは驚くほど自由かつ寛容で、ファンプロがファンに最も好ましく受け入れられるであろう製品開発をする事を許しています(今まで、本当に無干渉です)
 ――私がメックウォリアーのエディターでクラシック・バトルテックのライン・ディベロッパーでもある事から由来する信用が、このウィズキッズとファンプロの信頼関係が作られた事への一助となっているでしょう。 ―ランドール



Q: “Record Sheets MW:DA I”に掲載されている“コシ”や“ブラックホーク”は、「バトルアーマーの機甲的運用ルール」や「修理」に関して“オムニメック”と見なすのでしょうか? それとも、“バトルメック”と見なすのでしょうか?

A: “バトルメック”と見なします。 ―ランドール



Q: (フィールドマニュアル:アップデートのジェイドファルコンの項に書かれていた)フレダサ級のコルベット艦“ケレンスキー・ブルー”ですが、ジェイドファルコンとブルースター・イレギュラーズが共有しているのでしょうか? それとも、エラッタなのでしょうか?
 “ターカッド”での戦闘後に、ジェイドファルコンがブルースター・イレギュラーズから取り返したのですか? 何故ならば、ジェイドファルコンの保有艦船リストに、“ケレンスキー・ブルー”が載っているのです。

 それから、“ターカッド”の戦闘で大破してからの“ケレンスキー・ブルー”のステータスは、“フィールドマニュアル:マーセナリーズ・リヴァイズド”に掲載されるのでしょうか?

A: 遺憾な事ですが、それはエラッタです。はい、それは依然としてブルースター・イレギュラーズの手の中にあります。

 はい、“ケレンスキー・ブルー”のステータスは、“フィールドマニュアル:マーセナリーズ・リヴァイズド”に掲載されるでしょう。 ―ランドール



Q: リヴァイアサン級アークシップの“リヴァイアサン”と“グレートベアー”は、リヴァイアサン2級への改装は行われたのでしょうか?

 “ラサルハグ”は、リヴァイアサン級とリヴァイアサン2級のどちらになるのでしょうか?

A: (ノバキャットの)“Trial of Retribution”による改装の遅れの為に、両艦の作業は途上です。

 “ラサルハグ”は、リヴァイアサン2級になるでしょう。 ―ランドール



Q: 1.スモークジャガーの全戦艦名の公式のリストはあるのでしょうか?

 2.ウルフ竜機兵団が保有している戦艦と、その名前を私達が知る機会はあるのでしょうか?

 3.シナリオ集“The Dragon Roars”の記述に、「ドラコ連合が失ったものに加えて、残りの星間連盟軍は5隻の戦艦を失った」とあります。この合計には、サーペント任務部隊の損失(“ロストック”、“エメラルド”、“スターライト”の3隻)も含まれているのでしょうか? それとも含まれていないのでしょうか?

 4.最初のフォックス級コルベットである“フォックス”には何が起きたのでしょうか?

A: 1.恐らく、存在しません。

 2.はい、“フィールドマニュアル:マーセナリーズ・リヴァイズド”に掲載されるでしょう。

 3.“The Dragon Roars”はブルドッグ作戦のみを扱っています。サーペント任務部隊は扱っていません。

 4.現時点では、不明です。 ―ランドール



Q: 車輌が火によって破壊されたとき、その車輌はサルベージできるのでしょうか?

A: “バトルテック・マスタールール”のP.88(Destroyed vs. Truly Destroyed)には、火について全く言及していません。よって、“火”によって破壊された車輌は、完全にサルベージができます。 ―ランドール



Q: 1.砲塔を持っていないオムニ車輌のオムニポッドに、砲塔を搭載する事はできるのでしょうか?

 2.既に主砲塔を有している車輌のオムニポッドに、第2の砲塔を搭載する事はできるのでしょうか?

 2b.第2の砲塔は前方300度への射界を持たなければならないのでしょうか? それとも後方300度への射界を持つ事はできるのでしょうか?

 3.“マキシマムテック”のスポンソン・ターレットは、オムニポッドに搭載できるのでしょうか?

 4―16.Mastmounts, Jet Boosters, additional crew, bridgelayers, bulldozers, minesweepers, MASH gear, amphibious gear, coolant systems, trailer hitches, Jump Jets, communications equipment (for the Mobile HQ), or Drone Control Gear/drone sensor gearを、オムニポッドに搭載する事はできるのでしょうか?

 17.もし、上記のどれもオムニポッドに搭載不可ならば、「何故?」と問うプレイヤー達に説明できる回答を私は得られるのでしょうか?

