Q: 私はエアロテック2の大気圏内移動ルールについて困惑しています。(恐らく)大気圏内移動ルールでの航空機のターン毎の実効速度の計算式は、“(前のターンの移動速度−5)+使用した加速推進力点=このターンの実効速度”なんですよね?
これだとおかしな事になります。航空機は飛びつづけるのに2.5Gもの加速が毎回必要になります!そして、この式では、推進力が4/6の航空機だとマックス・パワーを使わなければ離陸もできない事を意味しており、そして、常に中枢強度が損傷する重大な危険を抱えているのです!
A: その式は違います。実際は、“最終実効速度=(前のターンの移動速度−5,(ここの最小値は0です))+加速推進力点”です。
この式は、毎ターン、1点でも加速に推進点を使えば飛び続けられるという事を意味しています。 ―クリス・ハートフォード
Q: 間接砲を積んだ降下船は、軌道上から地上に向けての艦砲射撃は可能なのでしょうか?
A: 誤解を明らかにする必要がありますね(ここで私が言った事は、公式ルールと思って下さい)
1)降下船は間接砲の“搭載は可能”です――フォートレス級が証明しているように。
2)地上に着地していない降下船は、“間接砲の使用は不可能”です。
3)間接砲は地上目標にしか使用できません(例えば、ビル、ヘクス等々……バトルテック・マスタールールを見て下さい)
間接砲は、空中・宇宙の目標に対して使う事は不可能です。よって、降下船が間接砲を搭載するのは、地上支援に使用する為であって、気圏戦闘、艦船戦闘に使用する為ではありません。 ―クリス・ハートフォード
Q: 私は(上記の)あなたが仰った事について、同意します。しかし、3)については同意できません。間接砲は対空砲弾を装填して、高射砲として使える筈です。バトルテック・マスタールールのp.82、エアロテック2のp.27に、そのルールが載っています。
A: ああ、そうですね。高射砲としては使う事ができますね。 ―クリス・ハートフォード
Q: ふむむ。(推進点−2)×戦闘機総重量が、戦闘機の必要エンジン出力になるけど……これは、2/3推力点までの気圏戦闘機しか存在は許されないという意味なのですか?
気圏戦闘機が搭載できる最も軽い出力のエンジンは幾つになるのでしょうか?
A: 重要なポイントをつきましたね! 私は公式ルールにて、戦闘機に必要なエンジン最小出力は戦闘機の総重量によって決定すると書いたつもりでした。これの意味する所は、戦闘機の最小安全推進力の数字は‘3’になると言う事です。
上記の計算式で許される最小値は‘1’までです。故に、100トンの戦闘機ならば、最小エンジン出力は100になります。
FAQに書き加えておきます。 ―クリス・ハートフォード
Q: クリス・ハートフォード氏に質問があります。
1)航空ユニット――降下船、気圏戦闘機、戦艦、航宙艦、宇宙ステーション、シャトル等々は、マキシマムテックに記載されている精密射撃ルール(careful aim)の使用は可能なのですか?
2)上記の航空ユニットは、メックウォリアーのブルズアイ・マークスマン(鋭敏視覚=条件下で狙い撃ち可に)、エッジ(幸運)、第6感、スピード狂(条件で走行MPが+1追加される能力)、天才的戦術家(イニシアチブ・ロールの振り直しが可能になる能力)、ウェポン・スペシャリスト(特定の武器の扱いが巧みになる能力)等の有利な特殊能力の恩恵を受けることはできるのでしょうか?
3)航空ユニットは、マキシマムテック記載の新型ターゲティング・システム―短距離センサー、長距離センサー等々の使用は可能なのですか? 衛星データリンク使用時の扱いはどうなるのでしょうか?
4)航空ユニットは、マキシマムテック記載の車輌用のドローン・ルールを使用できますか? “1st Somerset Strikers”ソースブックには“Mark 39 Attack Drone Fighters”が掲載されており、またバトルスペースにも“Casper Drone Warships”と、自動操縦の降下船・航宙艦についての記述がされています。
5)航空ユニットは、XXLエンジン、複座操縦席、小型操縦席、コマンド・コンソールの搭載は可能なのですか?
