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Q: LAMの翼は、どの様な状態になった時に破壊されたと見なされるのでしょうか?

A: 左右胴の中枢が全て失われた時に、LAMの翼は破壊された事になります。 ―ウェールズマン



Q: 中心領域XLエンジンを搭載した超重量級メックの左右胴のいずれかが破壊された場合、どうなるのでしょうか? エンジン破壊となるのでしょうか? それとも、エンジンへの致命的命中が2回と判定されるのでしょうか?

A: 超重量級メックのルールを鑑みますと、中心領域XLエンジンを搭載した超重量級メックは左右胴部位の何れかの破壊からも2回のエンジン致命的命中しか受けないでしょう。 ―ハーバート・ビーアス

(注:超重量級メックが中心領域XLエンジンを搭載した場合、左右胴で消費されるエンジンの装備欄は2箇所ずつとなります)



Q: リアクティブ・アーマーを装備した超重量級メックのリアクティブ・アーマーの装備欄に致命的命中が発生した場合、リアクティブ・アーマーの誘爆判定ロールは2回する必要があるのでしょうか?

A: 装備欄重複についての特別ルールの影響を受けるのは、放熱器と弾薬のみです。従って、致命的命中を受けた超重量級メックの装備欄1つにつき、そこのリアクティブ・アーマーの装備欄が受ける致命的命中は1回となり、誘爆判定ロールも1回のみとなるでしょう。 ―ハーバート・ビーアス



Q: iATMとATMの弾頭は同一のものなのでしょうか?

A: いいえ、異なるものです。 ―ウェールズマン



Q: バトルメックやオムニメックはロングトム間接砲の搭載が不可能とされています。しかし、超重量級メックはどうなのでしょうか?

A: 超重量級メックも、ロングトム間接砲の搭載はできません。 ―ウェールズマン



Q: VDNIとマキナドミニ・インターフェースのボーナスは累積するのでしょうか?

A: 累積します。 ―ウェールズマン



Q: インプルーヴド・ジャンプジェットの使用は、エアメック・モードで移動するLAMの発熱に影響を及ぼすのでしょうか?

A: LAMが通常型ジャンプジェットやインプルーヴド・ジャンプジェットを使用する際に発熱が異なるものになるといった特別のルールは存在しません。従って、エアメック・モードのLAMの発熱は、その使用するジャンプジェットの種別に拘わらず同一のままです。 ―ハーバート・ビーアス



Q: 超重量級メックは、格闘武器の搭載はできるのでしょうか?

A: 搭載可能です。 ―ウェールズマン



Q: ティアマト級無人降下船のデータを再計算した所、消費されていない重量がかなり存在していました(6407t) どこかにエラーがあるのではないでしょうか?

A: ティアマト級を“Jihad Hot Spots: Terra”に掲載する際に兵装の欠落が生じていた様です。エラッタを作成する予定です。 ―ウェールズマン



Q: メック用の高速振動剣に装備制限はないのでしょうか? 私のプレイヤーはアトラスにソードではなく小型高速振動剣を搭載し、それに一度も高速振動のスイッチを入れる事なく普通の格闘武器として使用しました。小型高速振動剣は軽量級メックにのみ搭載できる、といった様な制限はないのでしょうか?

A: その様な制限はありません。例えば、DOL-1A Dolaがその実例となります。 ―ソトル



Q: フェロラメラー装甲によるダメージ減少は、複数回適用され得るのでしょうか? 例えば、「フェロラメラー装甲装備のメックの腕にAC/20が命中→フェロラメラー装甲によりダメージが減少する→それでも腕が破壊されて残存ダメージが次の部位に移行→その部位のフェロラメラー装甲によりダメージは減少する」といった事は起こり得るのでしょうか?

A: フェロラメラー装甲によるダメージ減少が適用されるのは、1回のダメージ毎に1回のみです。 ―ウェールズマン



Q: HVオートキャノンを(歩兵部隊用の)フィールドガンとして使用する事はできるのでしょうか?