A: 1.いいえ。

 2.いいえ。

 2b.不可です。

 3.いいえ。

 4―17.いいえ。あなたも気づいての通り、その全ては設計段階のもので、“装備”ではありません。問いに何故かと言うならば、それはゲーム・バランス問題と設計を簡単にする為です。 ―ランドール



Q: 移動システムが破壊された車輌は、不動目標(−4の命中修正ボーナスが得られる“immobile Target”)と見なすのでしょうか?

A: はい。 ―ランドール



Q: 1つのヘクスに向けて間接砲やLRMでFASCAMを射撃した時に、その“斉射”は射撃したユニットを後方としての“Scatter Rules”に基づく着弾の可能性がある、というので正しいのですよね?

A: はい、それで正しいです。 ―ランドール



Q: “Record Sheets MW:DA I”に掲載されているインダストリアル・メックは放熱器を全く装備していないのですが……これは正しいのでしょうか? 誤植ではないのですか?
 これだと、インダストリアル・メックは本来の役割である作業をしている時でも放熱ができず、5分しか作業をできずにオーバーヒートしてしまいます!

A: 通常の作業をしている時は、インダストリアル・メックは熱を発生しません。移動で熱を発生するようになるのは、“戦闘状態”になった時です。 ―ランドール



Q: どのような状況になった時に、“戦闘状況”と見なすのでしょうか?
 また、放熱器を有していないインダストリアル・メックでも、冷却トラックによる放熱ができると思うのですが、私は正しいのでしょうか?

A: 通常のバトルテックを遊ぶ時、第1ターンが開始する時、その戦場にいるユニットは戦闘状態と見なされます。キャンペーン・ゲームの場合、“戦闘状態”かどうかは個々のゲームマスターが決定するべきでしょう。

 はい、インダストリアル・メックは、バトルメックの様に冷却トラックを使う事ができます。 ―ランドール


Q: OK。インダストリアル・メックが放熱器を有していなく、“戦闘状態”の時に通常のメックと同じ様に発熱するとします……では、インダストリアル・メックはどれくらいの率で放熱ができるのですか? インダストリアル・メックは、静止して攻撃をせずに1ラウンドか2ラウンドを経る必要があるのですか?
 もし、インダストリアル・メックが緩く作られていて、空冷であるならば、インフェルノ・ミサイルの1発と1ラウンドで破壊されるのですか?
 インダストリアルメックや新たなメカニクスを取り入れようと試みている新時代の領域に、粗探しを試みさせるべきではないでしょう。

A: 非常に素晴らしい質問です。(しかし)現時点で私は答えを持っていません。一週間考えて、再来週に答えようと思います。あなたの忍耐に感謝します。 ―ランドール

 私が(以前に)言いました通りに、とても良い質問なので、答えるのに一週間以上掛かりました。申し訳ありません。
 これがインダストリアル・メック・ルールへのエラッタとなるでしょう: 「インダストリアル・メックは、移動や如何なる種別の攻撃をも行わなかった時に1点放熱できます」 ―ランドール



Q: メックの脚部が浸水や(真空中で)減圧をした時、駆動装置がダメージを受ける事による操縦ロールをする必要はあるのでしょうか? 

 もし、操縦ロールをする必要があるのならば、操縦ロールに適用される修正は幾つですか? 脚を失った事による+5ですか? 全ての駆動装置が失われた事による前記のと同様の+5ですか? 腰の損傷による+2ですか? それともこれら以外の何かですか?

A: いいえ(操縦ロールの必要はありません) ―ランドール



Q: ブレイク教徒による“聖戦”を扱ったソースブックは出るのでしょうか?

A: 現時点で、私は厚く充実した“Jihad sourcebook”を製作するプランを練っています。しかしながら、今の時点では、それは2005年の夏の予定です。

 この明白な遅れには幾つかの理由がありますが、その最も大きな理由はフィクションにあります。“BattleCorps”はクラシック・バトルテックの世界の全ての時代のストーリーを作るだけでなく“聖戦”の時代を「前に向かって探査していく」(ストーリーを作る)権利を獲得しました。“聖戦”の壮大な概要は明かされていますが、低いレベルでの謎は多数が存在しています。“BattleCorps”がフィクションで明かす事を意図したものを見ずに進めるのは罪となるでしょう。 ―ランドール



Q: レコードシート:3067で、“Bowman”は開発が2950年となっていますが、これは正しいのですか? レコードシート:3067の他のクラン・メックの開発年度は全て3050年以降となっているのですが。

A: はい。それは誤りです。レコードシートの全てのクラン・メックは3050年以降ですので。 ―ランドール



Q: 私は(オムニメックの)“ダッシャー”にエレメンタルを運ばせています。私はそれに向かって射撃をし、エレメンタルにインフェルノ・ミサイルを命中させました。

 1.エレメンタルは、車輌のインフェルノ・ルールに従う事になるのでしょうか?