6)航空ユニットの設計に於いて、安全推進力(Safe Thrust)は自然数でなくてもよいのでしょうか?(例えば、少数―0.3の安全推進力で設計するのは?) 私はその特性を生かした降下船を設計し、より巨大な降下船に軽いエンジンを使いたいのです。
――それに、私は航宙艦が自身の位置を維持するのに推進力を使っているのと、小数点単位の安全加速でそれが行なわれているのを知っています(故にこの意見はさほど的外れではないと思います)
A: 1)いいえ。
2)通常のエアロテックでは適用されません。
3)いいえ。エアロテック2の戦闘スケールでは、その種の装備は航空ユニットに搭載されたとしても、有効に機能する事は無いでしょう。
4)ルール的には、‘いいえ’です。しかし、遠隔操作型ミサイル(teleoperated missiles)は、効果的にはドローンと言えますね。
5)いいえ。しかし、気圏戦闘機はライト・エンジン(フィールド・マニュアル:ライラ同盟記載)なら使用は可能です。
6)エアロテック2のルールに於いては、気圏戦闘機、シャトル、降下船、戦艦の安全推進力は自然数でなくてはいけません。航宙艦と宇宙ステーションのみが、小数点の含まれた数の安全推進力での設計を許されています。 ―クリス・ハートフォード
Q: ふむ。と言う事は、マキシマムテックのXXLエンジンについてのルール効果はメックと地上の車輌のみに適用されるという事でしょうか?
A: ええ。XXLエンジンのルールはメックと地上車輌のみに適用されるもので、その中に戦闘機は含まれません。
要するに、マキシマムテックに記載されている(武器以外の)装備品は、戦闘機に使うのには不適当なのです。結局の所、マキシマムテックは“バトルテック”のサプリメントであり、エアロテックの為のサプリメントではないのです。そう、マキシマムテックのルールはエアロテック2ではなく、バトルテック用にデザインされているのです。 ―クリス・ハートフォード
Q: 私達には、気圏戦闘機パイロットの小説を目にする機会があるのでしょうか? 私達は既に、メックウォリアー、エレメンタル達についてを小説で目にしています。そして、小説の中のパイロット達は非常に興味深かったと思っています。
A: 戦闘機パイロットの小説と言えるものはありました。現に、私はFASAでエディター用のものを読んだ事があります。
しかし、それはファンや読者の為に作られたものではありませんでした。それに、あなたは地上戦闘と航空戦闘との連結を大いに期待しているはずです。
ですが、バトルテック小説の枠組みの中で上記の事を満たすのは、非常に難しい事なのです。 ―ブレイン・リー・パードゥ
Q: 私は、主人公達が戦車クルーの小説を読みたいです。バトルテック世界の全てはメックの為にある事を、私は承知しています――故に、この様な小説は戦闘機の小説と同じ運命にあるに違いないでしょう(出るのは難しいでしょうね)
ですが、これらは素晴らしいバラエティーを持っていると私は思っています。
A: それなら、“Threads of Ambition”と言う名の小説をお薦めします。
その小説の全てがそうではないですが――バトルテック世界での例にもれなく――(戦車乗員について書かれた)良い小説だと思います。
しかし、戦闘機パイロットを考える事は面白いと思います。いいね。
多くの小説がありますが、小説に彼等の出番があるのは少数ですし。 ―ローレン・コールマン
Q: 私はバトルテック小説が本当に好きです――私が好きではないバトルテック小説はありません。私は“Sword and Dagger”を今読みましたが、非常にクールな作品だと思いました。
しかし、私は驚きも感じています――殆んどの小説で間違いがあるのです。例えば、OP: Audacityでは、ジェイドファルコンの戦闘機星隊は10機なのに、5機になっていました(フィールドマニュアル:クルセイダークランより)他もまたそうです。連邦=共和国内戦の小説には細かい間違いが多数あります。
もちろん、私は全ての細かい記述に目を通す事が難しい事は承知しています。ミスをチェックしている人はいるのですか? ミスは結果的なものですか? また、ワード・オブ・ブレイクの法典を考えたのは誰ですか?