A: いいえ、できません。 ―ウェールズマン



Q: “Jihad Secrets: The Blake Documents”と“Experimental Technical Readout: Primitives”シリーズを見較べたのですが、それのプロトタイプPPCのルール記述にミスがある様に見えます。“Experimental Technical Readout: Primitives”シリーズでは、プロトタイプPPCの発熱についての記述が欠落しているのでは?

A: あなたの発言が正です。プロトタイプPPCの発熱は、10点ではなく15点になるでしょう。 ―ハーバート・ビーアス



Q: 地雷の埋設されたヘクスでの火災は、その地雷を爆発させるのでしょうか?

A: いいえ、爆発させません。 ―ウェールズマン



Q: 反射装甲は、インフェルノ弾に対して何らかの効果を持つのでしょうか? また、リアクティブ・アーマーにインフェルノ弾が命中した場合は、何か追加の効果があるのでしょうか?

A: いいえ、反射装甲がインフェルノ弾に対して特別の影響を持つとの特別の記述はありません。いいえ、インフェルノ弾はダメージではなく熱を与えるものですからリアクティブ・アーマーに対して特別の効果はありません。 ―ソトル



Q: ルールで特に明記されていないのですが、ヴィークル・ジャンプジェットにはエンジンによる搭載制限はないのでしょうか? 例えば、メックはジャンプジェットを搭載するには核分裂エンジンか核融合エンジンが必要です。このメックと同様の制限がヴィークルにも適用されるのではないでしょうか?

A: ヴィークル・ジャンプジェットは、メックのジャンプジェットよりも余裕のあるものです。ヴィークル・ジャンプジェットは、如何なる種別のエンジンにも搭載させる事ができます。 ―ソトル



Q: 地上戦闘では、あるヘクスに目的もなく射撃する事が可能で認められています。それでは、宇宙戦闘についてですが、宇宙空間のあるヘクスを(目標なしに)射撃するのもルール上で認められるのでしょうか?

A: はい、それはルール上認められます。 ―ソトル



Q: AC/5の対空弾(フラク弾)を地上の目標に向かって射撃するとダメージが半分になります。この半分の値は幾つになるのでしょうか? “Tactical Operations”にはそれに関する記述が見当たらないのですが。端数切り上げですか? 切り下げですか?

A: 端数切り上げとなります。 ―ソトル



Q: Mast Mount装備のVTOLが遮蔽の後ろに隠れられており、Mast Mountの部分のみが遮蔽から露出している場合、そのVTOLはリターン・ファイアーから完全に防護されていると見なされるのでしょうか? それとも部分遮蔽のルールが適用されるのでしょうか?

A: Mast Mount装備のヴィークルは、その場合は(遮蔽が適用される方位に関しては)完全な防護を得られるでしょう。 ―ソトル



Q: AES(Actuator Enhancement System)を装備した腕にTAGが搭載されている場合、そのTAGはAESによるボーナス修正を得られるのでしょうか?

A: はい。AESはTAGの照準を正確にします。 ―ソトル



Q: リアクティブ・アーマーは、アローIVのホーミング弾やカッパーヘッド弾によるダメージを減少させる事はできるのでしょうか?

A: リアクティブ・アーマーでは、ホーミング弾によるダメージを減少させる事はできません。(中略)直撃したホーミング弾の兵器属性はDBですから、リアクティブ・アーマーはダメージ減少ができないのです。 ―ソトル



Q: 迫撃砲は、VTOLや航空宇宙ユニットといったものを目標にする事はできるのでしょうか? 

A: 直接射撃用の弾頭は、VTOLとWiGEを目標にする事ができます。エリアエフェクト系の弾頭は、できません。 ―ソトル



Q: ハンドヘルド・ウェポンを装甲のみで作成する事は許されるのでしょうか? ある時は棍棒に、ある時はちょっとしたシールドに、といった感じで使用する為に。

A: はい、許されます。 ―ソトル



Q: 氏族のメックの名称の幾つかにある“IIC”とは、どの様な意味を持っているのでしょうか?

