Q: 小説“Bonfire of Worlds”で、ダークエイジのHPG網を崩壊させたものの正体の一部が明かされるというのは本当なのでしょうか?
A: はい。 ―ランドール
Q: 2008年に出される最後の製品は何になるのでしょうか?
A: “Record Sheets: 3039”です。 ―ディヴィッド・スタンセル=ガーナー
Q: バトルテックの25周年記念となる年はいつなのでしょうか?
A: 2009年です。 ―ディヴィッド・スタンセル=ガーナー
Q: “Handbook: House Liao”と“Handbook: House Kurita”が出るのはいつになるのでしょうか?
A: 私達は、年に一冊はHandbookを出そうと考えています。現在、“Handbook: House Liao”は既に執筆に入っています。 ―ランドール
(注:“Handbook: House Liao”は、2011年、3月25日発売に発売されました。“Handbook: House kurita”は、2013年発売予定とされています)
Q: Catalyst Game Labsはメックウォリアー:エイジ・オブ・デストラクション(メックウォリアー:ダークエイジ)の権利の買収を試みていますが、買収後にそのゲーム本体に関する何らかの展望を持っているのでしょうか?
A: 展望は持っています。しかし、それの実現には長い時間が掛かると思われます。 ―ランドール
Q: 強制撤退ルールが有効なシナリオの場合、1A1型チャージャーはゲーム開始時に強制撤退が適用されてしまう様な気がするのですが……それとも、それは違うのでしょうか?
A: 武装を持たないメックの場合、その武装が“破壊”される事はないので強制撤退ルールは適用されません。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: LAMは、降下船の気圏戦闘機格納庫とメック格納庫のどちらにも格納する事ができるのでしょうか?
A: はい。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Total Warfare”では、センサーにダメージを受けたユニットはNOEに降下できないと書かれているのですが、操縦ロールに失敗したりストールしたりしてNOEに降りてしまった場合はどうなるのでしょうか?
A: そのユニットは着陸をしない限り、墜落する事になります。 ―ウェールズマン
Q: マシンガン・アレイは、マシンガンの装備欄と隣り合う装備欄に装備しなければならないのでしょうか? “TechManual”では、マシンガンと同じ部位に装備しなければならないと書かれているのみです。しかし、メックのレコードシートを見るとその全てのメックがマシンガン・アレイとマシンガンを隣接させて装備しているのですが。
A: マシンガン・アレイとマシンガンを隣接させて装備させる必要はあありません。レコードシートでそうなっているのは、複数のマシンガン・アレイを装備した場合の致命的命中時等々の処理の混乱を避けさせる為です。 ―ハーバート・ビーアス
Q: バトルメックをICEエンジン装備で作成した場合、移動によるICEエンジンの熱発生はどうなるのでしょうか? ICE装備バトルメックには、インダストリアルメックと同様のルールが適用されるのでしょうか? それとも、通常のバトルメックのルールが適用されるのでしょうか?
A: はい、インダストリアルメックと同様のルールが適用されます。 ―ウェールズマン
Q: Variable-Range Targeting Systemはどこにいってしまったのでしょうか?
A: それは、“Strategic Operations”に掲載されています。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 私は降下船のDamage Thresholdを越えるダメージを与え、降下船にガウスライフル2基が収められているベイに致命的損傷を負わせました。この場合、ガウスライフル爆発により降下船は50点のダメージを受けるのでしょうか?
A: それらは、ただ破壊されたのみになります(爆発ダメージは発生しません) 降下船のウェポン・ベイはバトルメックのものよりも優秀なものですから。 ―ハーバート・ビーアス
Q: バトルアーマー分隊が存在するヘクスにロングトム等の間接砲撃が命中した場合、ダメージの処理はどうなるのでしょうか? そのヘクスにいるバトルアーマー全てがダメージをフルで受けるのでしょうか?
A: バトルアーマーにとって不幸な事に、そのヘクス内のバトルアーマーの全機はフルでダメージを受けます。 ―ウェールズマン
Q: スーパーチャージャーの技術基盤が“Tactical Operations”では、中心領域のみになっていたのですが、これは間違いなのではないでしょうか?
A: どういう訳か、テストプレイ時に見逃してしまっていた様です。エラッタです――それの技術基盤(技術レーティング)の項を、“Both (C/F-F-F)”に修正して下さい。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 降下船以外の大型サポートヴィークル等々の大型ユニットも、自らの射撃の際に複数の目標を狙った事による副目標修正を受けないのでしょうか?
A: はい、受けません。 ―ウェールズマン
Q: モジューラー装甲を装備した場合、ユニットの移動力は低下しますが、以下の様な解釈で合っていますか? 7/11/7→6/9/6、4/6/3→3/5/2。
A: はい。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ケミカルレーザーをインダストリアルメックに搭載した場合、補助動力を搭載する必要はあるのでしょうか?
A: いいえ。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Mercenaries Supplemental Update”では傭兵部隊クレーター・コブラが“ルシエン”での戦いに関与した事が書かれているのですが、“Jihard Turning Points: Luthien”にはクレーター・コブラの事が記載されていません。彼等はどうなったのでしょうか?
A: “Jihard Turning Points: Luthien”に於いて書かれている通りに、“ルシエン”で戦闘をした全ての部隊がそれに記載されている訳ではなく、重要な戦いに関与した部隊のみが記載されています。クレーター・コブラは“ルシエン”に存在しましたが、彼等は重要な用いられ方はされておらず、従ってこの製品の記載からは漏れたのです。 ―ベン・ローム
Q: 4脚メックの脚に搭載した兵器は、射角を制限される可能性があるのでしょうか? 4脚メックの後ろの脚に搭載した兵器は、自らの前の方の脚や胴体を撃たずに正面に射撃する事はできるのでしょうか? それとも、それらは後ろ向きに搭載しなければならないのでしょうか?
A: メックの脚に搭載されたレーザーは、そのメックが2脚であるか4脚であるかに関係なく、正面もしくは後面に射撃する事ができ、それらは各々の射界が妨げられてはいないものと見なされます。 ―ハーバート・ビーアス
Q: HVオートキャノンの兵器属性が“Tactical Operations”のP404の表では“DB,S,X”と表記されています。これはミスタイプなのでしょうか? それとも、これは、HVオートキャノンが他の弾種を使用する事が可能なのを意味しているのでしょうか?
A: いいえ。私達のミスです。その表に“S”があってはいけませんでした。HVオートキャノンは、通常の弾種しか使用できません。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 稼働させているステルスアーマーを装備しているユニットがECCMの範囲内に入った時、それはECMを無効化してステルスアーマーも無効化するのでしょうか?
A: はい。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Total Warfare”の垂直離陸修正表に関する質問ですが、(艦船等が装備できる)ヘリパッドはランディングパッドと飛行場のどちらの扱いになるのでしょうか?
A: ランディングパッドです。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Tactical Operations”では、External Power Pickupのシャシー価格倍率とExternalとMagLevのエンジン価格倍率の値が欠落しているのですが……。
A: B/C-C-C/D
External Cost Multiplier = (B-F)/C-C-C/D
MagLev Cost Multiplier = (C-F)/D-F-E/D ―ハーバート・ビーアス
Q: “Tactical Operations”のチェインウィップの項の記述に矛盾がありますが、チェインウィップが与えられるダメージは実際の所は何点になるのでしょうか?
A: 3点です。 ―ハーバート・ビーアス
Q: レーザー歩兵部隊がTAGユニットとして機能するルールがマキシマムテックにはありましたが、“Tactical Operations”ではそれが見当たりません。このルールは除去されたのでしょうか?
A: はい。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ハンドヘルド・ウェポンを棍棒代わりに使用する事はできるのでしょうか? できる場合、それは木の様に一度命中させたら壊れるのでしょうか?
A: はい。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Tactical Operations”のシールドのルールには、シールドバッシュのダメージ値が掲載されていないのですが、これはマップパック:ソラリスVIIのルールと同一であると見なすべきなのでしょうか?
A: 成功したシールドバッシュのダメージ値は、シールドのその時点でのDA値に等しいものとなります。どうしてこの文が“Tactical Operations”にて欠落してしまったのかはわかりません……。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ジャンプ能力を持つ車輌が“飛び降り攻撃”を行う事はできるのでしょうか?
A: いいえ。 ―ウェールズマン
Q: EMP地雷が作動した場合、ワード・オブ・ブレイク等のサイボーグ兵に対する影響はあるのでしょうか?
A: 興味深い質問ですね。その者が装備しているサイバネティクスにより、その影響は左右されるでしょう。例えば、VDNIを使用していたり全身に強化筋肉を装備している場合、その戦士は完全に無力化されるか死亡するかするでしょう。しかし、現時点では、私達はそれに関するルールを持ってはいません。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ヴォイド・シグネチャーシステムは、ECCMにより無効化されるのでしょうか?
A: ヴォイド・シグネチャーシステムはステルスアーマーと異なり、機能するのにECMを必要とはしません。従って、ECCMの影響を受けません。 ―ウェールズマン
Q: スプリントのルールを使用して突撃をする事はできるのでしょうか?
A: いいえ、スプリント中に意図的に突撃をする事はできません。しかし、スリップ等で事故的に突撃になる可能性はあります。 ―ウェールズマン
Q: VTOLの外部ハードポイントにAAアローIVを搭載して発射する事はできるのでしょうか?
A: できます。 ―ウェールズマン
Q: 空中発射型のアローIVで空中の目標を狙う事はできるのでしょうか?
A: 空中発射型のアローIVは、爆弾として扱います。従って、空中目標は狙えません。 ―ウェールズマン
Q: インダストリアルメックは、アドヴァンストFCSを搭載していない限りアルテミスIVFCSの搭載が不可能です。しかし、“Tactical Operations”のアルテミスVFCSは特にかような制限が書いていないのですが。これは、どういう事なのでしょうか?
A: アルテミスIVFCSを搭載できないユニットは、アルテミスVFCSも搭載できません。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 200t級の降下船は、水上の空母に着艦する事はできるのでしょうか?
A: 200t級降下船が航空機型であり、その空母が十分な長さの飛行甲板を持っているのならば、着艦は可能です。 ―ウェールズマン
Q: 装備しているパワープラントがICEであるインダストリアルメックは、歩行や走行などの移動により熱を得る事はありません。これは、伏せからの立ち上がりの時にも適用されるのでしょうか?
A: 燃料電池やICE搭載型のインダストリアルメックは、立ち上がりの時も熱は発生しません。 ―ウェールズマン
Q: 近年に出たコア・ルールブックは、それぞれの大王家の視点から書かれています。コア・ルールブックは全部で7冊出る予定ですが、大王家は5つが存在するのみです。残り2つは、どの勢力の視点になるのでしょうか? ワード・オブ・ブレイク? コムスター? 氏族?
A: “Classic BattleTech RPG, Revised”は氏族、“Interstellar Operations”はコムスター、“Classic BattleTech Universe”はリャオ家の視点になる予定です。 ―ランドール
Q: 無人型の気圏戦闘機が最近のソースブックで出現しましたが、無人型のLAMが将来に出現する可能性はありますか?
A: いいえ。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Jihad Hot Spots: 3076”は近日発売ですが、これがJihad Hot Spotsシリーズの最後の本になるのでしょうか?