A: 「ミスは結果的なものですか?」――もちろん、そうです。常に私は間違いを言っているのではないかと、恐れているのですが……。
バトルテックは巨大な世界です。私達は全てに精通しているように心掛けています。しかし、全てを覚える事は不可能です。
執筆に取り組み、ぶっとおしで4〜6時間作業をして1000語を書いた後に、全ての登場人物の眼の色、メックの武装、望ましい編制をチェックするのに立ち止まる事はできません。
もちろん、私達は書き直す必要のある部分のチェック、ゲラ刷りのやり直しをしています。そして、読者が満足し、内容にも一貫性があるようにしています――しかし、間違いは起こるものでしょう。
願わくば、あまり睨み付けないようにして下さい(例えば、“Storms of Fate”のエピローグ部分、カイ・アラード=リャオの片腕がない事(ミス)とかを……) ―ローレン・コールマン
私にとって最も大きな苦痛は、コムスター・ソースブック(一番最初に出た物です)です。他のソースブックがまだ書かれる前に、コムスターの歴史をなんとかして書かなければならなかったんだよ! 少年にとっての遠足さ。コムスターは自身の数百年の歴史についてを、そこで語りました。
そして、その内の幾つかは(確かに)矛盾していました。それが人生というものさ。 ―ブレイン・リー・パードゥ
Q: HPGを小型航空機に搭載する事は可能なのですか?
A: いいえ。 ―クリス・ハートフォード
Q: リチウム・フュージョン・バッテリーを装備した艦船が、帆でKFドライブにエネルギーを充填しつつ、リアクターでバッテリーにもエネルギー充填する事はできるのですか?
A: はい。 ―クリス・ハートフォード
Q: 自由世界同盟には“アッチカ”と命名されている艦船が2隻、“スパルタ”と命名されている艦船が2隻、それぞれ存在しています。
これは、両者ともその名称で呼ばれていると見るべきなのですか?それとも別の名前があると見るべきなのですか?
A: “アッチカ”、“スパルタ”は、“ゼチェティヌ”級コルベットのことです。同名であるとの指摘を受けました、“セラ”級空母の艦船名は、本当は“デロス”及び“テッサリー”です。
ライター(私)によるミスですね。^_^;; ―クリス・ハートフォード
Q: 気圏戦闘機に搭載されたRACやウルトラ・オートキャノンは、ジャムを起こすのでしょうか?
A: はい。選択ルールで起こります。 ―クリス・ハートフォード
Q: 気圏戦闘機に搭載されたジャムを起こしたRACのジャム回復は可能なのですか?
A: はい。バトルテック・マスタールール(R)のP.132-133に従ってください。 ―クリス・ハートフォード
Q: 気圏戦闘機はヘビーガウスライフルを射撃した時に、操縦ロールをする必要はあるのでしょうか?
A: いいえ。 ―クリス・ハートフォード
Q: これは恐らく誰もが重きを置くであろう質問です: 彼の名前はトーマナ・リャオとトーマノ・リャオのどちらが本当なのですか?
ハウス・リャオ・ブックにはトーマナ(Tormana)と書いてありますが、より新しい本では彼の名前はトーマノ(Tormano)となっています。この事には何か理由があるのでしょうか?
A: ええ、私は言語が突然変化した理由について幾つかの言い訳を思いつきました……。しかし、本当の所を言いますと、過去に何らかの行き違いがあったのでしょう。私は誰が間違ったかについては即座に述べることはできません。
しかし、これは言えます―― 誰かが彼の名前を間違い、それが以後定着してしまったのです。 ―クリストファー“ボーンズ”トロッセン
はい……あの男爵の名前が(3050年頃に)トーマノに訛ったのは適切です。しかし、彼の名前はまた、トーマナと言いかえる事もできます。
すなわち、両方の名前が存在するよりは、片方の名前のみである方がより適切であったという事です……うむむ、待って下さい……クリストファー“ボーンズ”が既に、この言い訳…もとい…説明への道を塞いでしまっていますね……。 ―ローレン・コールマン
Q: (追放)ウルフ氏族やノバキャット氏族が、捕えたスモークジャガー氏族の戦士をベースとしたシブコを作る事はあり得ますか?
A: いいえ。通常ではあり得ない事ですね。 ―ランドール
Q: メックで物を投擲するルールが今までに掲載された事はあるのでしょうか?
A: いいえ。今までに、その種のルールが出された事はありません。今まで、そのルールについて訊ねられた事がなかったのが不思議です。;-) ―ランドール
(注:2008年に発売された“Tactical Operations”に、投擲ルールは掲載されました)
Q: “BJ-2ブラックジャック”は、通常の放熱器を搭載しているのでしょうか? それともダブル・ヒートシンク(高性能放熱器)なのでしょうか?