A: 再設計や大規模な改修が加えられたユニットには、氏族はローマ数字であるIIの型番を割り振りました。そして、そのIIの後ろには氏族(Clan)の頭文字であるCを伝統的に割り振り、それらのユニットを彼等は単なる“〜II”ではなく“〜IIC”と呼称しているのです。 ―ポール・シャーディーン



Q: ドローン・ユニットは、C3子機を搭載する事はできるのでしょうか? “Tactical Operations”には特にその記述がないのですが、はっきりさせたいと思います。

A: 良い質問です、追加のエラッタ項目ですね。ドローン・コントロールとC3は、両立が全くできないものです。それらは互いに干渉し合います。これは、世界観的な理由からくるものです。そして、ゲーム的な理由としては、バランス的なものがあります。ゲームの特定のバランスを保護する為には、幾つかの物事は同時に作用するのが許されないものなのです。 ―ウェールズマン



Q: ノヴァCEWSは、熱を2点発生させます。これをヴィークルが搭載するには、追加の放熱器が2基必要なのでしょうか?

A: はい、そうです(エラッタに追加します) ―ソトル



Q: 異なる超重量級メックを組み合わせてフランケン・メックを作る事はできるのでしょうか?

A: はい、複数の超重量級メックを組み合わせて1機のフランケン・メックにする事は可能です。 ―ソトル



Q: 超重量級メックに普通のメックを組み合わせてフランケン・メックにする事はできるのでしょうか?

A: “はい”でもあり“いいえ”でもあります。通常のメックのパーツを超重量級メックの胴に使用する事はできますが、それ以外はできません。 ―ソトル



Q: 3脚メックをLAMにする事はできるのでしょうか?

A: いいえ。 ―ソトル



Q: TSEMPによって引き起こされる妨害修正ですが、累積するのでしょうか? 例えば同じラウンド内で2基のTSEMPを被弾して妨害の効果が出た時、私は+2の修正を受けるのでしょうか? それとも+4の修正を受けるのでしょうか? また、私が2基のTSEMPを同ラウンド内に射撃した場合、私は+2の修正と+4の修正のどちらを受けるのでしょうか?

A: いいえ。妨害効果は1つのTSEMPの攻撃によって引き起こされるものですから、累積はしません。 ―ハーバート・ビーアス



Q: XTRO掲載のグランドタイタン“ヴェンジャンス”ですが、それの肩搭載型のサンパー・キャノンから小型戦術核兵器を発射できるような記述があります。この様な小型戦術核兵器のルールは、存在しているのでしょうか?

A: (前略)“Historical: Reunification War”のP190〜196には、標準的な核兵器のルールは掲載されていますが、それ以外にも技術者達がバトルテック世界の技術能力を実地証明した核兵器のオプションが存在してはいます。しかし、それらのルールは、まだ、如何なる形態でも掲載されてはいません。 ―ポール・シャーディーン



Q: ハージェルIIとハージェルIIIですが、胴体に搭載した場合の胴体への効果はどうなるのでしょうか? 例えば、ハージェルIIならば2点、ハージェルIIIならば4点(の回復点)を、それぞれ胴の正面と背面へ好きな様に割り振って適用する事はできるのでしょうか?

A: はい。 ―ハーバート・ビーアス



Q: ジャンプジェットを搭載したクアッドヴィーは、ヴィークル・モードの時でもジャンプMPを使えますが……それによる何らかのペナルティは存在していないのでしょうか?

A: (前略)特にルールに記述のない限り、クアッドヴィーの行動・ダメージ・影響はバトルメックと同様に解決されます。 ―ハーバート・ビーアス



Q: 3脚メックでフランケン・メックを作成する事はできるのでしょうか?

A: それに関連するルールは、まだ出されていません。従って、3脚メックをフランケン・メックとして作成する事はできません。 ―ハーバート・ビーアス



Q: リエンジニアード・レーザー(REレーザー)は、特殊装甲のダメージ減少効果を無効化します。それでは、強化型中枢(Reinforced Internal Structure)に対しては、それはどの様な効果を発揮するのでしょうか?