A: いいえ、最低でも後2冊が出版される予定となっています。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ターニングポイント・シリーズの次の次の舞台はどこなのでしょうか?
A: ターカッドです。 ―ベン・ローム
Q: XXLエンジン搭載機でインプルーヴド・ジャンプジェットを使用した場合、発生する熱は幾つになるのでしょうか?
A: XXLエンジンにより×2、インプルーヴド・ジャンプジェットによる×0.5の倍率が加わる事により、1ヘクスあたりのジャンプによる熱発生は1点(ただしXXLエンジンにより、最低でも6点はジャンプで発熱します)となります。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “TechManual”にてソードの重量の算出法が1t単位での端数切り上げに変更されているのですが、これは正しいのでしょうか? これですと、幾つかの従来のメックの設計が不正なものになってしまうのですが……。
A: 気付くのが遅れて申し訳ありません。ソードは従来の通り、0.5t単位での端数切り上げのものが正です。後日、エラッタに追加しておきます。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Strategic Operations”ではユニットへの改造について説明されていますが、エンドースチールの装備欄を元のものから別の部位に割り振る様に変更する場合、どの改造に相当する事になるのでしょうか? また、フェロファイバー装甲の装備欄を元のものから別の部位に割り振る様に変更した場合はどうなるのでしょうか?
A: エンドースチールの装備欄の再配置は、通常型中枢からエンドースチール中枢へ変更した時と同じ扱いになります。しかし、フェロファイバー装甲の装備欄の再配置は中枢ほど手間の掛かるものではなく、装甲を別の種別の装甲に取り替えるのと同じ扱いになります。 ―ウェールズマン
Q: “Strategic Operations”にてユニットの新たな整備/維持ルールが掲載された訳ですが、それは“Field Manual: Mercenaries, Revised”や“Mercenaries Supplemental”に掲載された整備/維持ルールを置き換える事になるものなのでしょうか?
A: 全ての新ルールセットと同様に、それは古いルールよりも上位に立つものであり、置き換えるものになります。しかしながら、私達は新ルールセットの使用を強制できる様なニンジャ部隊を持ってはいません。;-) プレイヤー達が古いルールの方を好むのならば、是非とも、あなた方が楽しめる方で遊んで下さい。 ―ランドール
Q: “Strategic Operations”の改造ルールでは、武器の装備方向を変更する(例えば、背面に向けられている中口径レーザーを正面に向ける様にする)際にどういう扱いになるのかが書いていないようなのですが、実際にはどういう処理になるのでしょうか?
A: 武器の向きを変更するのは、武器の装備欄の位置を変更するのに相当します。 ―ランドール
Q: AESは、ハンドヘルド・ウェポンによる射撃にもそのボーナス修正を与えられるのでしょうか?
A: AESは、格闘武器としてハンドヘルド・ウェポンを使用する場合を除き、ハンドヘルド・ウェポンにボーナス修正を与える事はありません。 ―ハーバート・ビーアス
Q: レーザーヒートシンクの装備欄が“Tactical Operations”のP316では氏族の通常型のダブルヒートシンクと同様であると書かれているのに、P407の表では3箇所であると記載されているのですが、どちらが正しいのでしょうか?
A: 氏族の通常型のダブルヒートシンクと同じく、装備欄は2箇所の方が正です。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Field Manual: Free World League”では、惑星“グレアムIV”が3058年に自由世界同盟軍によって攻略されたと書かれていますが、これは3057年の間違いなのではないでしょうか?
A: あー、ええ。“グレアム”の解放された年はタイプミスに違いありません。それは3057年が正でしょう。 ―ハーバート・ビーアス
Q: デイビークロケット核砲弾は、ロングトム間接砲から発射する事が可能です。それでは、ロングトム・キャノンからデイビークロケット核砲弾を発射する事も可能なのでしょうか?
A: はい。もっとも、それは自殺的な行為となるが故に狂気の沙汰でしょうが。 ―ハーバート・ビーアス
Q: アルテミスIVFCSを装備しているミサイルランチャーが1基でもあるのならば、別の種類のミサイルランチャーでもアルテミスIVFCSを装備しなければならないのでしょうか?
A: はい。例えば、1基でもミサイルランチャーがアルテミスIVFCSを装備しているのならば、全てのSRM、LRM、MMLにはアルテミスIVFCSを装備させなければなりません。 ―ハーバート・ビーアス
Q: メックは射線を遮るのでしょうか?
A: メックは決して射線を遮りはしません。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: 気圏戦闘機が1つより多くのコクピットを持つ事はできるのでしょうか?
A: 気圏戦闘機が持てるコクピットは1つです。しかし、コマンド・コンソールを使用する事はできます。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Total Warfare”に対応したLAMルールを出す予定はありますか?
A: 私達は、昨今の新コア・ルールブックに従ったLAMの“最終ルール”を考えています。しかし、それがいつどの様な形態で出されるかは、現時点では発表できません。 ―ハーバート・ビーアス
(注:現時点(2013年2月)では、“Interstellar Operations”にLAMルールの決定版が掲載予定とされています)
Q: “Tactical Operations”のP292では、(特別なマイアマーを使用する)メカニカル・ジャンプブースターを使用しても熱が発生しないとなっていますが本当なのでしょうか? (マイアマーを使用する)歩行では熱が発生するのに?
A: はい。 ―ハーバート・ビーアス
Q: メカニカル・ジャンプブースターをポッド化してオムニメックに搭載する事はできるのでしょうか?
A: “Tactical Operations”のP275の記述に従い、それを禁止する特別な文がないが故に、メカニカル・ジャンプブースターはポッド化してオムニメックへ搭載するのが可能です。 ―ハーバート・ビーアス
Q: MMLにアルテミスVFCSを使用する事はできるのでしょうか?
A: いいえ、アルテミスVFCSはMMLに対して互換性を持ちません。設計ルールにて、通常のSRMとLRMのみがアルテミスVFCSの使用が可能であると明記されています。 ―ハーバート・ビーアス
Q: タロンを装備するのに必要とする重量は何tなのでしょうか? 設計ルールの記述では、タロン1つあたりの重量なのか、タロン2つを合計しての重量なのか、どちらを指しているのか迷うのですが。
A: タロンのその重量は、両脚に装備するタロンの重量を合計したものを指しています。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Jihad Turning Points”シリーズの売れ行きはどうなっているのでしょうか? もし、売れ行きが好調なのでしたら、私達はバトルテックの他の時代を舞台にした“Turning Points”シリーズを将来に手に入れられる可能性はありますか?
A: 私はセールスについてのコメントを自由にできる訳ではありません。しかしながら、“Turning Points”シリーズは、“聖戦”を越えてまでシリーズを続行するのに十分な程に堅調なものである事を証明しています(例えば、私達は“historical”Turning Pointsについて考慮しています) ―ハーバート・ビーアス
Q: この度、“クラシック・バトルテック”から“バトルテック”へ名称が復帰する事になりましたが、公式Webサイトから“クラシック”の文字が消えるのは何時の事になるのでしょうか?
A: 間もなくです。 ―ハーバート・ビーアス
Q: メックウォリアー:エイジ・オブ・デストラクションに出現した100tオーバーのコロッサル級メックのアレスは、最終的にはバトルテックのルールや世界上で正式のものとなるのでしょうか?
A: はい。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Blake Ascending: A Jihad Compilation”みたいな形式で傭兵関連のソースブックを1つに纏めたものをCatalyst Game Labsが発売する予定はありますか?
A: それは、フィールドマニュアル:マーセナリーやマーセナリーズ・サプリメンタルのシリーズを纏めた改訂版の事を指しているのでしょうか? 申し訳ありませんが、現段階ではその様な計画はありません。 ―ハーバート・ビーアス
Q: アームレス・メック(腕無しメック)のルールは“Tactical Operations”に掲載されなかったのですが、それは完全に廃棄されてしまったのでしょうか?
A: いいえ、完全には廃棄されていません。“Strategic Operations”に不利な特徴の1つとして掲載されています。 ―ディヴィッド・マカロック
上記の事以外では、はい、アームレス・メックのルールは廃棄されたと言って良いでしょう。“Strategic Operations”のそのルールは、マキシマムテックのP62〜63を上書きするもの(それより完全に上位に立つもの)です。 ―ハーバート・ビーアス
Q: CBT:RPGのマーシャルアーツ/バトルメック副技能ですが、これを防御スタイルで使用した場合、射撃攻撃も防御できるみたいなのですが?
A: ええ、それは全ての攻撃――射撃も含む――に有効である様に思われます。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Total Warfare”では小型艇には熱状態表が存在しており過熱が可能であるとされているのに、“TechManual”では小型艇は設計段階で過熱しない様に十分な数の放熱器を装備しなければならないとされています。どちらが正しいのでしょうか? 例えば、私は放熱器が5基でPPCを1基搭載した小型艇の設計は不可能なのでしょうか?
A: この事例の場合、“Total Warfare”の方が正です。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ECMは、FTLミサイルを妨害するのでしょうか?
A: あう、良い質問ですね。(今の所は)私はECMは、FTLミサイルのルールを無効にすると言わざるを得ません――攻撃の際に敵対的なECMフィールドを通過するそのミサイルは通常のミサイルへと弱体化するでしょう。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 低高度MAPに存在するユニットがキャピタル・ウェポンを地上に射撃して空対地攻撃をした場合、その攻撃は大気圏通過による軌道爆撃のペナルティ修正を受けない事になるのでしょうか?
A: はい。その航空宇宙ユニットが低高度MAPに存在した場合、そこからの攻撃に対して大気によるペナルティ修正はありません。 ―ランドール
Q: 大気圏内に突入してしまい墜落しつつある戦闘航宙艦は、地表に激突する前に軌道爆撃を実行する事ができるのでしょうか?
A: はい。 ―ランドール
Q: バトルアーマーC3やバトルアーマーC3iは、バトルアーマー・デタッチアブル・ウェポンパックで搭載する事はできるのでしょうか?
A: いいえ。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Tactical Operations”のドローンですが、そのキャリアーがコントロールできるドローンの数に限界はあるのでしょうか? ドローンは1機につき0.5tの機器と1人の乗員を必要としますが……例えば、1輌の戦車に100人の乗員を乗せて50tの機器を搭載すれば、私は100機のドローンを管制できるのでしょうか? イニシアチブを数える際に、全てのドローンとそのキャリアーは1つのユニットと見なされるので、もの凄く面白くも大変な事になると思うのですが。
A: 限界数はありません。その大変さによる頭痛を楽しんで下さい。 ―ハーバート・ビーアス
Q: メックに胴体コクピットを採用した場合、そのメックの頭部の装備欄に残されるセンサーの装備欄をずらしたり一纏めにしたりする事はできるのでしょうか?
A: 胴体コクピットを使用した場合、あなたはメックの頭部に残されたセンサーの装備欄を一纏めにしても構いません。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 氏族製のER PPCは、PPCキャパシターを連結して使用する事はできるのでしょうか?
A: あなたのテックが技術混載による厄介な+4のペナルティ修正を何とかできる限りは可能でしょう……。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Field Manual: Mercenaries, Revised”では、「(ケル・ハウンドの)ダニエル・アラードとキャット・ウィルソンはオムニメックに乗るのを拒否したが、両者共に中心領域メックを徹底的にアップグレードしたメックを所有している」と書かれています。しかし、これはキャットのメックが何であるかを示していません。彼の乗っているメックは何なのでしょうか?