レコードシートとTR3050、どちらが正しいのか私は混乱しています。
A: 通常の放熱器が正しいですよ。 ―ランドール
Q: エンジンへの致命的命中は、熱を毎ターン5点発生させるとあります。この熱は移動フェイズの時に発生するのでしょうか? それとも、終了フェイズに発生するのでしょうか?
A: 熱の発生と熱の影響の処理は、熱管理フェイズに行います。 ―ランドール
Q: 何故、バトルメックは内部カーゴ・スペースを持つ事が不可能なのですか?
A: ルールだから――としか私は言えません。私がFASAで仕事を始める以前に決められたルールですので……。 ―ランドール
Q: 伏せているメックの高度は幾つと考えるのでしょうか?
A: バトルテック・マスタールールのP.26を見て下さい。そこには、“伏せているバトルメックは、地上の車輌等と同様にその存在するヘクスと同一の高度と考えます”とありますよ。 ―ランドール
Q: 3025年の中心領域の人口は数兆人ぐらいですか?
A: はい。だいたい数兆人ぐらいです。経験則的には、1つの世界あたり30億人が妥当でしょう――幾つかの世界ではより高密度ですし(例えば、“アトレウス”の人口は53億人です)、他の世界ではより低密度ですから(例えば、“シンプソン・デザート”の人口は70万人程です) 正確な数字ではありませんが、しかしながら、私は自由世界同盟の現在(3067年)の総人口が1兆人であると知っています。
従って、3067年の継承国家の非常に大雑把な人口見積もりは――
―カペラ大連邦国 5000億人
―ドラコ連合 9500億人
―恒星連邦 1兆5000億人
―自由世界同盟 1兆人
―ライラ共和国 1兆1000億人
そして、3025年では――
―カペラ大連邦国 6000億人
―ドラコ連合 1兆2000億人
―恒星連邦 1兆5000億人
―自由世界同盟 1兆人
―ライラ共和国 1兆3000億人
これが、あなたの助けとなる事を願っています。 ―クリス・ハートフォード
Q: 間接砲は気圏戦闘機に搭載可能なのですか?
A: いいえ。間接砲は降下船にのみ搭載が可能です。そして、射撃は降下船が地上に在る時のみ可能です。 ―クリス・ハートフォード
Q: 近接防御火器を気圏戦闘機に対して用いる事は可能なのでしょうか?
A: はい、可能です。 ―クリス・ハートフォード
Q: 気圏戦闘機に対してバトルテックのユニットが射撃を行う時、戦闘機の移動修正を考慮しなければならないのでしょうか?
A: いいえ。 ―クリス・ハートフォード
Q: 降下船は、“爆弾の投下”は可能なのですか?
A: いいえ。気圏戦闘機と通常型の航空機のみが、爆弾の搭載をする事ができます。 ―クリス・ハートフォード
Q: AR−10システムを降下船に用いる事は可能なのですか?
A: はい。 ―クリス・ハートフォード
Q: スーパーチャージャーを気圏戦闘機に搭載する事は可能なのですか?
A: いいえ。 ―クリス・ハートフォード
Q: オムニ戦闘機はポッド・スペースを追加の燃料の搭載に使う事は可能なのですか?
A: はい。 ―クリス・ハートフォード
Q: 車輌やメックに“スォーム攻撃”(肉迫しての近接集団攻撃)を行っている歩兵・バトルアーマー部隊に対して直接攻撃をする事は可能なのでしょうか?
A: いいえ。 ―ランドール
Q: 1.歩兵はジャンプをして建造物内に進入する事はできるのでしょうか?
2.メックはジャンプをして建造物内に進入する事はできるのでしょうか?
3.もし、上記の質問が両方とも“Yes”だとしましたら、彼等は“ジャンプ進入”での高度を選択する事は許されるのでしょうか?
例えば、私のバトルアーマー・ユニットは、3レベルの建造物の2階に進入する事は可能なのでしょうか?
A: 1.はい。
2.はい。
3.はい。 ―ランドール
Q: バトルテック・マスタールール(R)の記述では、“ファ・シー”バトルアーマーの地雷敷設は1人にのみ制限されています。一方、フィールドマニュアル:カペラとバトルテック・コンパニオンの地雷投射機のルールでは、その制限は2人になっています。どちらが正しいのでしょうか?