A: 強化型中枢(Reinforced Internal Structure)に対してダメージを与える時には、リエンジニアード・レーザー(REレーザー)は通常のレーザーであるものとして解決されます。 ―ポール・シャーディーン



Q: 3脚メックに複数のパイロットが登場している場合、パイロットのダメージは別々に記録するのでしょうか? もし、そうであるのならば、メックが転倒した場合、パイロット達は自分自身の操縦技能を使用して、個別に操縦ロールをするのですか?

A: はい、両方ともそうです。 ―ソトル



Q: ラジカルヒートシンク・システムについてのルール説明文ですが、故障回避チェックに失敗した場合にどうなるのかが書かれていないものと思われます。故障回避チェック失敗で、何が起こるのでしょうか?

A: (エラッタとして)以下の文を追加して下さい――「ロールが故障回避表の欄で示された値よりも低かった場合、ラジカルヒートシンク・システムに対して1回の致命的命中を適用します。そのダメージは、それの利用できる一番上の装備欄に適用して下さい」 ―ソトル



Q: ラジカルヒートシンク・システムに対する致命的命中の効果は累積するのでしょうか? 例えば、ラジカルヒートシンク・システムに対して致命的命中が2回あった場合、移動や射撃で+2の追加の熱が加えられるのでしょうか?

A: いいえ。 ―ソトル



Q: 3脚メックにAESを搭載する場合、その重量は2脚機(総重量÷35)と4脚機(総重量÷50)のどちらの扱いで算出されるものになるのでしょうか?

A: 2脚機(ヒューマノイド型機)になります。 ―ソトル



Q: “テックマニュアル”では、ステルスアーマーの使用には12の装備欄が必要であり、左右胴・両脚・両腕にそれぞれ2つの装備欄を占める、と書かれています。それでは、このルールは、3脚メックの3つ目の脚に対してはどう影響するのでしょうか?

A: 3脚メックの3つ目の脚も、2つの装備欄を必要とするでしょう。これは、以前のこれに反する回答を上書きするものです。 ―ソトル



Q: ヘビー・ガウスライフルやiヘビー・ガウスライフルをMPを消費した同じターンに射撃をした際、操縦ロールが必要であり、それには重量区分による修正が掛かります。しかし、それの超重量級メックの修正については書かれていないのですが?

A: エラッタです――「MPを消費した同じターンに射撃をした際、射撃フェイズの終了時に超重量級メックは操縦ロールをする必要はありません」 ―ソトル



Q: 通常型歩兵部隊に対するバトルメックの格闘攻撃のダメージは、幾つになるのでしょうか?

A: 全てのバトルメックの格闘攻撃ダメージは、(“乱打”攻撃を例外として)歩兵に対しては1/10となって与えられます。エラッタに追加しておきます。 ―ウェールズマン



Q: 航空機型の降下船は、爆弾搭載と爆撃を実行可能なのでしょうか?

A: スタンダード・ルールの下では、それは不可能です。“Strategic Operations”の設計特徴ルール、“内部爆弾槽”を使用し、全員が同意をするのならば、降下船は爆撃が実行できます。 ―ウェールズマン



Q: 気圏戦闘機や通常型戦闘機は、LRM間接射撃に於ける観測者になる事はできるのでしょうか?

A: 観測者になるには、その観測をする同じMAP上で移動を開始して移動を終了する必要があります。航空宇宙ユニットは、余りにも素早すぎる移動をしてしまいますので観測レベルの情報を提供できません。ダブルブラインド・ゲームに於いては、それらのユニットは敵ユニットの位置情報を提供する事はできますが、観測の助力となるレベルの情報を提供する事はできないのです。 ―ウェールズマン



Q: “Tactical Operations”の偵察カメラを搭載している戦闘機でも、間接射撃の観測者になる事はできないのでしょうか?

A: 偵察カメラやサテライト・イメージャーを搭載している航空宇宙ユニットは、例外的に観測者になれます。ただ、ハイレゾ・イメージャーは夜間は使い物にならなくなる事には注意して下さい。 ―ウェールズマン



Q: C3親機とC3子機を同一のユニットに搭載して、それらを同時に使用する事はできるのでしょうか?