A: キャット・ウィルソンは、常に古い(Unseenの)マローダーに乗っていますよ。 ―ベン・ローム
Q: ウルフ竜機兵団が氏族領域から持ち込んできた“ヘパイストス”宇宙ステーションは、何級なのでしょうか?
A: オリンパス級の改造型です。 ―ハーバート・ビーアス
Q: インフェルノ弾、プラズマキャノン、iNarc、等々の0ダメージの兵器で攻撃をして目標ユニットに命中し、武器の命中部位決定の際に2の目を出した場合や装甲が0点になっている部位に命中した場合、致命的命中は発生するのでしょうか?
A: 何らかの理由で与えるダメージが0になった武器は、何のダメージも――これには致命的命中も含みます――与える事ができません。その兵器が目標に熱を与えられるものでも、それらは中枢にダメージは与えられないが故に、その武器のルールに特別の記述が無い限りは致命的命中やパイロットへのダメージを引き起す事はありません。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “JIhad Turning Points: New Avalon”に掲載されているAS8-DアトラスのレコードシートのBVが低すぎます。再計算をしましたが、これは2432が正なのではないでしょうか?
A: あなたの指摘は正しいものです。私が最終ファクト・チェックの際に受け取ったファイルを取り違え、私は間違ったBVが掲載されていた方を送ってしまったのです。申し訳ありません。 ―ウェールズマン
Q: “JIhad Turning Points: Tharkad”に記載されているワード・オブ・ブレイクのマッケナ級戦艦“ブレイクズ・ソード”についてですが、「“ブレイクズ・ソード”は3067年12月5日に“ターカッド”に軌道爆撃をし、3068年1月21に“ツカイード”に軌道爆撃をした」と書かれています。しかし、“ターカッド”と“ツカイード”は約225光年もの距離で隔たっており、たとえ“ブレイクズ・ソード”がリチウムフュージョン・バッテリーを装備していたとしても、その様な短期間で2つの星系間を移動する事は不可能に思えるのですが。
A: それはエラーではありません。“ブレイクズ・ソード”は、スーパージャンプ(注:ワード・オブ・ブレイクが開発した超長距離ジャンプ技術)をしたのです。 ―ハーバート・ビーアス
Q: (BattleCorpsにある)バトルテックの戦闘シナリオ“Stars Below to Stars Above”ですが、最後の文が唐突に途切れている気がします。欠落があるのではないでしょうか?
A: それは最後のセンテンスが切り落とされてしまっていました。「Commandeering a Union DropShip, they left the planet and managed to barter passage out of the system on a passing merchant ship.」が正しい文でした。 ―ケン・ホーナー
Q: メック戦士がメックから脱出する際のルールが、“Total Warfare”と“Tactical Operations”では異なっているのですが、この場合“Tactical Operations”の記述が優先されるのでしょうか?
A: “Tactical Operations”発売と共に、“Total Warfare”のそのルールは改訂されて同じものになっていますよ。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ソラリスVII・メックのヴォルクやカッジェルは、両腕に格闘武器を装備しています。しかし、格闘武器は1ターンに1つのものしか使えません。それらの機体が格闘武器を複数装備している何らかの理由はあるのでしょうか?
A: ヴォルクやカッジェルについては、ええ。私はソラリスのデュエル・ルールを良く覚えていませんが、私達はある時点で2つの格闘武器での攻撃を許す特別のソラリス・ルールを考えていました。そのルールがアドヴァンスト・ルールから除外されて以降、2つの格闘武器を装備する実質的な理由は存在しません。恐らく、将来、特定、もしくは特別のルールを再び目にする事もあるでしょう。しかし、現在の所は、クールであるからという要素を除いては2つの格闘武器を装備する実質的な理由は存在していません。 ―ウェールズマン
Q: 両腕にクローを装備している場合、クローはパンチと同様に両方の腕を使っての2回攻撃が許されるのでしょうか?
A: はい、クローは2回の攻撃が可能です。 ―ウェールズマン
Q: エンジェルECMは、2つのECMユニットとして働きます。それでは、エンジェルECMを使用して、2つのゴースト・ターゲットを出す事はできるのでしょうか?
A: はい、エンジェルECMは2つのゴースト・ターゲットのフィールドを発生させる事ができます。 ―ウェールズマン
Q: Manei Dominiのインプラントは、バトルフォースでのステータスに影響を及ぼすのでしょうか?
A: 現時点では、Manei Dominiをバトルフォースにコンバートする為のルールは存在していません。 ―ウェールズマン
Q: 歩行2/走行3の移動力を持っているメックに強化装甲(Hardened Armor)を搭載した場合、そのメックの移動力は歩行2/走行2へとなります。それでは、そのメックが2ヘクスを移動した場合、それは歩行と走行のどちらの移動をしたと見なされるのでしょうか?
A: それは、そのユニットを動かすプレイヤーが移動フェイズの開始時に何と宣言したかに左右されるでしょう。私には、そこで彼が敢えて“走行”を宣言する理由が想像できません。しかし、私は誰かがその利点を見つける時が来るかも知れないとは思っています。 ―ウェールズマン
Q: “Tactical Operations”のP55ですが、低重力でジャンプをした時にダメージを受ける可能性があり、それを回避する為には状況に適したペナルティ修正が加えられた操縦技能ロールが必要である、という様な事が書かれています。しかし、その加えるべきペナルティ修正についてがそのページには書かれていない様に思えるのですが。
A: 1Gより低い(もしくは高い)重力0.5Gにつき、1点のペナルティ修正が加えられるでしょう。 ―ウェールズマン
Q: テレオペレーテッド・ミサイルですが、それは発射された後、それを発射したユニットと同じ向きの速度(ベクトル)を持ってる事になります。これは発射したランチャーの向きに関係なくそうなってしまうのでしょうか? それとも、ランチャーの向きはテレオペレーテッド・ミサイルの発射に対して何か効果を持っているのでしょうか?
A: 向きと速度(ベクトル)については、はい、発射をしたユニットと同じものになります。しかし、そのミサイルが向いている方向は、発射をした射界と同じものになるでしょう。これが意味するのは、そのミサイルが飛翔をする前に、発射に適切な向きになるのに推進点を消費しなければならない、という事になります。 ―ウェールズマン
Q: ダイヤモンドシャーク氏族の戦闘艦“タイタニック”についてですが、“Technical Readout: 3075”のクリムゾンホークの項では破壊された艦として記載されていました。しかし、ダークエイジの“Touring the Stars”のシーフォックスのエントリーでは、それはシーフォックス氏族の艦隊の一部として記載されていました。この“タイタニック”は、異なる別の艦なのですか? それとも、“Technical Readout: 3075”のクリムゾンホークの項の記述はエラーなのでしょうか?
A: そのダークエイジのエントリーの“タイタニック”は、(恐らく)異なる別の艦だと思われます。恐らく、以前の艦の名誉を称えて命名された(もしくは改名された)ものなのでしょう。シーフォックス氏族の艦隊は、詰まる所、常に漸進的に発展しているのです。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 徹甲弾(Armor Piercing Ammo)がバトルアーマーに命中した場合、どうなるのでしょうか?
A: 徹甲弾は、バトルアーマーに対しては普通のダメージを与えるだけで特別な効果はありません。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: 地雷原を敷設するのに必要な価格は幾らなのでしょうか? 今までのルールブックには地雷原のルールは載っているのですが、それの価格は載っていない様に見えるのですが。
A: 地雷原の価格は、“Tactical Operations”に掲載されています。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: ヌル・シグネチャーシステム、カメレオン偏光シールド、ヴォイド・シグネチャーシステム、ブルーシールドと言った、複数装備欄を必要とする装備にアーマード・コンポーネントを施す事はできるのでしょうか? それができる場合、装備全体ではなく、その個々の装備欄を取捨選択してアーマード・コンポーネントを施す事はできるのでしょうか?
A: その装備の1つの装備欄にのみアーマード・コンポーネントを施して、その装備の他の装備欄にアーマード・コンポーネントを施さないというのはできません。その装備の全体の装備欄にアーマード・コンポーネントは施さなければなりません。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: 氏族言葉である、Quiaff、Quineg、Seyla、Zellbrigen、Isorlaは、それぞれどの様な発音になるのでしょうか?
A: (省略)クウィー=アフ(Kwee-Aff)、クウィー=ネグ(Kwee-Neg)、セイ=ラ(Say Lah)、ゼル=ブリグ=エン(Zell-brig-en)、アイ=ソー=ラ(Eye-Sore-Lah)という発音になります。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Tactical Operations”のP24では、メックの腕が1つ破壊される度にそのメックは伏せからの起き上がりの際の操縦ロールに+2のペナルティを被る、と書かれています。一方、“Strategic Operations”のP198の不利な特徴“腕無しメック”の項には、元から腕がなくても合計で+2までしかペナルティが掛からないと書いてあります。
それでは、通常は腕を2つ持っているメックがその両腕を失った場合は+4のペナルティを受けるのに、元から腕の無いメックは+2のみしかペナルティを受けない、という解釈で合っているのでしょうか?
A: はい、合っています。腕無しメックは、その様に設計されており、腕のない事による不利を多少はそれで埋め合わせています。一方、元から腕が2本あるメックは一度それを失ったのならば構造的に不安定となり、通常の通りに可動するのが難しくなるのです。 ―ウェールズマン
Q: XXLエンジンを装備しているメックがスプリントをした場合、発熱は何点になるのでしょうか? 全てのメックは3点の発熱をする、としかスプリントの項には書かれていませんが、これはXXLエンジンのルールからするとおかしいのですが。
A: それは、9点の発熱をするでしょう。将来のエラッタに掲載します。 ―ウェールズマン
Q: バトルアーマーに搭載した場合のヴァリアブルスピード・パルスレーザーの弾薬重量とその重量あたりの弾数のデータが見当たらないのですが、どの様なものなのでしょうか?
A: エラッタです。“Tactical Operations”のP412に以下の表を加えて下さい。 ―ウェールズマン
ER Pulse Laser (Small) - 0.41 kg (12)
ER Pulse Laser (Medium) - 0.45 kg (11)
Variable-Speed Pulse Laser (Small) - 0.33 kg (15)
Variable-Speed Pulse Laser (Medium) - 0.38 kg (13)
Taser (Battle Armor) - OS (1)
Q: バトルメック・シールドによって防御されている部位が、“2”の出目でクリティカルが発生した場合、どの様な処理になるのでしょうか? クリティカル・チェックは発生するのでしょうか?
A: その“2”の出目のクリティカルはシールドによって防がれ、如何なる追加の影響も与える事はないでしょう。シールドは強固な装甲の巨大な板であり、それらの様な攻撃を防御するように設計されています。 ―ウェールズマン
Q: “Tactical Operations”のP95では、ハチェット、ソード、メイス、高速振動剣を他のユニットに投げる事ができる、と書かれています。ところで、他のユニットを目標に何かを投げる場合、そのダメージ算定は突撃として扱う、とも書かれています。これは、何かを投げる場合、そのメックは射撃が不可能である事を意味するのでしょうか?