 2.オムニメックに乗っている時、エレメンタルは車輌のインフェルノ・ルールに従う事になるのでしょうか?

A: 両質問とも、“いいえ”です。 ―ランドール



Q: ハイ、ランドール! 私は“Battletech Combat Operations”を入手し、“宇宙でのバトルアーマー”の項目を読みました。もし、私がカゲ・バトルアーマーの様なユニットを持っているとしたのならば、私はエアロテック2をプレイする時にステルスの修正は適用されるのでしょうか? もしされるのならば、幾つなのでしょうか?

A: はい、修正が掛かるでしょう。その状況下では、エアロテック2の中距離と長距離の修正をステルスのものに変えて下さい(中距離修正は+2から+3に、長距離修正は+4から+6に) 超遠距離修正は従来の通りのままです(+8です) ―ランドール



Q: 3/5の移動力の戦車が、移動力が−1される駆動機構の損傷を3回受けました。この戦車は移動力が“0”になるのですか? それとも移動が不可能になるとの明確なルール記述がされていないので、最低移動ルールを用いて“1”の移動が可能なのですか? 

A: はい、その戦車は移動力が“0”です。よって、最低移動ルールを使う事はできません。 ―ランドール



Q: 前にした質問がオムニ車輌のものと誤解されているようです。再度の質問をします。

 車輌は第2砲塔を車体前面へ搭載する代わりに、後方への射界を得る為に後面に搭載する事は可能なのですか?

A: 質問を見落として申し訳ありません。第2の砲塔は前面300度への射界を持つようにしなければなりません。 ―ランドール



Q: もし、車輌が“突撃”や“押し”で前に占めていた場所から1レベルよりも低いヘクスに置き換えられたら何が起こるのでしょうか? 車輌は“端から落ちた”事になるのですか? この状況を解決するルールがありませんので、私はローターを失って墜落するVTOLのルールを使っているのですが。

A: Wow、いい質問です! はい、そのヘクスが置き換えられた車輌はダメージを決定するのにVTOLのローター破壊ルール(バトルテック・マスタールールP.59)を使います。更に詳細な説明として、バトルメックとは違い、ヘクスが置き換えられた車輌は他のユニットの上へ転落する事はありません(バトルテック・マスタールールP.45、Accidental Falls from Above) ―ランドール



Q: “バトルテック・マスタールール・リヴァイズド・エディション”には、新ルール……「あなたから見て部分遮蔽状態の森のなぎ倒しはできません」が存在します(バトルテック・マスタールールR、P.78) しかし、最初のページの部分遮蔽ルールでは、「立っているバトルメックのみが地形から部分遮蔽を受ける事ができる」(バトルテック・マスタールールR、P.27)と言っています。
 質問ですが、どの時点で森は部分遮蔽状態と見なすのですか? 森が2レベル高い場所にあるなら、レベル2の丘や建造物が必要になるという事でしょうか?

A: 説明する最も簡単な方法は、マップを用いてのものでしょう。バトルテックの基本マップを見て下さい。もし、ユニットが1411か1511ヘクスにいたのならば、そのユニットは1211ヘクスの森をなぎ倒す事はできません。何故ならば、その森はユニットから見て部分遮蔽状態にあるからです。すなわち、ユニットはなぎ倒しをする為には、森林ヘクスの“下部”に射線を引けなければならないのです。 ―ランドール



Q: 私は移動力が4/6/0のメックを持っています。今、そのメックは脚の“腰”駆動装置と別の脚の駆動装置を2つ失いました。私は損傷した駆動装置による移動力の−2をしてから移動力を半分にするのでしょうか?(残移動力1/2/0) それとも、私は逆に適用するのでしょうか?(残移動力0/0/0)

 もし、腰が損傷して熱が5点溜まった時はどうなるのでしょうか? 貨物を運んでいる時に脚の駆動装置が損傷した場合はどうなるのでしょうか?

A: あなたはそれが与えられた順番で修正を適用します。――(ゲームの手順を)簡単にする為に、損傷が同一のターンに与えられた場合でも、あなたは致命的命中(クリティカル)が起きた順番に修正を適用します。

 損傷に基づく全ての修正は他の修正――熱、貨物等々のもの――が適用される前に、最初に適用されます。 ―ランドール



Q: 現在のバトルテックのストーリー・ラインは、FASAが計画していたものと同じなのでしょうか?