A: 搭載する事はできますが、ユニットはそれらを同時に使用する事はできません。かようなユニットは、ゲームの開始時にどちらを作動させるか明示して下さい。 ―ウェールズマン



Q: 隠蔽状態のユニットは、間接射撃や間接砲撃の為の観測をする事はできるのでしょうか? また、TAGは使用できるのでしょうか?

A: 隠蔽状態のユニットは、隠れたまま観測したりC3の使用をしたりできますが、TAGの使用はできません。 ―ソトル



Q: TR:3075のキソ建設メックは格闘武器を搭載していますが、それら(ロックカッターとパイルドライバー)は胴部位に搭載されているものでした。これらは、格闘攻撃に使えるのでしょうか? それとも、それらは、その搭載部位の所為で建造物に対してのみ使えるものなのでしょうか?
 また、かような装備を搭載したヴィークルは突撃攻撃にそれらを使用する事ができますが、キソも同様の事ができますか?

A: 1)いいえ。 2)それは、元々のデザイナーの意図の通りにならば何にでも使えるでしょう。しかし、パイルドライバーは杭打ちはできますが、武器として使用する事はできないでしょう。これは、通常の“トータル・ウォーフェア”のプレイの際には何の影響も及ぼすものではありません。 ―ソトル



Q: 射線の通っていない不動目標に対して間接射撃をした場合でも、その目標が不動目標である事による−4の目標命中値修正は得られるのでしょうか?

A: はい。その−4の修正はそのユニットに対する如何なる攻撃にも適用されるでしょう。 ―ウェールズマン



Q: 氏族のTAGと中心領域のTAGですが、異なる技術基盤の産物の弾薬に対しての互換性はあるのでしょうか? 例えば、氏族製のアローIVを射撃した場合に、それを中心領域のTAGで観測誘導する事はOKなのでしょうか?

A: TAGとアローIVのコンボは、その武器とTAGの技術的な同一性ではなく互いに“味方”であるかどうかで連結がされます。それらのコンボは、ハードウェア的な問題よりも周波数やコードの調整がより大きく関係するものですから。別の言い方をしますと、はい、異なる技術基盤での観測は合法です。 ―ソトル



Q: 戦闘機は、ロケットランチャーやミサイルなどの兵装を外部に追加で取り付ける事ができます。それらを撃つ時の射界は、厳密にはどの様なものになるのでしょうか? また、それらを後方への防御射撃用に後方に向けて搭載する事はできるのでしょうか?

A: 全ての外部兵装(弾薬)は、機首(Nose)の射界を使用しなければならないでしょう。 ―ソトル



Q: “トータル・ウォーフェア”では地上に駐機中の気圏戦闘機に関する地上移動ルールが掲載されていますが、着陸装置へのダメージに関する記述はないような気がします。そのユニットは、着陸装置に致命的命中を受けた後でも地上移動はできるのでしょうか?

A: はい、その様な場合では、(現在の所は)致命的命中は何の影響もないでしょう。しかしながら、私達はそれに関する不備をこうして知りましたので、将来のエラッタに着陸装置のダメージに関する影響について追加されるでしょう。 ―ソトル



Q: そのメックが“伏せ”をしているターンの射撃にて、そのメックが20点以上のダメージを受けたとします。そのメックは、転倒チェックをする必要はあるのでしょうか?

A: いいえ。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: 対空弾(フラク弾)と設計特徴の“Anti-Aircraft Targeting”の効果は、累積するのでしょうか?

A: はい、(累積して)−4の修正を与えるでしょう。ただ、“Anti-Aircraft Targeting”はアドヴァンスト・ルールなので、プレイヤー同士での合意を取る事が推奨されますが。 ―ソトル



Q: マシンガン・アレイをバトルアーマー・ユニットに射撃して命中した場合、その攻撃はそのバトルアーマー・ユニットの中の1機のバトルアーマーのみに集中するのでしょうか?