A: いいえ、それは通常の格闘攻撃であると見なされます。あなたは、何かを持っている事による射撃に対する制限を除いては、普通に射撃ができます。 ―ウェールズマン
Q: 他のユニットを目標に何かを投げる場合、そのダメージ算定は突撃として扱う、と書かれています。その算出されたダメージを適用する場合、それは突撃と同様に5点グループで適用するのでしょうか?
A: はい、それは突撃ダメージですので、5点グループです。 ―ウェールズマン
Q: 腕に格闘武器を搭載しているメックは、敢えてその腕の格闘武器を使用せずにパンチをする事はできるのでしょうか?
A: はい、ルール的には可能です。 ―ハーバート・ビーアス
Q: この度、マクロスのデザイン(“Unseen”)の使用が復活したのですが、旧テクニカル・リードアウト:3055のカバーアートにあったビクター音楽産業のメック(ストーンライノ、フェニックスホークIIC等々)のデザインも復活するのでしょうか?
A: 全ての“Unseen”がカバーされます。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ヴェンジャンス級降下船は、大気圏内の飛行はできないのでしょうか? フレーバーテキスト上ではそうなっていますが、それを厳密に規定しているルールは見当たらないのですが。
A: 昔の出版物にはヴェンジャンス級とアキレス級が大気圏内では活動できないとの記述がありましたが、その理由を説明する確固とした設計ルールは最近になるまでディヴェロップされていませんでした。今日では、それらの降下船には“非流線型”という大気圏内での活動を不可能とする設計特徴が与えられるでしょう(“Strategic Operations”のP199を参照して下さい) しかし、これはアドヴァンスト・プレイの選択ルールではありますが。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 氏族の戦士候補生が階級の神判で5機撃墜を為し遂げた場合、氏族はその者に何を与えるのでしょうか? ギャラクシーコマンダーが戦闘に於ける氏族の最高の階級ですが、候補生にその階級を与えるとは思えないのですが。
A: それが今までに起こった事は全くなく、(チート無しでは)将来にそれが起る可能性は極小でしょう。何とも言い難いものです。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 氏族ではクロストレーニングや協調が好まれてはいません。それでは、(それらが必要である)彼等の戦闘航宙艦にはどの様な人員が配置に就いているのでしょうか?
A: 戦闘航宙艦の乗員には様々な階級のものがなってはいますが、一般的には戦士階級は砲手や艦橋要員になります。しかし、戦闘航宙艦での個人的栄光の追求は、良く言っても問題に満ちたものですが(この事は氏族の戦闘航宙艦の戦闘が非常に稀である理由を説明するものでもあるでしょう) ―ハーバート・ビーアス
Q: “Starterbook: Sword and Dragon”でマッキノン奇襲部隊は“アイダホ・ライジング”という名の航宙艦を持っていると書かれていましたが、これは何級なのでしょうか?
A: リチウム融合電池搭載型に改修されたインベーダー級(ドッキング・ハードポイントが2個除去されているもの)です。 ―ディヴィッド・マカロック
Q: “聖戦”に於いて、何故、ライラ同盟はHPGが機能不全に陥った時に“ブラックボックス”を使用しなかったのでしょうか?
A: ライラが所有している“ブラックボックス”は少数であり、“ターカッド”に存在しているその内の1つは破壊されるか奪われるかをされたのでしょう。 ―ベン・ローム
Q: 1.“Tactical Operations”の歩兵部隊のフィールドガン・ルールについて質問があります。フィールドガンを歩兵部隊が射撃する場合、フィールドガンの向いている方向を決めなければならない、と書かれていますが、それはどのフェイズ中にやるのでしょうか。射撃フェイズ? それとも移動フェイズ中でしょうか? 2.フィールドガンのルールの文中では、フィールドガンはロータリーACやウルトラACのジャムを無視できる、と書かれていますが、通常のACやライトACでラピッドファイアーモードの射撃をした場合もこれは適用されるのでしょうか?
A: 1.射撃フェイズです。2.それらはジャムを常に無視できます。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 3025年代に存在するメックにエンドースチールを組み込むという様な改修はできるのでしょうか?
A: 可能です。ただ、それはそのメックをほぼ解体して行うものですから、相応の工作施設が必要です。 ―ウェールズマン
Q: バトルテックで将来、星間連盟時に研究されていたとされる反重力や慣性制御と言った技術が出てくる事はあるのでしょうか?
A: いいえ、それらは私達のゲームの美学上の見地から導入を禁止している技術のリストの中に含まれています。(加速等を除く)如何なる形態の人工重力、エナジーシールド、(K−Fドライブを除く)ワープ機関とテレポーテーション、ナノテクノロジーも、それらのリストの中に含まれています。それから、ブラックホールや特異点を基にした技術も禁止されています。あとは、反物質も禁止されています。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ウルフ氏族のトマホークと言う名のメックが小説のどれかで出てきたそうですが、それはどの様なメックなのでしょうか? どの小説に出てきたのでしょうか?
A: それは、ランドールのBattleCorpsの小説“The Price of Conviction”に出てきました。それはウルフ氏族のプロトタイプの100tオムニメックであるとそこで示されています。そして、それは19tの装甲を持ち、50t以上のポッドスペースを持ち、最高時速が54km/h(この事から移動力は3/5だと思われます)を持っているのが読み取れます。 ―クリス・ホイーラー
Q: 航宙艦にドッキングしている降下船から気圏戦闘機が発艦する事はできるのでしょうか?
A: その行動を禁止するルールは存在していません。しかし、(降下船や航宙艦の)フレーバーテキストを鑑みると、その行動は多少難しいものになる様に思えます――降下船は船首で航宙艦とドッキングをしますし、降下船の大部分は気圏戦闘機デッキを船首の近くに持っていますから。それの公式のルールはまだ存在していませんが、その事による発艦の難しさを反映して、あなたはその操縦ロールに追加の修正を加える事を考えても良いと思います。 ―ウェールズマン
Q: 氏族のECMを用いて中心領域のステルスアーマーを機能させる事はできるのでしょうか?
A: はい。 ―ハーバート・ビーアス
Q: OSランチャーにアルテミスIVFCSを付ける事はできるのでしょうか?
A: はい。 ―ハーバート・ビーアス
Q: Hardened Armorとインプルーヴド・ジャンプジェットの両方を装備したユニットの最大ジャンプMPは幾つになるのでしょうか? 例えば移動力6/9のユニットが両方を装備した場合、そのユニットに持たせられる最大ジャンプMPは8になるのでしょうか? それとも9になるのでしょうか?
A: 8です。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “JIhad Turning Points: Outreach”が出されるチャンスはあるのでしょうか?
A: ターニングポイント・シリーズのスケジュールは2010年まで決められていますが、その中にアウトリーチは含まれていません。 ―ベン・ローム
Q: テクニカル・リードアウト:3039では、コマンドゥの登場年度が2486年となっています。しかし、テクニカル・リードアウト:3050Uでは、2436年となっています。どちらが正しいのでしょうか?
A: テクニカル・リードアウト:3039の方はエラーです。2436年が正しいものです。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 気圏戦闘機にXLエンジンを装備した場合、その気圏戦闘機のウェポン・スロットはXLエンジン分を消費されなければのでしょうか?
A: いいえ。ライトエンジンやXLエンジンは、戦闘機のウェポン・スロットを消費する事はありません。 ―ハーバート・ビーアス
Q: (“Tactical Operations”の連射ルール等を使用して)オートキャノンがジャムにより爆発をした時にメックの自動脱出機構をオンにしていた場合、自動脱出機構は作動してしまうのでしょうか?
A: はい。飛行を楽しんで下さい。 ―ハーバート・ビーアス
Q: バトルテックRPG上で、アーティラリーキャノンを使用する場合、必要とされる技能は何になるのでしょうか? 砲術技能ですか? 間接砲撃技能ですか?
A: 砲術技能です。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 胴体コクピット装備型のバトルメックが存在します。そのバトルメックの頭部が破壊され、その次の命中部位決定ロールで頭部命中の結果が出た場合、そのダメージはどうなるのでしょうか? ダメージは胴体に移行するのでしょうか? それとも、プロトメックの様にニア・ミスになるのでしょうか?
A: ダメージは移行はしません。その部位が出た場合は、再ロールをして下さい。 ―ウェールズマン
Q: メックはデュアル・コクピットのルールを使用して、胴体コクピットと頭部コクピットの両方を搭載する事はできるのでしょうか?
A: いいえ。 ―ハーバート・ビーアス
Q: HVオートキャノンは射撃ロールで2の目を振った場合に弾が爆発しますが、この爆発は弾薬爆発であると見なすのでしょうか? “Tactical Operations”にはそれが明確には書かれていないのですが。
A: HVオートキャノンの爆発は、ガウスライフルの爆発の時のものと同様に処理して下さい。 ―ウェールズマン
Q: “Tactical Operations”のInfantry Armorですが、それに記載されているダメージ減少率が1のアーマーは無意味なものに思えるのですが……私は何か見落しているのでしょうか?。
A: いいえ、あなたは見落してはいません。戦闘に於いて、ダメージ減少率が1のアーマーは重兵器から受けるダメージに何の影響も与えません。しかし、それらのアーマーはその項を完全なものにする為に記載される必要性があったのです。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Tactical Operations”のP410にはサブキャピタル・ミサイルの弾薬重量が掲載されていますが、よくわかりません。例えば、マンタ・レイ・ミサイルについては3/100tと書かれていますが、これは100tの重量で3発分のミサイルが獲得できると考えて良いのでしょうか?
A: はい。 ―マイク・ミラー
Q: エアロテック2で核兵器が搭載されているミサイルを撃墜するには何点のダメージが必要なのでしょうか? “Strategic Operations”ではそのミサイルのダメージ値と等しい点数が必要だとされていますが、これはどう処理するのでしょうか? 例えば、キラーホエール・ミサイルに核兵器のサンタ・アナを搭載した場合、そのダメージ値はキラーホエールの4点であると見なすのでしょうか? それとも、サンタ・アナの100点であると見なすのでしょうか?
A: 核兵器が搭載されているミサイルの元々のダメージ値になります。 ―ウェールズマン
Q: ロケットランチャーは、致命的命中を与えられても誘爆はしないのでしょうか?
A: ロケットランチャーは、致命的命中時も誘爆はしません。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: “Jihad Hot Spots: 3072”や“Jihad Secrets: The Blake Documents”に掲載されているManei Dominiのルールでは、Manei Dominiの戦士達は「弾薬爆発や熱による操縦者へのダメージを無視できる」と書かれていますが、これは彼等がメックの過熱による射撃や移動力への修正も無視できる事を意味しているのでしょうか?
A: いいえ。そのManei Dominiのルールは、パイロットが受けるダメージのみを指し示しているものです。Manei Dominiのルールは、過熱による射撃や移動力への修正には影響を及ぼしません。 ―ハーバート・ビーアス
Q: クラーケンTなどのキャピタル・ミサイルでBearings-Only Launchをして、その後にそれらの発射したミサイルでBracketing Fire(夾叉射撃)をする事はできるのでしょうか?