A: 現在、あなたが見ているストーリーはFASAが計画していたものです。 ―デイヴィッド・マカロック



Q: アイアンウィンド・メタル社から新たなエアロテックの戦艦フィギュア系列が発売されました。私は恒星連邦艦隊の公式の塗装色を知りたいと思いましたが、私はどの資料にもその記述を見出す事ができませんした。これに関する公式設定を得られる機会はあるのでしょうか?

A: 現在、作業中の“Games Unplugged”誌にて、全ての勢力の現存する戦艦の塗装色の詳細―このセクションには写真も含まれるでしょう――が述べられる事になるでしょう。作業がより進捗して雑誌の詳細が判った時に、私はそれのアナウンスをするでしょう。 ―ランドール



Q: メックウォリアー:ダークエイジで出現した新メック/車輌の“公式”のクラシック・バトルテックのユニット・ステータスは、リリースされるのでしょうか?(DFAやLiaoのもの等々)
 私は、新たな(ダークエイジの)レコードシートが出版される事はないと聞いて以来、不安に思っています。

A: 来月、私はメックウォリアー:ダークエイジのクラシック・バトルテックのレコードシートを幾つかウェブサイト上に公開する事を計画しています。これは以後、毎月定期的に公開されるものになる予定です。 ―ランドール



Q: メックのジャイロが破壊された場合、そのフェイズの終了時に行う、パイロットのダメージを決定する操縦ロールは自動的に失敗します。(操縦ロール)表の記述の「自動的転倒」を「自動的失敗」にしたのならば、これがより解かりやすくなるのではないでしょうか?

A: はい。まさにそうですね。バトルメックが自動的に転倒する場合は常に、そのメック戦士は自動的にダメージを受けます。 ―ランドール

(2003年10/31にこの回答は撤回され、ジャイロ損傷の修正/脚破壊の修正を適宜加えた上で操縦ロールに成功すれば、パイロットは負傷を回避できる事に訂正されました)



Q: ロングトム間接砲(ロングトム・キャノンではないです)は、メック(オムニメックやその他のもの)に搭載できるのでしょうか? それは、私が作りたいと思う本当に素晴らしい間接砲ユニットになると思うのですが; ) “正にアーバン・メックに見えるでしょう”

A: いいえ。 ―ランドール



Q: ステルスアーマーを使っているユニットのBV計算にエラーがあると思います。フィールドマニュアル:カペラのP.144の記述では、“Defensive Movement Factor”に0.2を加えるとなっています。
 バトルテック・マスタールールRのP.154では“Mech's Speed Factor (Offensive BattleRating)”に加えると書いてあります。どちらが正しいのでしょうか?

 私は、フィールドマニュアルのものが正しいと思います。ステルスアーマーは防御システムで、この計算手順を使うとあなたが出版したステルスアーマーを使ったメックのBVを得られますし。

A: むむむ……。どうして、そんな現象が起きたのかな――カット・アンド・ペーストは危険ですね。はい、バトルテック・マスタールールのものは不正で、フィールドマニュアルのものが正しいです。 ―ランドール



Q: 水中/真空ルールに基づいてメックの左右胴が浸水か減圧をした場合、その各胴に対応する腕は影響を受けるのでしょうか?

A: いいえ。 ―ランドール



Q: 幾つかの質問があります。

 1.プロトメックは水中を移動できるのでしょうか?

 2.自動的転倒が起きる場合のパイロット・ダメージの回避……脚部の損失、ジャイロへの致命的命中2回等々で、メック戦士は負傷の回避ができるのでしょうか? もしできるのならば、操縦ロールへの修正は何が使われるのでしょうか?

 3.腕を逆さまに向ける……ライフルマンのようなバトルメックは、片方の腕が破壊されていたたとしても腕を逆さまに向ける事はできるのでしょうか? バトルテック・マスタールールRのP.87では、「腕を逆さまにする場合、バトルメックは両腕を逆さまにしなければならない」と述べていますが。

 4.機甲的運用状態のバトルアーマーとインフェルノ……オムニメックに乗っているバトルアーマーにインフェルノSRMが命中した場合、何が起こるのでしょうか? もしメックがすぐに影響を受ける(その同一ターンの熱フェイズに過熱する)のならば、炎上しているメックに乗っている限りバトルアーマーも影響を受けるのではないかと思うのですが? 

 5.機甲的運用状態のバトルアーマーと間接砲撃……間接砲撃が命中したヘクスにいた機甲的運用状態のバトルアーマーとオムニメックは、共にダメージを受けるのでしょうか?

 6.バトルアーマー用の高速振動戦闘クローは、BVを持っているのでしょうか?

 7.エンジンがシャットダウンしてメックが転倒する時、メック戦士は負傷ダメージの回避ができるのでしょうか? もしできるのならば、修正は幾つになるのでしょうか?