A: はい、1機に集中します。 ―ソトル



Q: VTOLのローターに対する格闘攻撃や衝突によるダメージも1/10になるのでしょうか? それとも、それらは、兵器ダメージではないその他のダメージに分類されるのでしょうか?

A: (前略)格闘攻撃や衝突等々によるダメージは兵器ダメージではありませんから、通常のダメージルールが適用されるでしょう。もし、5点のダメージを与えるパンチが当たったのならば、それは5点全てのダメージをローターに与えるでしょう。 ―ソトル



Q: VTOLが到達できる最大高度はどれぐらいなのでしょうか? 偵察部隊や間接砲部隊を載せたVTOLは通常ユニットやバトルメックの対空砲火が届かない高度を飛べるのではないかと思った事から、この質問をしました。

A: 「VTOLは、“低高度マップ(low altitude map)”に進入する事はできません」 ルールブックには特にどこまでVTOLが活動できるか書いておらず、それ故に私達は決定をする必要がありました。これは、事実を鑑みてルールチームが下した決定です。 ―ソトル



Q: エアメック・モードのLAMは、“飛び降り”攻撃ができるのでしょうか?

A: エアメック・モードでは、LAMは“飛び降り”攻撃を実行できません。しかしながら、体当たりは実行できます。 ―ハーバート・ビーアス



Q: UMUをバトルメック・ジャンプパックの様なものにして搭載する事はできるのでしょうか?

A: いいえ。 ―ソトル



Q: UMUとXXLエンジンの両方を搭載したメックの発熱はどうなるのでしょうか? ルール上では、UMUを使用した移動では1点しか発熱しない事になります。しかし、それですとXXLエンジンの静止した時の発熱の方が高くなり、些かおかしな事の様に思えるのですが。

A: その移動については、歩行/巡航の移動をした時の発熱――4点――を用いて下さい。UMUは、(XXLエンジンに対しては)歩行したものとして発熱を計算します。 ―ソトル



Q: 特にルールに記述がなかったのですが、クアッドヴィーにMASCやTSMを搭載していた場合、それらはメック・モードの時のみ機能してヴィークル・モードの時には機能しないという事で合っていますよね?

A: それで合っています。 ―ウェールズマン



Q: “Total Warfare”のP111には、「特に他の記述がない限りは、歩兵ユニットは航空宇宙ユニットに攻撃はできません」と書かれています。“Tactical Operations”で特に例外となる記述はないのですが、これは(歩兵の)フィールドガンにも適用されるのでしょうか?

A: “Tactical Operations”のエラッタに基づき、フィールドガンは、空中目標に対する射撃が可能になっています。 ―ソトル



Q: 小説“Ghost Hour”の舞台となっている年は何年なのでしょうか? “Iron Dawn”は3150年4月8日で終わっており、その次の巻の“Ghost Hour”では3155年4月11日から始まっています。それにも拘わらず、小説内のキャラクター達は“Iron Dawn”での出来事を最近の事の様に語っているのですが。

A: 3150年です。 ―レイ・アラスティア



Q: ドミネーターのメック種別は何でしょうか? オムニメック、それとも通常型バトルメック? 幾つかの記述では二線級メックとなっているのに、幾つかのステータス表記では二脚のオムニメックとなっているのですが。

A: 確認ができました。それはオムニメックではありません。 ―ヨハネス・ハイドラー



Q: マップ上のレベル0水地ヘクスは、どの様な意味を持つのでしょうか? それに進入した際に追加のMP消費もありませんし、操縦ロールも必要とされませんし。私は他に何か見落としているのでしょうか?

A: レベル0水地/深さ0水地は、(歩兵ユニット(注:それと一部の水上/水中艦船ユニット)を除き)基本的には開けた平地として扱って下さい。それは如何なる他の平地と同様のものです――その水は、本質的には装飾的なものでプレイには影響を及ぼしません。 ―ソトル



Q: 開けたヘクスにいる通常歩兵小隊に対して、私はフラグメンテーション弾(破片弾)を装填したLRM20を撃って命中させました。そして、私はクラスター表で20本命中の結果を出しました。破片弾は“Non Infantry VS Infantry Table”を無視しますし、開けた地形では歩兵のダメージは2倍になります。それでは、私はそのLRM20の命中で以て、40人を撃滅した事になると判断して良いのでしょうか? ちょっと効果が高すぎませんか?