A: キャピタル・ミサイルは、Bracketing Fire(夾叉射撃)に使用する事はできません。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: ドラコ連合のキュウシュウ級フリゲート“ハルナ”ですが、彼女はどうなったのでしょうか? “Field Manual: Updates”にも彼女の事は掲載されていなかったのですが。
A: キュウシュウ級フリゲート“ハルナ”は、不幸な事に“ハントレス”から帰還する事はできませんでした。中心領域への帰還の途上で、彼女の故障は重大なものとなり、中心領域に辿り着く前に放棄せざるを得なかったのです。また、“Field Manual: Updates”に掲載されなかった他のドラコ連合の艦船についてですが――「キュウシュウ級の“プライド・オブ・ニューサマルカンド”はブルドッグ作戦の最中に破壊された」、「キュウシュウ級の“ドリーム・オブ・ケッセル”はブルドッグ作戦の最中に破壊された」「キリシマ級の“シロー”はブルドッグ作戦の最中に破壊された」となっています。 ―オイシュタイン・トフェッテン
Q: LRMのミサイルは1発につき1点のダメージを与えます。それならば、フェロ・ラメラーアーマーを装備すればLRMのダメージは全て防げるのでしょうか?
A: LRMのダメージは5点グループで適用されますので、そうはなりません。それぞれの5点グループのダメージから1点ずつが引かれる事になるでしょう。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 私はバトルテックをプレイしていて、私のメックの左胴前面の装甲と中枢を全て失いました。この場合、私のメックの左胴背面の装甲も中枢がなくなった事により落ちてしまうのでしょうか?
A: はい、ある部位の中枢が全てなくなった場合、その部位の全ての装甲はなくなります。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: 小型操縦席を装備したメックは操縦ロールに+1のペナルティ修正がきますが、この修正はメックの格闘には適用されないというので合っていますか?
A: 合っています。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: プロトメック・パ−シャル・ウィングを装備したプロトメックは、同装備の普通のメックと同様の熱修正を得られますか?
A: いいえ。 ―ハーバート・ビーアス
Q: プリミティブ・インダストリアルメックは、Environmental Sealingを搭載する事はできるのでしょうか?
A: その機体が10%の重量と部位ごとに1箇所の装備欄を消費できる限りは可能です。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ウルトラACとRACは、フレシェット弾を撃つ事はできるのでしょうか?
A: いいえ。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: 小説“The Hunters”でサーペント任務部隊と戦闘して敗北し、無人星系に一先ず置き去りにされたゴーストベアーの兵と民間人達は、後に拾い上げられたのでしょうか? 私は長年、それを知りたいと思っています。
A: いいえ。少なくとも、何かの決定を(私達が)するまでは……。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Field Manual: Updates”では、アイスヘリオン氏族とスノーレイヴン氏族が同じ名称の戦闘艦“コールド・ハンター”を持っている事になっています。“Masters and Minions”の記述からすると、これはエラーなのではないでしょうか?
A: 正しく、それはエラーです。“コールド・ハンター”はアイスヘリオン氏族の艦です。そのスノーレイヴン氏族の項目の記述は削除し、彼等の船を1隻減らす必要がありますね。 ―オイシュタイン
Q: 1E型ファイアビー(プリミティブ)は、アンダーウェイトに見えるのですが。それと移動力が5/8なのでは? レコードシートでは4/6となっていますが。
A: エラッタの必要がありますね。 ―ハーバート・ビーアス
↓ ―ケン・ホーナー
Equipment Mass
Internal Structure: Standard 3.5
Engine: 210 9
Walking MP: 5
Running MP: 8
Jumping MP: 0
Heat Sinks: 10 0
Gyro: 3
Cockpit: 5
Armor Factor: 69 6.5
Internal Armor
Structure Value
Head 3 8
Center Torso 11 8
Center Torso (rear) 3
R/L Torso 8 7
R/L Torso (rear) 2
R/L Arm 6 7
R/L Leg 8 9
Weapons and Ammo Location Critical Tonnage
LRM 5 RA 1 2
Ammo (LRM) 24 RA 1 1
SRM-2 RT 1 1
SRM-2 LA 1 1
SRM-2 LT 1 1
Ammo (SRM) 100 LT 2 2
Q: FASAの“1631 Wolf's Dragoons”ソースブックのP51には、ベヒーモスが強襲小隊の1ユニットとして記載されています。このユニットは戦車なのですか? それともメックなのですか?
A: (前略)その文の全てがイタリック体で書かれていない限り、バトルテックに於いてはイタリック体で書かれた名詞はバトルメックか気圏戦闘機か宇宙船を表しています。故に、私はそれをバトルメックだと思います。しかしながら、TR3055に於いて、中心領域に残されたベヒーモスは失敗作でありケレンスキーの一党がそれを動かせる様にしたと述べられています。3020年代に稼働するベヒーモスを見せる事は、大量の災難を呼び寄せる事になるでしょう。従って、そのメックが実際には同数の重量を持つもの――マローダーIIであった、とするのが推奨エラッタになります。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Starterbook: Sword and Dragon”で繋がらないトラックがあるのですが?
A: 以下のエラッタが“Starterbook: Sword and Dragon”に適用されるものです。 ―ハーバート・ビーアス
* On p. 68, Under the Next Tracks for Mission: Recon (right column), insert "Recon-in-Force".
* On p. 71, Under the Next Tracks for Mission: Probe (left column), insert "Recon-in-Force".
* On p. 72, Under the Next Tracks listed for Mission: Beachhead (left column), delete "Scout" and "Holding Action". These Tracks are not in the book.
* On p. 72, Under the Next Tracks for Mission: Pursuit (right column), delete "Holding Action". This Track is not in the book.
* On p. 72, Under the Next Tracks for Mission: Pursuit (right column), insert "Recon-in-Force".
Q: 戦闘機は、ブルーシールドを搭載する事はできるのでしょうか?
A: “Tactical Operations”によると、それは可能な様に思えます。 ―ハーバート・ビーアス
Q: (プラズマキャノン等々の)熱を与える兵器が大型艦船に命中した場合、どうなるのでしょうか?
A: 彼等は笑い転げるでしょう。大型艦船は熱を基本とする攻撃を無効化する船体を持っています。 ―ウェールズマン
Q: ECMを使用してのゴースト・ターゲット妨害と回避機動(evading)を同時に使用する事はできるのでしょうか? また、回避機動の際にそのメックはジャンプをする事はできるのでしょうか?
A: ゴースト・ターゲットと回避機動を同時に使用する事はできません。回避機動中にジャンプをする事はできません。メックのジャンプジェットは、超反応性を持つものではありませんから。
備考: フレーバーテキスト上にて長年に渡り、スパイダー・メックは非常に可動性の高いジャンプジェットを持っていると書かれてきました。全プレイヤーが同意するのならば、クイックストライク・ルール上にてスパイダーのジャンプ中に回避機動を使用する事は可能です。 ―ウェールズマン
Q: (前略)様々な戦闘上の理由(例えば少ないダメージを与えたい場合に)で、私はアポロFCSの機能をオフにして普通にミサイルを撃ちたいと思ったのですが、アポロFCSに敢えて機能を停止させる事はできるのでしょうか?
A: はい、あなたはアポロFCSをオフにする事ができます。また、アルテミスFCSもオフにする事ができます。 ―ウェールズマン
Q: インプルーヴド・ジャンプジェット装備で移動力が5/8/8のメックが、中型シールドを持った場合の移動力は幾つになるのでしょうか?
A: 4/6/7になります。 ―ウェールズマン
Q: サーチライトのオンとオフは移動フェイズと終了フェイズにできると“Tactical Operations”には書かれていますが、1ターン中に両方のフェイズでオンとオフできるのでしょうか? それとも、1ターンには1つのフェイズでのみできるのでしょうか?
A: 両方のフェイズでできます。 ―ウェールズマン
Q: 全頭部射出型脱出システムの射出距離は12ヘクスあります。それでは、射出されている間のそれの高度は何レベルになるのでしょうか? また、伏せている状態のメックから頭部を射出した場合の高度は何レベルになるのでしょうか?
A: 立っている状態のメックから射出される場合は高度3レベル、伏せている状態のメックから射出される場合は1レベルになるでしょう。 ―ウェールズマン
Q: “Historical Turning Points: Galtor”を読みました。3020年代なのにカスタム・メックが多くありませんか?
A: ヨリヨシやグリーグ・サムソノフはドラコ連合で最も権力を持つ司令官の1人ですから、特別の改修メックを持っているのはおかしい事ではありせん。 ―ベン・ローム
Q: “Experimental Technical Readout: Pirates”の表紙にアックスを持ったバンシーやハンチバックが描かれていますが、このメックは“Experimental Technical Readout: Pirates”に掲載されているのでしょうか?
A: いいえ、そのどちらもあの本の中には含まれていません。認めざるを得ませんが、私達は価格を抑える為に最も適した利用可能な過去のアートを再使用したのです。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Experimental Technical Readout: LAMs”は出ないのですか?
A: “Experimental Technical Readout: Gunslingers”に出ますよ。 ―ハーバート・ビーアス
Q: それは“Experimental Technical Readout: Gunslingers”に1つ以上のLAMが掲載されるというのを意味しているのでしょうか?
A: それにはXTRシリーズで唯一となるLAMが1機掲載される予定です。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 小説“Freebirth”で出てきたLAM“イビル・ツイン”は?
A: 私達は、XTRシリーズでそれを解説するつもりはありません。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Experimental Technical Readout: Gunslingers”が出るのは何時になりますか?
A: 最低でも1年後になるでしょう。“Interstellar Operations”で私達が最新の(そしてこれが最後のものとなる事を望みます)LAMのルールを出した後、それから世界に存在する全ての正式なLAM(シャドウホークLAM、スティンガーLAM、ワスプLAM、フェニックスホークLAM)のステータスを出した後になりますから。 ―ハーバート・ビーアス
Q: (シャドウホークLAMはステータスが出されるのに)スコーピオンLAMのステータスを出す予定はないのでしょうか?
A: 決して完成しなかった機体を解説する価値は低いものでしょう。少なくとも、シャドウホークLAMは実際に機体が製造されています。 ―ハーバート・ビーアス
(注:スコーピオンLAMは、後に“Experimental Technical Readout: Boondoggles”にて解説されました)
Q: BattleCorpsにてMilspecにローカストIICが掲載されましたが、これは何故一般公開の設定にされていないのでしょうか?
A: Milspecは、今現在から(ローカストIIC以降)はBattleCorpsメンバーにのみ公開されるコンテンツになっています。 ―ジェイソン・シュメッツァー
Q: “Historical: Operation Klondike”に掲載されている氏族のプロトタイプER小口径レーザーですが、これの射撃の発熱は3点になるのでしょうか?
A: いいえ、2点です。 ―ハーバート・ビーアス
Q: AR−10ランチャーからバラクーダ・ミサイルを発射しても、そのバラクーダ・ミサイルは−2の命中ボーナスを持ったままでいるのでしょうか?
A: はい、そのボーナスを持ったままです。そのボーナスはバラクーダ・ミサイル自体の機動性に由来するものですから。 ―ウェールズマン
Q: メック・シールドをアクティブ・ディフェンスで使用している場合、それで防御されている部位に装備されているアンチ・ミサイルシステムは使用不可になるのでしょうか?
A: はい、シールドをアクティブ・ディフェンスで使用した場合、それで防御されている部位のアンチ・ミサイルシステムは使用不可になります。アンチ・ミサイルシステムは、それに於いては兵器と見なされますから。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 複数のシールドを装備した事による影響は累積するのですよね? 移動力4/6/0のメックが中型シールドを2つ装備した場合の移動力は2/3/0になるで合っていますか?