A: 1.はい。

 2.自動的転倒が起きる場合、“いいえ”です。メック戦士はダメージの回避は不可能です。

 3.はい。

 4.彼等(バトルアーマー)は影響を受ける事はないでしょう。

 5.その質問は考える必要がありそうです――過去に既に(同じ質問に)答えていないかどうかチェックしてみます。

 6.これはバトルアーマーについての質問なのですか?(この質問は要点をより明確にした上で、後日自由に再度投稿して下さい)

 7.上述のように、メックが自動的に転倒する事例の場合、メック戦士は自動的にダメージを受けます。 ―ランドール



Q: “Battletech Combat Operations”の歩兵部隊作成ルールの“Weapons Conversion Modifiers Table”では、バースト・ウェポンの修正が「射撃回数÷10」となっていますが、作成例では「射撃回数÷5」となっています。

 5と10のどちらが正しいのでしょうか?

A: 5が正です。 ―クリス・ハートフォード



Q: タウラス連合国は、“ハチェットマン”の製造能力を保有しているのでしょうか?

 オリジナルの“The Periphery Source Book”のP.82と“Ojective Raids”のP.162には、「能力がある」と書いてあります。しかし、“TR 3050”には、「Davion Analyst believe no, because they believe they were all ex-members of the Panzer Brigade」と「能力がない」と書いてあります。

 私達はランドールの公式回答を得られるのでしょうか?

A: はい、彼等は能力を持っています。あなたは“Combat Operations book”の“Force Faction Tables”のP.140のタウラスのセクションにも、“ハチェットマン”が載っているのを見つけられるでしょう。 ―ランドール



Q: メックウォリアー4に出てくる、“Uziel, Hellspawn, Osiris, Mad Cat MK. II, Chimera, Thanatos, Argus”等のメックは、ファンプロが作る前にマイクロソフトの手によって作られたものであるとの議論が行われています。

 私達はマイクロソフトが最初にそれらのメックを作り、その後にファンプロがテクニカル・リードアウトを作ったのではないのか? それとも、その他の経過で以って作られたものなのか?、と議論しています。これらの議論への適切な回答はあるのでしょうか?

A: それらのメックは、メックウォリアー4の為にマイクロソフトによって作られました。後に、メックウォリアー4で解かるステータスを基にそれらのメックのレコードシートは作られ、最初に“RS: Upgrades”に彼等は載る事になりました。その後、テクニカル・リードアウト:3067がファンプロによって作られ、メックウォリア―4で描写されたのを基にメックのイラスト、レコードシートのを基にゲームでのステータスが、それらのメックに適したテキストと共に与えられました。それらのレコードシートには、“RS: 3067”のものも含まれています。 ―ランドール



Q: 私は1ヶ月ほど調べています――しかし、私はどこに「特に記載されていない限り、バトルアーマーは1MPの地上歩行移動能力を有する」と記述されているのかを、見つける事ができませんでした。このフォーラムの人々は、私に異なる回答をしてくれましたが、どの資料に載っているのかを書いてはくれませんでした。私に回答を示してもらえないでしょうか?

A: 「特に記載されていない限り、バトルアーマーは常に1MPの地上歩行移動能力を有する」との記述は、“Classic BattleTech Companion”のP.158にあります。私が書いたバトルテック・マスタールールのものはエラッタです(これはバトルテック・マスタールールの次の版での修正に含まれる予定です) P.61の歩兵ユニット表、バトルアーマーの項の移動力の列は、「ジャンプ移動力3」から「ジャンプ移動力3/地上歩行移動力1」に変更されるでしょう。 ―ランドール



Q: ジャンプで高いレベルの地形へ移動するに際には、制限ルールがあります。例えば、移動力が5/8/5のメックは、レベル5高い地形へのジャンプが可能です。しかし、ラージ・マウンテン1のMAPで、レベル12の地形から5ヘクス先のレベル2地形にジャンプした場合はどうなるのでしょうか? メックは落下ダメージを受けるのでしょうか? この点に関するルールが不明瞭です。

A: ユニットは、どんなレベルへもジャンプで降下する事が可能です。 ―ランドール



Q: “バトルトループス”のアップデートが行われるチャンスはあるのでしょうか? プロトメックの使用、フィルードマニュアルの新バトルアーマー等々……。

A: 近い未来には、それらのアップデートを行う計画は存在していません。 ―ランドール



Q: オリジナルの中心領域の旧設計メックの中には氏族に捕獲されたり、中心領域が捕獲した氏族の装備により改修が行われた“C”バージョンが存在しています。その中には、私が愛する機体――シャドウホーク、アトラス、ヴィクター等々が含まれています。

 氏族と中心領域の技術による複合機は、レベル3ルールとされています――今でも、それらはレベル3メックなのでしょうか? それともレベル2になっていますか? レコードシート:アップグレードの“アニヒレーターC”や“ショーグンC”についてはどうなのでしょうか?