A: あなたの判断で正しいです。 ―ソトル



Q: 小型操縦席(スモール・コクピット)は、「操縦技能ロールに+1の修正を加える」とルールに書かれています。そして、“Total Warfare”のP144には、「格闘攻撃の基本目標命中値は、その攻撃を行うユニットの操縦技能値に等しい値となる」と書かれています。
 この書き方に基づきますと、格闘攻撃は操縦技能ロールではなく、それ故に、小型操縦席は格闘攻撃に影響を与えない事になるのですか?

A: 操縦技能ロールと操縦技能値は全く異なるものであり、それ故にその点に関しては、小型操縦席は格闘攻撃に如何なる影響も与えません。 ―ソトル



Q: “BattleMech Manual (5th printing)”のP52のシャットダウンの項では、「シャットダウンした後には、即座に操縦技能ロールが必要とされます」と述べられています。しかし、“Total Warfare”では同様の記述を見付ける事ができません。これらのルールブックには、違いがあるのでしょうか?

A: “Total Warfare”のシャットダウンの項では、それは記述されてはいないと思います。しかしながら、そのP60の操縦技能ロール表の記載事項の1つにてそれは見付けられるものでしょう。 ―ソトル



Q: “Total Warfare”と“BattleMech Manual”の両方のルールにて、「メックがシャットダウンした時、そのユニットは転倒を回避する為に+3の修正を掛けて操縦技能ロールを行う必要がある」と述べられています。そして、それの後ろでは、「プレイヤーは自発的なシャットダウンを行う事ができる」と述べてもおり、それは強制されるシャットダウンと手動でのシャットダウンとの間に区別を付けてもいます。
 それでも、自発的性質のシャットダウンをした場合でも、そのユニットは操縦技能ロールを行わなければならないのでしょうか? あのルールの記述の仕方ですと、操縦技能ロールに関して両者に違いがない事になるのですが……(後略)

A: 私達は、最新の“BattleMech Manual (6th printing)”とエラッタにてその問題を丁度解決しました。自発的なシャットダウンは操縦技能ロールを強いる事はなく、それ故にメック戦士はその日の終わりにメックを駐機させる度に転倒して顔面を強打してしまう危険を冒すという様な事は全くなくなりました。あなたは現行のエラッタ文書にて該当箇所を見付ける事ができるでしょう。 ―ソトル



Q: “Total Warfare”のP137では、MASCの使用に関するルールが書かれています。メックがMASCのロールに失敗した場合、1回の致命的命中が自動的に各脚に適用されます――これ自体に問題はないのですが、それではその致命的命中はランダムなのでしょうか? 言い換えますと、4つの駆動装置とジャンプジェットを2箇所持つ脚の場合、1D6を振る事となり、そのジャンプジェットが破壊される可能性があるのでしょうか? もしくは、それは駆動装置に限定されるものであり、1D4を振るものなのでしょうか? それともスーパーチャージャーの様にあらかじめ致命的命中を受ける箇所が決定されているのでしょうか?

A: 1D6を振って下さい。 ―クリス“チュンガ”スミス



Q: バトルアーマーは攻撃側移動修正を受けません。それを踏まえてですが、バトルアーマーがジャンプによる+1の目標移動修正を得る為に同一ヘクスに留まりながらジャンプ移動MPを消費するという行動は(ルール上で)合法になりますか? もちろん、バトルアーマーのジャンプを制限するものが他にはないと仮定しての事ですが。

A: 最新のエラッタと予定されている“Total Warfare”の10th Printingの歩兵移動の項にて、その問題は処理されました。基本的に、(メックとは異なり)歩兵はジャンプをしつつ同一のヘクスに留まる事はできません。歩兵がジャンプをしたのならば、それはその場所から出ていかなければなりません。 ―ソトル