A: はい、累積するでしょう。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 今回、“Historical: Operation Klondike”に氏族の803のブラッドネームが全て掲載された訳ですが、質問があります。このブラッドネームのリストは何時頃に完成していたのでしょうか?
A: それの草案は数年前から作られていましたが、それが本当に完成したのはここ最近の事です。 ―クリス・ハートフォード
Q: “Field Manual: Updates”では、ノヴァキャット氏族とコムスターの艦船リストの中に同一の名称の戦闘艦“レンジャー”が存在しているのですが、これはエラーなのではないでしょうか?
A: “レンジャー”はコムスターの艦船です。ノヴァキャットのものはローラIII級の“ローバー”であると訂正します。 ―オイシュタイン・トフェッテン
Q: 軽量級のメックが強襲型メックの上に乗って移動するというのはできるのでしょうか?
A: いいえ、あるメックが他のメックに乗る事はできません。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: 手駆動装置と前腕駆動装置がないメックは、腕を背後に向ける事ができます。それでは、その腕がメック・シールドを装備していた場合、そのシールドは機能するのでしょうか?
A: はい。 ―ハーバート・ビーアス
Q: リモートセンサー投射機を宇宙での爆撃に使用する事はできるのでしょうか?
A: はい、できます。 ―ウェールズマン
Q: “聖戦”のファイナル・ブックよりも前に“Technical Readout: 3085”が出されるとの事ですが、これは“聖戦”タイムラインのスキップが行われるのを意味しているのでしょうか?
A: いいえ。スケジュール上の奇妙な巡り合わせにより、私達は“Technical Readout: 3085”を“聖戦”の最終本が出されるよりも前に出すという予定になったのです。“Jihad: Terra”の次の“聖戦”本にて“聖戦”は終結するでしょう。その後には、異なる時代の本を出すプランがあります。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Historical: Operation Klondike”のクラン・プロトタイプ・ER小口径レーザーの解説の箇所に、「クラン・プロトタイプ・ER小口径レーザーは1発撃つ度に2点の発熱をする」と書いてあります。ER小口径レーザーは元々から発熱が2点だった筈ですが、これはエラッタでしょうか?
A: エラッタではありません。それは(本来必要のない)単なる余分な文章でした。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 将棋倒しが発生している進路上に伏せている状態のメックが存在していた場合、その伏せているメックはどうなるのでしょうか? その伏せているメックは通常のルール通りに1ヘクス押し出されるだけでなく、1ヘクスのスリップのダメージも受けるという処理で良いのでしょうか?
A: あなたのその処理で合っています。 ウェールズマン
Q: “Experimental Technical Readout: Corporations”の表紙絵がグラスホッパーになっていますが、前のXTRで掲載されたばかりなのにまたグラスホッパーのカスタム機がこのXTRには掲載されるのでしょうか?
A: 前にも言いましたがXTRの表紙絵は再利用のもので、そのXTRの内容を反映したものではありません。私達はXTRで掲載されるユニットが被らない様に注意深く計画しています。グラスホッパーは前のXTRに載りましたので、それ以降のXTRで掲載される事はないでしょう。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ある星系内専用の防衛艦として、K−Fドライブを装備せずにウォーシップを作成する事はできるのでしょうか?
A: いいえ。 ―ハーバート・ビーアス
(注:K−Fドライブを搭載しない戦闘艦については、後に“Experimental Technical Readout: Boondoggles”にて解説されました)
Q: 4脚メックでLAMを作成する事はできるのでしょうか?
A: いいえ、4脚メックでLAMを作成する事はできません。あのデファイアンス重工にて動かす事ができないスコーピオンLAMが発見されたのは、それが全くの失敗作であったからです。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 長球型降下船は空中にいる時には、ストライク・アタックを地上に対して試みる事ができます。ストライク・アタックはそれを実行したユニットの高度が1下がるというルールがありますが、これはホバリング中の長球型降下船にも適用されるのでしょうか? 降下船の船尾の武器しかストライク・アタックには使用できないので、適用されるとしたら少しおかしいのですが。
A: その高度は1低下します。そのルールは観念的なものですので。 ―ウェールズマン
Q: 航空宇宙ユニットでボンバストレーザーを使用した際の命中修正値とダメージはどの様なものになるのでしょうか? 表ではダメージが12点となっていますが、命中修正値が記載されていません。もしかして、常の通りに+5の修正が適用されるのですか?
A: はい、命中修正値は+5ではなく+3になります。また、通常ルールの通りに常に最大火力の12点のダメージ値でボンバストレーザーは発射されます。(その代りの)プラス面としては、航空宇宙戦闘ではボンバストレーザーの射撃が毎ターン可能な事が挙げられます。 ―ウェールズマン
Q: リフト・ホイストを装備しているバトルメックは、通常よりも大きなハンドヘルド・ウェポンを扱えますか? 例えば、1基のリフト・ホイストを装備したアトラスは50tのハンドヘルド・ウェポンを持てるのでしょうか?
A: リフト・ホイストはメックが通常持てるよりも大きな兵器を持つのを助ける事はできますが、それを射撃する事の助けには使えません。バトルメックは、ハンドヘルド・ウェポンを撃つにはリフト・ホイストの手助けなしにその手にハンドヘルド・ウェポンを持つ必要がありますから。 ―ウェールズマン
Q: ヘビー・ガウスライフルが与えられるダメージの減少は空気抵抗によるものなのですよね? それでは、無重力で真空の宇宙空間ではヘビー・ガウスライフルのダメージは減少しないのではないでしょうか?
A: エアロテック2ルールでもヘビー・ガウスライフルのダメージは距離により減少する様になっています。ええ、ヘビー・ガウスライフルのダメージは何らかの理由で真空中でも減少するのです。そして、心に留めて置いて下さい――ルールはフレーバーテキストよりも優先されます。ルールとフレーバーテキストの間に矛盾が存在した場合、ルールの方が優越するのです。 ―ウェールズマン
Q: スワーム・ミサイルは第1次目標から外れた際に第2次目標にホーミングしますが、この第2次目標へホーミングするには射撃機から第2次目標への射線が通っている必要はあるのでしょうか? ルールの文にはそれが明確には書かれていません。
A: 射線が通っている必要はありません。 ―ウェールズマン
Q: Anti-Radiationミサイルは、味方のNARCが貼り付いている目標ユニットに対しての射撃の際にその目標ユニットによるECMの影響を無視すると書かれていますが、それ以外のNARCによるボーナスは書かれていません。他にボーナスはないのでしょうか?
A: NARCポッドは、ECMを発しているユニットに対するAnti-Radiationミサイルにのみ寄与します。もし、そのユニットがECMを発していなかった場合、NARCは如何なる追加効果も持ちません。 ―ウェールズマン
Q: アーマード・コンポーネントは、MASCやスーパーチャージャーの起動失敗による致命的命中を1回は耐えさせる事ができるのでしょうか?
A: いいえ、アーマード・コンポーネントは外部からの打撃を耐えさせる事はできますが内部からの打撃には無力です。(従ってMASCやスーパーチャージャーの起動失敗はそれを破壊するでしょう) ―ウェールズマン
Q: (前略)フィールド・ガン(歩兵砲)のルールですが、ゲーム・バランス的に危険ではないでしょうか? ルール通りですと、28人の自動車化歩兵小隊が56基のマシンガンや56基のマグショットを装備できます。そして、氏族製のマシンガンの場合は100基を越える数を装備できるのです。(中略)何らかの制限が必要ではないでしょうか。これではバトルテックが第1次世界大戦的なゲームになってしまいます。
A: そのルールは、その様にデザインされています。はい、歩兵小隊は56基のマグショットを持つ事ができるでしょう。はい、それは狂的に歪んでおりおかしな事でしょう。それらの歩兵部隊は、アーチャーやロングトムで始末して下さい。
それに関するゲームバランスは、歩兵の本質的な脆さとプレイヤー達の常識に依存したものです。“Tactical Operations”ルール下の歩兵部隊は、より危険なものになる様になっています。もし、あなたが危険な歩兵部隊を好まないのならば、そのルールは使用せずに“Total Warfare”ルールまでのものに制限して下さい。 ―ウェールズマン
Q: ライフル(キャノン)は、目標としたユニットの装甲の質によりダメージが減少します。それで目標ユニットに操縦ロールをさせられるかどうかは、どの様に判定したら良いのでしょうか? 例えば、ヘビーライフル(キャノン)がメックに3発命中した場合、修正後は(9−3)×3=18点のダメージとなりますが、修正前のダメージですと9×3=27点となります。
A: 修正後のダメージです。 ―ハーバート・ビーアス
Q: バトルテックTCG(トレーディング・カードゲーム)が出される可能性はありますか?
A: その可能性は些か低いでしょう、と言わざるを得ません。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 中心領域の宇宙地図について質問があります。中心領域宇宙地図を作るのに、どの種類の天文学の情報が使用されたのでしょうか? 中心領域宇宙地図と同じ様な天文地図が実際に存在しているのでしょうか?
A: あなたは、中心領域宇宙地図が現実世界の天文地図をベースに作られたのかどうかについて質問されているのでしょうか?
もし、そうならば、それは違います。現実世界の星の名称が使われてはいますが(そして多くの場合に於いて、それらの星のデータが現実世界のものと一致する様にする努力がされてはいますが)、バトルテックの中心領域地図は現実世界のものよりも相当に自由気ままなものになっています。例えば、“ラサルハグ”は「現実」世界では我々から約47光年離れた所にあるA5III型の恒星と分類されています。しかし、バトルテックに於いては、“ラサルハグ”は地球から400光年近く離れた所にあるK4V型の恒星です。他の例ですが、“カノープス”は地球から約310光年離れた所にあるF0Ia型の巨大な恒星です。しかし、バトルテックの“カノープス”は地球から425光年離れた所にあるF5IV型の恒星なのです。 ―ハーバート・ビーアス
私は、オリジナルの地図は一部が現実世界の星図から作られたとの話を聞いた事があります。しかし、また、私は、中心領域地図の一部はアメリカ中西部の道路地図に掲載されている街をとって描かれた、と(先達から)教えられた事もあります。 ―オイシュタイン・トフェッテン(バトルテック公式地図制作者)
Q: ELRMは、通常型LRMの特殊弾薬を使う事が可能なのですか? ルール本文にはそれが不可能である事が書いてあるのに、“Tactical Operations”の巻末の表では弾薬種別交換可能を意味する“S”の属性が付けられているのですが。
A: ELRMは、特殊弾薬を使う事はできません。 ―ハーバート・ビーアス
Q: VDNIを4脚メックで使用する事はできるのでしょうか?
A: はい、VDNIは4脚メックでも機能します。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ジェイドフェニックス三部作の最後の巻の“ファルコンガード”にて、ケール・パーショーは“スペクター”と呼称されている高々度スパイ航空機を使用しました。この航空機の(ゲーム用)ステータスはあるのでしょうか?
A: それは、改修型のモスキートです(テクニカル・リードアウト:ヴィークル・アネックスより) それのステータスは、まだ出されてはいません。 ―ベン・ローム
Q: (バトルフォース・ルールで)メックが射撃をしたターンにそのメックのエンジンが致命的命中を受けた場合、そのラウンドの最後にメックはオーバーヒートするのでしょうか?