A: それらのオリジナルの“C”メックは、2つの理由からレベル3の機体となっています。1つ目は中心領域と氏族の技術が複合で使われている事、2つ目はそれらの機体のほぼ全てが規定重量未満な事からです――これは彼等が設計ルールを破っている事を意味します。レコードシート:アップグレードに載っている“アニヒレーターC”や“ショーグンC”、その他の4機は、完全に氏族の技術のみで作られており、それ故に彼等はレベル2のメックとなっているのです。 ―ランドール



Q: 複数ヘクスを移動できますがジャンプ能力を持っていないバトルアーマーがあります。このバトルアーマーは、メックの移動修正を受けるのでしょうか? それとも、歩兵と見なすのでしょうか?

A: それは歩兵と見なします。 ―ランドール



Q: エレメンタルは、オムニメックと同じ様にオムニ車輌への跨乗はできるのでしょうか?

A: いいえ。 ―ランドール



Q: “ホバーバイク隊”は、バトルテック・マスタールール記載の歩兵ルールに従うものなのでしょうか? 彼等のBV値と小隊毎の価格は幾つなのでしょうか?

A: “ホバーバイク隊”は、“Record Sheets: MechWarrior Dark Age I”のP.3に記載の通り、「Hover infantry follow all the standard rules for infantry, except they may enter water hexes as though they were a hover vehicle.」となります。BV値と価格は、近々行われるであろうFAQのアップデートを待つか、もしくは、“Battletech Combat Operations”に記載のルールで、それを算出する事も可能ですよ ;-) ―ランドール



Q: 氏族のメックにハチェットやソードを装備させるのは、レベル2ルールとはなりませんか? もし、違うのならば、それは何故でしょうか?

A: それはレベル3ルールです。何故ならば、氏族の武器/装備の一覧表には、それらは存在しないからです。故に、氏族メックにそれらを装備するのは中心領域と氏族技術を複合させる事になり、レベル3ルールとなるでしょう。 ―ランドール



Q: 通常のオートキャノンをウルトラ・オートキャノンの様に使うルール(2倍レート射撃ルール)は、どこに載っているのでしょうか?

A: マキシマムテックに載っています。 ―ピーター・スミス



Q: ジャンプジェットをメックの装備欄に割り当てる時に、均等に配置する必要はあるのでしょうか?(例えば、右脚に2基、左脚に2基、胴中央に1基というように) この事について明確に述べたルールを私は見つける事ができませんでした――しかし、公式のメック・デザインは全て上記に沿って配置されています。

 私は5基のジャンプジェットを同一の箇所に全て配置する事はできるのですか? それとも、分散して配置しなければならないのですか? 4脚メックはジャンプジェットを3基だけ取り付けて、胴中央に1基、右脚に1基、左脚に1基というように配置する事はできるのですか?

A: いいえ。ジャンプジェットは均等に配置する必要はありません。

 現在、あなたは、1000機の公式メックの内の999機で、均等にジャンプジェットが配置されているのを見る事になると思います――我々の大部分は、しばしば反論理的なゲーム・ルールの場にて確かな論理的なものを施す必要があるのです。

 それにまた、そこは事態を興味深くする少しばかしの“カオス”が常にある場所です。長年、「“ジャンプジェットが不均衡”なメックは絶対作らない」と公言していたにも拘らず、ランドールはそれを実行し、スパイダー7K2型(レコードシート:MWDAI内に存在します)を設計してしまいました。

 故に、この話の教訓から鑑みて、あなたはジャンプジェットをあなたが望む脚や胴の好きな場所に配置する事ができます。ただし、あなたは“不均衡”なジャンプ・メックが公表されるのを見る事は今後99.9%無いとは思われます。 ―クリストファー“ボーンズ”トロッセン

 不均衡なジャンプジェット装備欄配置に関する、如何なるルールも存在してはいません。 ―ランドール



Q: 現在、バトルアーマーを設計する決定版のルールができています――降下船・航宙艦・戦艦の時の様に、今までに出たバトルアーマーが、このルールに適応されるように再設計される事はあるのでしょうか?

 また、現存の全バトルアーマーの設計ステータスが無いのは問題です。私達はそれらのバトルアーマーがどのようにデザインされたかを確認するような事はできるのですか?