Q: “Total Warfare”のP104では、兵器攻撃フェイズや格闘攻撃フェイズの最中に弾薬投棄中のユニットの背面部位(この背面部位には、メックでは背面胴が該当します。しかし、ヴィークルの砲塔はそれに該当しません)に攻撃が命中した場合、通常のダメージを受けるのにに加えてその投棄中の弾薬の全てが爆発する、と書かれています。
 この背面部位とは、かの文章の()内のものだけで良いのでしょうか?(即ち、弾薬投棄中のメックの弾薬爆発は、背面道中央、背面左右胴に命中を受けた時のみ生じるという意味になるのでしょうか?) それとも、例えば4脚メックの後右脚や後左脚といった、その他の“後面”部位もそれに追加されるのでしょうか?

A: その弾薬の元々の部位がどこであったのか、そのメックの種別が何であったかに拘わらず、(弾薬爆発が生じるのは)胴への命中のみです。 ―ソトル



Q: モジューラーアーマーで防護されている部位が水中/真空中で命中を受けた場合、それは外殻破損チェック(ブリーチ・チェック)を引き起こすのでしょうか?

A: そのダメージの100%がモジューラーアーマーにのみ効果を及ぼす限りは、ブリーチ・チェックは発生しません。その攻撃が残存しているモジューラーアーマーを破壊し、モジューラーアーマーではない通常の装甲に移行したのであれば、通常の通りにブリーチ・チェックは発生します。 ―サートリス



Q: ハージェル・リペアシステムは、それと同一の部位に存在しているモジューラーアーマーを修復しますか?

A: いいえ。 ―サートリス



Q: “The Saint”の正体は、デヴリン・ストーンですか?

A: いいえ。 ―ハーバート・ビーアス



Q: 6本脚の男はベリス司教ですか?

A: いいえ。 ―ハーバート・ビーアス



Q: 弾薬爆発は直接的にではなく神経反応ヘルメットへのフィードバックによってパイロットにダメージを与えます。それでは、そのユニットがシャットダウンしている時も神経反応ヘルメットへのフィードバックは発生するのでしょうか? ルールには特に書かれていませんが、論理的にはシャットダウンしている時点で神経反応ヘルメットは機能していない筈です。

A: はい。全ての弾薬爆発は(例外なく)フィードバック・ダメージを引き起こします。 ―サートリス



Q: 照準コンピューターはマシンガンに対しても働きますか?

A: いいえ。“Total Warfare”のP113では、マシンガンをDirect Fire Ballistic Weaponsとして見なすのには明白に不適格なものであると判定しています。Direct Fireと分類される兵器のみが照準コンピューターと互換性があります。 ―サートリス



Q: DFA(飛び降り攻撃)を建造物に対して行う事はできるのでしょうか?

A: いいえ。建造物に対してDFAを行う事はできません。その“攻撃”は着地をするのに最適とは言えないものに着地をするというものですが、建造物は平らな表面を持つものでありそれは平地に着地するのと大差ない破壊しかもたらさないものになるでしょう――少なくとも、純粋なゲームプレイ上の条件に於いては。 ―ソトル



Q: アルテミスIVFCSを装備したミサイルランチャーからアルテミスの恩恵を敢えて受けず、その代わりにNarc装備型ミサイルを発射する事はできるのでしょうか?

A: はい。 ―サートリス



Q: 私は相手の脚にiNarcビーコンを命中させました。相手はそのビーコンの除去を試みて失敗しました。

 iNarcビーコン除去のルールでは、1D6を振り正面パンチ命中箇所表を見て試みが失敗した事によるパンチダメージの割り当てを決定すると述べています。(脚にiNarcビーコンがあった場合でも)その除去の試みに失敗した際には、その脚にダメージを適用するのではなく自分自身にパンチをしたものと見なすのでしょうか? これの確証が欲しいです。

A: その状況がどうであろうとも、パンチ命中箇所表を使用するという事で合っています。 ―ソトル



Q: 

A: 



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