A: オーバーヒートします。熱フェイズはダメージ・フェイズの後に来ますので、ダメージによる熱は適用されます。 ―ウェールズマン
Q: ヘビー・ガウスライフルやインプルーヴド・ヘビー・ガウスライフルをハンドヘルド・ウェポンにする事はできるのでしょうか?
A: ハンドヘルド・ウェポンは、“腕装備武器”と見なされます。従って、それにかかるものは如何なるものでもそれらのルールの下につく事となります(ヘビー・ガウスライフル、インプルーヴド・ヘビー・ガウスライフルは腕には装備できませんので、ハンドヘルド・ウェポン化はできません) ―ウェールズマン
Q: “Handbook: Republic of the Sphere”が製作される予定はありますか?
A: 現在、私達のハンドブックの製作予定は、2つのハンドブック――クリタとリャオ――のみとなっています。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “聖戦”の正式な終結はどの時点になるのでしょうか?
A: 惑星“サーサナス”上で“マスター”が死亡してスフィア共和国が建国された時点が、“聖戦”の公式の終結となりました。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Starterbook: Wolf and Blake”の様なスターターブックが今後に出される予定はあるのでしょうか?
A: いいえ。現時点では、スターターブック・シリーズの予定は破棄されています。 ―ハーバート・ビーアス
Q: スターターブック・シリーズが継続されない理由を差し支えなければ教えていただけないでしょうか?
A: スターターブックは、売り上げが良くありませんでした。新規プレイヤーに有益な内容であっただけに残念です。しかし、私達はより多くの金銭を得られる製品に集中しなければならないのです。それと、Catalyst Game Labsの倉庫には、それらの在庫がまだ幾らか残っています。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ワード・オブ・ブレイクの新型LAM(セレスチャルLAM)の存在が示唆されていますが、それらはSLDFが過去に使用していたものなのでしょうか? それとも、全くの新規のものなのでしょうか?
A: 多分ですが、全く異なるものになるでしょう。 ―ハーバート・ビーアス
(注:ワード・オブ・ブレイクのLAMは、後のソースブックにてスペクトラルLAMシリーズとして解説されました)
Q: スノーレイヴン氏族のマッケナ級の旗艦“ジェームズ・マッケナ”は、2696年と2700年の軍事オリンピックで優勝したマッケナ級の“SLSマッケナ”と同一の艦なのでしょうか?
A: 私は、そうだと思っています。そして、それこそが、ドラコ連合がそれを破壊した時に彼等を怒り狂わせる事となった理由でしょう。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ノヴァキャット氏族の戦闘艦“トゥルー・ヴィジョン”と“アンナ・ロス”は、“Trial of Retribution”にて失われた艦であると“Field Manual: Updates”には記載されています。しかしながら、“Jihad Hot Spots: Terra”のP95には両艦が出現しています。先の記載は偽情報による誤りだったのでしょうか?
A: 彼等は“Trial of Retribution”の最中に無力化され破壊されたものと当初は分類されました。そして、ゴーストベアー氏族が宇宙航路をクリアーにする為にそれらの船体を“アルシャイン”の軌道から牽引していきました。その後、それらは厳密な調査もされずに将来の演習標的やその他の用途に使う事を構想しつつも放置されましたが、これは大いなる過ちであった事が明らかになりました――ノヴァキャット氏族から来た秘密の技術者グループは両艦のK−Fドライブを修理してそれと一緒に脱出する事を為し遂げたのです(中略) 3077年には、“Trial of Retribution”にて失われたと思われていた両艦は現役に復帰していました。 ―オイシュタイン・トフェッテン
Q: “Technical Readout: 3085”のゴーストベアー氏族の歩兵の項に“ラサルハグ・ドミニオン”の名が出てきているのですが、これはエラーなのではないでしょうか? “ラサルハグ・ドミニオン”が成立したのは3085年よりも後の筈なのですが。
A: それはミスです。“ラサルハグ・ドミニオン”が成立したのは3103年ですから。 ―オイシュタイン・トフェッテン
Q: インターコネクテッドネス・アンリミテッド製のスーパージャンプ・ドライブを航宙艦に搭載するのは不可能に思えるのですが。リチウム核融合電池で+1%、スーパードライブで+2%の総重量消費が搭載に必要ですが、そうすると船の重量が合計100.13%になってしまい基準違反となります。何か、ルールに欠落があるのでしょうか?
A: インターコネクテッドネス・アンリミテッド製のスーパージャンプ・ドライブは、リチウム核融合電池に置き換えられて搭載されます(訳注:これで総重量の超過は起きなくなります) ―ウェールズマン
Q: 惑星“ソラリス”でのゲーム(メック闘技)を氏族はどの様に見なしているのでしょうか?
A: 概して、それらは氏族の神判システムの商業的なくだらない紛い物であると見なしていますが、その実弾の“神判ショー”にて示されている軍事的な武勇は無視しがたいとは思っています。 ―ハーバート・ビーアス
Q: では、惑星“ソラリス”の試合に参加して敗北したりしているゼルブリジェン訓練場の事を、氏族はどう扱うのでしょうか?
A: 恐らく、彼等は紛い物の氏族、もしくは反逆者である、と扱われるでしょう――少なくとも公式には。 ―ハーバート・ビーアス
Q: エアメック・モードのLAMは、森に着陸する事はできるのでしょうか? LAMクイックスタート・ルールでは、林に降りられるとは書いてあったのですが。
A: いいえ。森は、LAMが致命的な事故を起こさずに着陸するには密すぎるもので不可能です。 ―ウェールズマン
Q: エアメック・モード時のLAMの持ち上げ能力はどうなっているのでしょうか?
A: それはバトルメック時のものと同一です。 ―ウェールズマン
Q: 建造物内の歩兵に対してマシンガンを撃って命中した場合のダメージはどうなるのでしょうか? “ダメージの50%が建造物に吸収される”、“バーストファイアー・ウェポンのダメージはnD6ではなく通常の点数で適用される”とのルールからすると、与えられるダメージは1点という事で合っていますか?
A: それで合っています。建造物内にいる事でバーストファイアー・ウェポンからは守られますから。 ―ウェールズマン
Q: TAGを2つ搭載したメックがいるとします。その両方のTAGを(その内の1発でも当たる事を望んで)同一の目標に対して撃つ事はできるのでしょうか?
A: はい、できます。 ―ウェールズマン
Q: メインガンを持っていないプロトメックに対する命中箇所判定で“2”の目を出した場合はどうなるのでしょうか? ルールには載っていないようなのですが?
A: それは、“ニアミス”の結果として扱われるでしょう。 ―ウェールズマン
Q: ダークエイジ後のバトルテックの歴史展開のプランは考えられているのでしょうか?
A: はい、ダークエイジ後のプランは存在しています。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 今の所、バトルテックは何年先の話まで構想が存在していますか?
A: 3079年以降についてですか? そこからならば、200年ぐらい先までは構想されていますよ(順調にいけば500年先までいくかもしれません) ―ハーバート・ビーアス
Q: 135tの3脚メックの正式なステータスを私達が知る事はできるのでしょうか?
A: それは、テクニカル・リードアウト:3150にて明らかにされるでしょう(1年半後(2012年後半以降)には出せる可能性がないこともありません) ―ハーバート・ビーアス
Q: 今後のバトルテックの歴史展開に於いて、人類の技術レベルの衰退を行う構想はあるのでしょうか?
A: 技術レベルの衰退を行う予定は今の所はありません。そして、ダークエイジ後の数世紀間に技術の発展を行う構想はあります。 ―ハーバート・ビーアス
Q: クラリオン・ユニットをメックに搭載する事はできるのでしょうか?
A: できません。 ―ハーバート・ビーアス
(注:クラリオン・ユニットとは、小説“A Bonfire of Worlds”に出てきたあるものです)
Q: ブラックホークUのU型武装構成とは、どういうものなのでしょうか?
A: U型武装構成とは、“Unusual Environment”用のものです。そして、U型武装構成は水中作戦や宇宙空間作戦のどちらかに適応するものです。そのU型武装構成に推進剤タンクが含まれているのならば宇宙用、UMUや魚雷が含まれているのならば水中用です。
ブラックホークUは、宇宙用に特にデザインされたものです。そのソードは船体へのランディング・ロールを行う助けになり、そのスポット・ウェルダーは船体を切断します。 ―ウェールズマン
Q: “Strategic Operations”には1個技術チームの人員数が7名であると書かれていますが、これには氏族も含まれるのでしょうか? 氏族は5名だと思うのですが?
A: 氏族の技術チームも含まれます。氏族が5単位なのは軍事編成に於いてのもので、技術チームは違います。 ―ウェールズマン
Q: 爆弾槽を搭載しているLAMは、その爆弾槽に爆弾の代わりに追加の燃料タンクを搭載する事はできるのでしょうか?
A: 気圏戦闘機用の外部追加装備類は、トン数と装備欄が合う範囲でLAMの爆弾槽でも搭載する事ができます。燃料タンクは1tで爆弾装備欄を1つ消費します。 ―ウェールズマン
Q: サポートヴィークルにアンチ・ミサイルシステムを搭載する場合、何らかの種別の射撃管制装置を持つ必要はあるのでしょうか?
A: いいえ、アンチ・ミサイルシステムの中には、自立した射撃管制装置が存在しています。(射撃管制装置が無くても)アンチ・ミサイルシステムに修正は来ません。 ―ウェールズマン
Q: ATMの中にはアルテミスIVFCSが内蔵されています。それでは、ATMを装備したメックの他のミサイルランチャーにもアルテミスIVFCSを搭載する必要がある事になるのでしょうか?
A: いいえ、ATMを搭載していたとしても、その他のミサイルランチャーにアルテミスIVFCSを搭載する必要はありません。 ―ウェールズマン
Q: 降下船のメック格納庫が空っぽの場合、そのメック格納庫を貨物倉庫として使用する事はできますか? できるのならば、それはどれぐらいの量を積み込めますか?
A: できます。その格納庫が収納する事ができる最大のユニット重量と同じ量を、その格納庫は積み込む事ができるでしょう。 ―ウェールズマン
Q: 25周年ボックスセットは素晴らしい製品でした。次にシティテック・ボックスセットの第3版を出す予定はあるのでしょうか?
A: 現時点では、シティテック・ボックスセットに関する計画はありません。クランの拡張ボックスセットを出す予定はありますが。 ―ハーバート・ビーアス
Q: (バトルフォースにて)水地ヘクスにいる降下船の熱は放熱器の効率が少し良くなるとの回答がありましたが、これは小型艇や気圏戦闘機、水上艦船や潜水艦にも適用されるのでしょうか?
A: そのボーナスは、小型艇と降下船には適用されます。それらのユニットは、そのスケールに於いてはボーナスが得られる様に作られています。その他のユニットは、数値に表れるほどはボーナスを得られません。 ―ウェールズマン
Q: 私は敵のオウサムに対して、私のバッカニアで飛び降り攻撃をさせました。しかし、射撃フェイズの最中にそのオウサムは頭部を吹き飛ばされてしまいました。この場合、私のバッカニアはどうなるのでしょうか?