A: バトルアーマー設計ルールは、現存しているバトルアーマーが全てこのルールで設計できるように作られました。すなわち、バトルアーマーを変更する事や、ルールに適合するようにバトルアーマーに変更を加える必要がある事を示すような“エラッタ”は存在しないはずと思われます。しかしながら、“Lostech Equipment Guide”が再販されるまでは、バトルアーマー設計ルール内に固有の問題が少しあるという事も私は承知しています。“Lostech Equipment Guide”再販版にそれらの情報を含むようにする計画が在ります。 ―ランドール



Q: 1.メックが、敵車輌が占めているヘクスに進入した時、その車輌はそのヘクス内に閉じ込められてしまうのでしょうか? それとも、その車輌の移動の番に移動してヘクス外に出られるのでしょうか? 「一度、敵メックにそのヘクスが占められたのならば、車輌は移動不可である」と述べられていますが、私達はこの状況が来た時に困惑しました。

 2.スリップした時の修正はないのですよね?

 3.破壊されたメックの上に居たバトルアーマーは落下ダメージを受けるのでしょうか?

 4.“バトルテック・マスタールール”には、ATMのER弾とHR弾のデータが欠落しているのでしょうか?

 5.建造物の中に居る時、全ての歩兵は移動力が1点減少するのでしょうか? エレメンタルはジャンプMPが3あるので、3レベルの上昇/降下ができるのでしょうか? それとも、エレメンタルは地上に居るので、MPは1になっているのでしょうか?

 6.砲台のBVはどこで見る事ができるのでしょうか? また、歩兵が他の建造物の如く砲台に進入する事はできるのでしょうか? できのならば、“砲台の除去”はどうやってやれるのでしょうか?

A: 1.いいえ、車輌は閉じ込められておらず、通常の移動が可能です。“バトルテック・マスタールール”のP.21のそのルールは、敵メックが占めているヘクス内に進入したら、そのルールが適用される事を述べています。

 2.いいえ。

 3.いいえ。

 4.はい、それはエラーです。近い将来に掲載されるであろう“バトルテック・マスタールール”のエラッタにそれは載る予定です。

 5.いいえ、彼等は移動力が1MP減少はしません。単純に高度の変更に要するMPを表しているだけです。

 6.“マキシマムテック”で建造物のBVを見る事が可能です。“砲台の除去”については、私は考える必要があります――実際には、潜入して遮断/無力化をするルールはありませんので。 ―ランドール



Q: ECMはC3iを妨害できますか?

A: はい。 ―ランドール



Q: 私達は、メックウォリアー:ダークエイジの世界での変化に基づいた新しい技術を(今後)目にするのですか? ユーティリティ・メックがもたらしたような破壊力のあるものを?

A: はい。 ―ランドール



Q: 敵のメックにできるのと同じ様にして、歩兵は味方側のメックに“Swarm”して運んでもらうという事はできるのでしょうか?

A: いいえ。 ―ランドール



Q: 氏族のLRMランチャーは、中心領域の特殊LRM弾頭を使う事はできるのでしょうか?

A: 各弾薬の種別ごとに下部に、どちらの技術基盤で使用できるかかが述べられているでしょう。特に記述が無い場合は、両方の技術基盤(中心領域と氏族)で使用する事が可能です。 ―ランドール



Q: セミガイデッド・ミサイルやアローIVミサイルの観測ユニットとして行動している場合、そのユニットはそのターンの自分の射撃が不可能な事を意味しているのでしょうか?

A: “バトルテック・マスタールール”のP.77には「The spotting unit cannot make any attacks of its own during the arrival turn,」、P.142には「...just as if it were an on-board Arrow IV Homing Missile attack.」と書いてあります。故に、これらの両方の状況により、TAGを使っているユニットは他の攻撃をする事は不可能です。 ―ランドール



Q: 私が読む限りでは地雷投射機を4脚バトルアーマーが搭載するには、ジャンプジェットを装備する必要があります。しかし、ジャンプジェット/ジャンプパックの項には、4脚バトルアーマーにそれらを取り付けることは不可能であると書いてあります。私はこれについての詳しい説明を得られるのでしょうか?

A: それは、あなたが見つけられる2つのシステム間に存在する不幸な断絶状況の1つです。簡単に言いますと、4脚バトルアーマーはクラシック・バトルテック:RPGルールでは地雷投射機の使用が可能です。しかし、バトルテック・ルール内ではそれを使う事は不可能です。 ―ランドール



Q: #1604“メックウォリアーRPG”では、ハンセン荒くれ機兵団の起源は、「3014年にヤノス・マーリックへの反乱に失敗したゲルハルト・ハンセン大佐が、率いていた残存軍からハンセン荒くれ機兵団を再編した」と書かれています。
 しかしながら、#1701“フィールドマニュアル:マーセナリーズ”には、「ハンセン荒くれ機兵団は、ピーター・ダヴィオン国王の治世時の恒星連邦のメック連隊……」とも書かれています。
 この2つの記述は、時代も起源も全く違います。この内のどちらが正しいのでしょうか? (著者の方々は)この2つの記述が変な事を知っているのでしょうか?