A: 遺憾な事ですが、バトルテック・マスタールール(R)のものは誤りです。“最大で2の人員”が正しいルールです。 ―ランドール
Q: 私は幾つかの質問があります。
セミガイデッド・ミサイル(半誘導ミサイル)の為のTAGの攻撃は、どのフェイズで行われるのでしょうか? 間接砲撃フェイズなのでしょうか? 射撃フェイズなのでしょうか? LRMはTAGを用いた攻撃として同時に宣言しなければならないのでしょうか?
次ですが、もし、TAGの攻撃にミスをしたのであれば、そのセミガイデッド・ミサイルを使おうとしたプレイヤーは、そのミサイルを普通のミサイルとして射撃するのを決定する事はできるのでしょうか? もしくは他の目標に射撃できるのでしょうか? 他の弾頭を使用できるのでしょうか? それとも、LRMは射撃をしなくてもいいのでしょうか?
その次の質問は、車輌と火炎放射器に関してです。車輌に対しての火炎放射器の効果はどのようなものなのでしょうか?
火炎放射器はダメージを与えるのでしょうか? もしくは、熱処理フェイズにインフェルノ・ミサイルのものと同様のチェックを強要するのでしょうか?
A: 1.バトルテック・マスタールール(R)のP.142に、“...target designation to home in on a target successfully designated by a TAG system just as if it were an on-board Arrow IV Homing Missile attack; see p. 77.”と記述されています。
これは、あなたがP.77の記述のルールを用いる事を意味しています。故に、TAGの攻撃は間接砲撃フェイズで起こるでしょう。
2.いいえ。LRMはTAGの攻撃が行われた時に宣言をする必要はありません――それらの宣言は通常武器の攻撃フェイズにするのです。
3.TAGの攻撃は間接砲撃フェイズに行われるので、それらの筋書きへの答えは全て“はい”となります。
4.火炎放射器は車輌に対しては2点のダメージを与えるだけです――火炎放射器は車輌に対して他の効果は存在しません。 ―ランドール
Q: プロトメックは、5機で1個小隊、25機で星隊になるのでしょうか? それとも5機で星隊なのでしょうか?
A: 5機で1個小隊、25機で星隊です。 ―クリストファー“ボーンズ”トロッセン
Q: “シュフラン”級の艦首射界は1013点の熱を発しますが、972点しか放熱できません。エアロテック2のルール下では、“シュフラン”級は艦首射界での射撃が不能となります。艦船のデータを改訂する、或いはルールを改訂する計画はあるのでしょうか?
A: 現在、“エアロテック2・リヴァイズド・エディション”が作業中であり、2004年の第1四半期にリリースする予定です。
上記のシチュエーションは、その製品で解決されるでしょう。 ―ランドール
(注:エアロテック2リヴァイズドにて過熱射撃のルールが追加された事により、この問題は解決されました)
Q: 私達は、“Royalty & Rogues”のP.31に記述されている星間連盟のコンバット・スーツや“ナイトホーク”パワーアーマーの公式データを得られる機会はあるのでしょうか?
A: それらのデータは、“Unpluggedマガジン”誌か、2004年の夏に出る予定の“Combat Equipment book”のどちらかで発表されるでしょう。 ―ランドール
Q: 1.オムニ車輌には、ポッド装備として貨物や歩兵の収納室を装備させる事はできるのでしょうか?
2.パワーアーマーは、オムニ車輌にオムニメックと同様のルールで以って乗る事はできるのでしょうか?
A: 1.はい。
2.いいえ。 ―ランドール
Q: 移動フェイズで走行をしたメックが転倒しました。この場合、射撃への修正は累積するのですか?
A: はい、そうです。 ―クリストファー“ボーンズ”トロッセン
Q: “TR3057 Revised”で、今まで語られなかった設計の艦船が掲載されると私は聞きました。
私達は、ドラコ連合の“ヤマト級戦艦”や“カガ級空母”、恒星連邦の“デュレンダル級巡洋艦”を目にする機会はあるのでしょうか?
A: あなたも知っての通り、その本の名は“TR3057 Revised”です。“ヤマト”、“カガ”、“デュレンダル”は3057年以後の設計です。そのテクニカル・リードアウトは3057年時の視点で書かれているので、それらの艦船が載る事はありません。
TR3057に載る追加の艦船は、全て3057年より前のものです。 ―デイヴィッド・マカロック
Q: フィールドマニュアル:アップデートのウルフ氏族の保有艦船の項に、ソビエツキー・ソユーズ級戦艦“ダイアーウルフ”の名が掲載されていないのですが……。
“ダイアーウルフ”はどうなったのでしょうか?
A: “ダイアーウルフ”は、補修・整備を行う為にウルフ氏族の本国へ帰還しています。
中心領域占領地のドックでは、“戦艦”の補修を行う事が不可能だからです。 ―デイヴィッド・マカロック
Q: ダークネビュラの“キャメロット・コマンド”には、何が起ったのでしょうか? フィールドマニュアル:アップデートのジェイドファルコンのエプシロン・ギャラクシーの項には、「ダークネビュラの問題は解決した」と書かれています。“キャメロット・コマンド”は、ジェイドファルコンの手に収まったと私は解釈しているのですが?
A: 恐らく、その仮説は正しいでしょう。ただ、現在、どのソースブックにもそれらの詳説は掲載されていません。
しかし、フィールドマニュアル:マーセナリーズ(リヴァイズド)には、より多く幾つかの詳説が掲載される事になるでしょう。 ―クリス・ハートフォード
Q: “TR3057リヴァイズド”には、ライラ共和国の巡洋戦艦“インヴィンシブル”のリードアウトは掲載されるのでしょうか?
A: いいえ。“TR3057リヴァイズド”に追加で掲載される戦艦は、他のソースブックのテキストに掲載されたクラス名の設計のものだけです。
“インヴィンシブル”は、明らかに巡洋戦艦(戦闘巡洋艦)ですので、上記の設計の中のものの1つであるとするのが論理的でしょう。
……しかし、新しいラインナップの中には巡洋戦艦は含まれていません。“インヴィンシブル”は、間違いなく未だに掲載されてないものです――他方で、現存の巡洋戦艦の中の記述の中には“インヴィンシブル”の重要な詳細が載る事になります。
よって、我々は苦渋の末に、この歴史的に名高い“インヴィンシブル”の詳細は後日に扱った方がより適切であろうと決断しました。 ―デイヴィッド・マカロック
(注:その後、インヴィンシブルは“Jihad Hot Spots: 3070”にて掲載されました)
Q: “Record Sheets MW:DA I”に掲載されている“コシ”や“ブラックホーク”は、正式のオムニメックなのでしょうか? それとも、オリジナルのオムニメックを規格化(武装固定化)したバージョンなのでしょうか?
A: それらは、オリジナルのオムニメックを規格化(武装固定化)したものです――換言すれば、“真”のオムニメックは未だにメックウォリアー:ダークエイジでは出現していない事になります。 ―ランドール
Q: バトルアーマーで車輌に対して“スワーム”攻撃を行う事を認めるルールは存在しているのでしょうか?
A: レベル2ルールでは存在しません。しかしながら、“マキシマムテック・リヴァイズド”のP.40になら、それを認めるレベル3ルールは存在します。 ―ランドール
Q: ヘビー・ガウスライフルを“ショルダー・ターレット”(肩に据え付けるタイプの砲塔)に搭載する事はできるのでしょうか?
A: いいえ。 ―ランドール
Q: サンダーLRMによる地雷原を爆発させたら、氷原を破壊するチャンスはあるのでしょうか?
もし、地雷が設置された氷原ヘクスが水地ヘクスに変わったのならば、地雷は作動不能になるのでしょうか? それとも、上を通過する車輌(ホバークラフト)に対して依然として有効なままなのでしょうか?
A: 1.いいえ。
2.作動不能となります。 ―ランドール
Q: ピュリファイアー・バトルアーマーを空から降下させたのならば、+3の修正を得られるのでしょうか?
A: はい。ピュリファイアー・バトルアーマーは、そのターンに1ヘクスも動かなかったのと同様に、カモフラージュのボーナス修正を得ます。 ―ランドール
Q: 私は崩壊前の星間連盟のマップを手に入れられる機会はあるのでしょうか?(この時代に失われた574の世界、その内248は辺境世界共和国のものです) そして、当時の各王家の戦力の概要は明かされるのでしょうか?
A: 地図については、“肯定”です。同様に星間連盟期の各王家の部隊編成一覧を適切に表す製品も遥か地平の向こう(2006年)に予定が存在しています。
しかし、私達は製品が現実になるかどうかを待って見る必要があるでしょう。 ―ランドール
Q: サンダーミサイルによる地雷を水地ヘクスに対して使用できるのでしょうか?
A: いいえ。 ―ランドール