A: 私はその事の1つに責任があるでしょう。

 正に不幸な理由ですが、私は#1604“メックウォリアーRPG”を所有していませんでした。そして、“フィールドマニュアル:マーセナリーズ”を執筆する時には、その記述を見逃しました。編集で誰もその事に気づかなかったのは望ましくない事実です――しかし、彼等は私に素晴らしいソース(情報源等)の全てを持たしてくれていましたので、責任は全て私の過ちにあります。

 フィールドマニュアル・シリーズ、特に“フィールドマニュアル:マーセナリーズ”は極めて徹底的な調査のプロジェクトでした。バトルテックは一般的に、(その時の)正反対のソース・ワークの巨大な集大成です。間違いは起り得るものです。間違いを5%以下にできたのならば、私達はそれをうまくやっている方です。私は、“フィールドマニュアル:マーセナリーズ”は一貫した間違いを2%以下に抑えられたと思っています。実際、私達は、古くから続く一貫した間違いを可能な時にはいつも最後まで修正しました。これは、この様な巨大なプロジェクトでは、ほぼ耳に入らないレベルのものです。

 ええ、ハンセン荒くれ機兵団は、その2%の誤りだと思って下さい。大抵の場合、後に出た製品が正しいものとなります――これは、私が彼等を元ダヴィオンの部隊として書き直したという意味です。私は後に、これらをうまく収める方法を見つけるかもしれません。何もしないかもしれません。あなたがもし、古い製品の熱烈な信奉者なら、彼等をあなたやあなたの行うキャンペーンの為に元マーリックの部隊とする事は依然として可能でしょう。

 これに関しては、息が続く限り私は言います――「しまった。私の馬鹿」と。今は差し当たり、それを最大限に活用して下さい。

 参りました! ―ローレン・コールマン

(注:後に出たソースブック“Mercenaries Supplemental I”にて、この矛盾は解決されました)



Q: “トワイライト・オブ・ザ・クラン”シナリオ・ブックのシナリオ5、P.26、サイドバーのかなり下部ですが――

 Reinforcements
 Binary Protomech, Bravo Star

 Point 1 (3), 2 Harpies, Hydra, Gorgon, Minotaur
 Point 2 (2), 2 Sirens, 2 Satyrs
 Point 3 (3), 3 Centaurs, Gorgon, Roc
 Point 4 (2), 5 Rocs
 Point 5 (3), 3 Hydras, 2 Deltas"

 ――と書かれています。デルタ・プロトメック? デルタとは何なのですか?

A: プレイ・テストの際には、全てのプロトメックは“アルファ”、“ベータ”、“ガンマ”etc...との名が付けられていました。これは本当に遥か昔の事で、それ故に、今はもう、私は如何なる3060年のプレイ・テストの物も持ってはいません……。私は“アルファ・プロト”が一番軽いものだったか、一番重いものだったかは覚えていませんが、彼等はどちらかの順に従っていました。

 (ゲームとなる舞台は)混沌としたものですので、個人的には、“私は”これに全く問題は無いと思っています。 ―クリストファー“ボーンズ”トロッセン



Q: 私はLAMについて質問があります。私は過去に、「LAMのルールの更新か改良をする計画を、今後のFASAが持っているのか?」とのE-mailを出しました。1999年のメールの返答では、FASAはマキシマムテックへ修理ルールを最後まで掲載する為に、新たな改良されたLAMの運用/作成ルールの掲載を取り止めたとの事でした。

 97年にマキシマムテックへの掲載がされなかったこれらのルールを、ファンプロは将来の製品でリリースする予定はあるのですか? そうでない場合は、エラッタ・セクションで掲載される予定はありますか?

A: それらのルールは、実際に書かれた事は全くありません。「新たな、もしくは改良されたLAMの運用/作成ルールをマキシマムテックの修理/回収ルール・セクションには含めない」との決定は、LAMのルールが幾つかの草案を越えて成文化される前にされたものです。

 現時点では、私は再導入ルールや彼等のコンセプトをクラシック・バトルテックに持ち込む、如何なる計画も持っていません。 ―ランドール

(注:LAMの改良版ルールは、“Interstellar Operations”に掲載される事になりました)



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