A: 普通のジャンプをしたのと同様に着地をします。一度“死んだ”のならば、そのユニットは如何なるスペースも占めていない事になります。 ―ウェールズマン
Q: 片脚を失っているTSM装備のメックは、熱が9点溜まった時に2のMPを得る事はできるのでしょうか?
A: いいえ。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: 意識を失っているパイロットは、熱によるシャットダウン回避ロールを試みる事はできるのでしょうか?
A: できません。シャットダウン回避ロールには、パイロットの操作が必要ですから。 ―ウェールズマン
Q: それでは、過熱による弾薬爆発回避ロールも、パイロットが意識を失っている場合はできないのでしょうか?
A: 弾薬爆発回避には、パイロットの操作は必要ありません。パイロットの意識があろうとなかろうと、そのユニットの熱状態に基づいて弾薬はそれ自らが爆発するかどうかを決定するでしょう。もし、パイロットの意識がないのであれば、少なくともそのパイロットは何も感じる事はないでしょう。 ―ウェールズマン
Q: 私は、私のアーチャーのNARC誘導ミサイルをNARCビーコンが付着している敵メックに向けて間接射撃で射撃しました。そしてその時、(対戦相手である)彼はその自分のメックが林ヘクスに位置する事から+1の遮蔽修正を受けられる筈だと言ってきました。しかし、“Total Warfare”のP111の間接射撃のルールでは、「掛かる地形修正は、“その観測者からの射線に基づいたものである”」と明確に記されています。NARCに誘導される間接射撃では観測者の必要がなくなるが故に、彼のメックは明らかに地形による遮蔽修正を得られない、と私は主張しました。彼は、何であろうともメックはそれが位置している林からの遮蔽を常に得られるものだ、と主張しました。どちらが正しいのでしょうか?
A: 私達はこの問題について議論し、あなたの言の方が正しいものであると結論を下しました。(ルールに)書かれている通りに、地形修正は観測プロセスのものであるが故に、観測プロセスがなくなるという事は、それによる目標の地形修正もなくなる事になりますから。これはNARCの利点と呼べますね。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: 4脚メックは、突撃にもその操縦修正ボーナスを適用できるのでしょうか?
A: いいえ。突撃は操縦ロールで行うものではなく、攻撃となります。4脚メックのボーナスは、その攻撃に寄与する事はありません。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: ジャイロが損傷した時に受けるのは、操縦ロールへの+3のペナルティ修正です。これは格闘攻撃には適用されませんよね? 格闘攻撃は操縦技能を基準に使用するものであり、操縦ロールを使用するものではないですから。
A: あなたのその考えで合っています。ジャイロ損傷修正は、攻撃ロールではなく操縦技能ロールに加えられるものですから。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: 射撃フェイズ中に目標としたメックがレベル1の建造物の中に入っており、射撃がそれの上半身に命中した場合はどうなるのでしょうか? その射撃のダメージの一部は建造物に当たるのでしょうか? それともメックにフルでそのダメージは当たるのでしょうか?
A: それは、このゲーム・ルールが常に道理に叶ったものではなく、些かおかしな処理になってしまう事がある例の1つではあるでしょう。“Total Warfare”のP167の通りに、レベル1建造物に進入しているメックはそれでもレベル2の高さであると見なされます。(その隣接ヘクスにはいない如何なる攻撃者にも)射線はそれがレベル2の高さであるものとして引かれ、ダメージもそのメックの全てが建造物内にあるものとして適用されます。これは、ゲームのプレイアビリティの為にそうなってしまっている非現実的観念の類のものです。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: バトルテックはダークエイジの時代に突入するそうですが、その次の時代へのジャンプまでにどれぐらいの時間をダークエイジに費やす予定ですか?
A: 現在までの全てのダークエイジのイベントをカバーしてその結果を表すのに(2013年の)1年間を使おうと思っていますが、これは楽観的に見てのものですので、恐らく1年半ぐらいは掛かるでしょう。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 現在の所、バトルテックの未来はどこまで構想されているのでしょうか?
A: 私達は、33世紀までのイベントを構想しております。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 来年に出る予定のテクニカル・リードアウトの情報を教えていただけないでしょうか?
A: そのテクニカル・リードアウトのタイトルは、“Technical Readout: 3150”になる予定です。 ―ハーバート・ビーアス
(注:この新テクニカル・リードアウトのタイトルは、実際には“Technical Readout: 3145”へとなりました)
Q: 3150年がダークエイジの終了時期となるのでしょうか?
A: いいえ、3150年は私達がダークエイジ用に基準とする為の年です(3025年みたいなものです。その後にビッグなイベントが控えています) ―ハーバート・ビーアス
Q: キャタピラ装備のメックは、トーナメント・リーガルでしょうか?
A: はい、そうです。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 戦艦のテクニカル・リードアウトを出す予定はないのでしょうか?
A: テクニカル・リードアウト:3057は、テクニカル・リードアウトの中では売れ行きが悪いものでした。それにより、私達は単種のユニットのみが掲載されるテクニカル・リードアウトがどれだけバッド・アイディアの産物であったのかを学びました。それ故に、その様なテクニカル・リードアウトが出る予定は低いものでしょう。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “BattleTech Starter”の新製品が出される予定はあるのでしょうか?
A: “BattleTech Starter: Fist and Falcon”の売れ行きは、今の所は期待した程のものではありませんでした。PDFという形態でも、Starterシリーズの売れ行きは良くはならなかったのです。Starterシリーズのラインが継続されるかどうかは、難しい所にあると言えます。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 基本的な質問ですが、メックは自分の前方周囲1ヘクスにいるバトルアーマーをキックする事はできるのでしょうか?
A: はい、できます。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: バトルアーマーをキックする時、歩兵部隊へのキックと同様に+3の命中ペナルティ修正は適用されるのでしょうか?
A: いいえ。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: “Strategic Operations”の不利な特徴“EM Interference”についてですが、これに於いてはTAGはレーザー兵器として扱うのでしょうか? それとも電子戦装備として扱うのでしょうか?
A: TAGは、ルール的にはエネルギー兵器ではありません。しかし、不利な特徴“EM Interference”の観点からするとTAGはエネルギー兵器と見なさざるを得ないでしょう。TAGは低出力レーザーですから。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: “Historical: Reunification War”掲載のモロトフ・カクテルですが、ヴィークルに命中した場合の効果が書かれていないみたいですが?
A: ヴィークルにモロトフ・カクテルが命中する度に、戦闘ヴィークルには−3、サポートヴィークルには−1の修正をダイス・ロールの値に加えつつ、適切なユニットの該当する命中部位の致命的命中表の適切な欄を自動的にロールしなければなりません。 ―クリストファー“ボーンズ”トロッセン
Q: (コムスターの)“聖骸布作戦”の公式の終了時は存在しているのでしょうか? それとも、その作戦は非公式に続けられていたのでしょうか?
A: はい、“聖骸布作戦”は約5年間の歳月で以て――2838年〜2843年で――公式に終了しました。 ―ハーバート・ビーアス
Q: 部隊能力のオーバーラン・コンバットについて質問があります。この能力を使用した場合、その陣営は相手の移動前に自分のユニットを移動させて射撃ができますが……その場合、相手のユニットは移動が0の目標として扱って良いのでしょうか? 前のターンの相手の移動修正は考えなくても良いのでしょうか?
A: はい、あなたの考えで合っています。ゲームシステム上、ターンの開始時には、ユニット群は“静止”しているものと見なされます。従って、ターンの開始時には、あなたは如何なる移動修正を受ける事もないでしょう。当然の事ですが、アドヴァンスト・ルールに関しては良識が必要です。そのルールが余りにも強力だと思うのならば、あなたはハウスルールを導入したりそのルールの使用をしない事ができるでしょう。 ―ウェールズマン
Q: レーザー反射装甲は、プラズマライフルの与えるダメージと熱を半分にできるのでしょうか?
A: はい、レーザー反射装甲は、全ての熱ダメージと熱効果を半分にします。 ―ウェールズマン
Q: “Tactical Operations”のP337の表では、「(パッチワーク・アーマーのルールで以て)強化装甲(Hardened Armor)がそのユニットの脚に搭載されていないのならば、強化装甲の使用による移動力修正は適用されません」と書かれています。これは、走行MP−1に適用されるものなのでしょうか? そして、操縦技能ロール+1の修正もなくすものなのでしょうか?
A: 走行MP−1にのみ適用されます。何れの部位に搭載したかに拘わらず強化装甲搭載による装甲のアンバランスが存在しているが故に、操縦技能ロールへの修正は依然として適用されます。 ―ウェールズマン
Q: “Tactical Operations”では、レーザーヒートシンクとダブルヒートシンクに互換性がない事(同時使用が不可能な事)が特に記されています。しかし、“TechManual”掲載のコンパクトヒートシンクについてはかような記述がされていません。それでは、コンパクトヒートシンクと通常型放熱器に互換性はあるのでしょうか?
A: 混乱させて申し訳ありません。どの種類のヒートシンクも別の種類のヒートシンクとは互換性がありません。私達は、それを適切に記述する事ができていませんでした。コンパクトヒートシンクは、コンパクトヒートシンク以外の放熱器を搭載している如何なるものにも搭載するはできません。 ―ウェールズマン
Q: ドローン・ユニットにC3子機を搭載する事はできるのでしょうか? “Tactical Operations”にはそれを禁止する記述がないように見えるのですが。
A: 良い質問ですね。追加のエラッタに回します。ドローン制御とC3は両立できません。それらは、互いに妨害し合うでしょう。ゲームバランスにより、そう規定されます。 ―ウェールズマン
Q: 歩兵部隊のフィールドガンは、対空射撃に使用する事はできるのでしょうか?
A: はい、できます。 ―ウェールズマン
Q: beast mounted infantry(動物を移動手段にしている歩兵部隊)は、フィールドガンを牽引する事はできるのでしょうか?
A: いいえ。動物は現代兵器を射撃可能な状態で10秒間で30m移動させられるほど強くはありませんから。 ―ウェールズマン
Q: 夜間戦闘にて、火災がとあるヘクスに発生したとします。その火災ヘクスには、照明効果はあるのでしょうか? 私は、友人とのプレイの際には火災の周囲の1ヘクスに照明効果があるものとしてゲームをしましたが。
A: 私達は“Tactical Operations”の夜間戦闘の項にてあらゆる可能性のある状況を考慮したと思っていましたが、あなたはどうやら私達が見落としていた事を発見した様です。それについては、将来のエラッタ用に検討をします。ひとまずは、あなたの処理が適切なものだと思います。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ハンドヘルド・ウェポンに格闘武器を搭載する事はできるのでしょうか?
A: できません。 ―ハーバート・ビーアス
(注:後に出たエラッタにより、ハンドヘルド・ウェポンへの格闘武器の搭載は可能になりました)
Q: CASEIIには、致命的命中が発生するのでしょうか? CASEとは違い、“Tactical Operations”にはそれに関する記述が見当たらないのですが。
A: CASEIIには、致命的命中は発生しません。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: ジャンプで水地ヘクスに進入した場合も操縦技能ロールは必要なのでしょうか?
A: はい。それは、“ヘクスにどの様にして進入したかどうか”は関係ないものです。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: ゴーストベアー(動物)の脚の数は4本なのでしょうか? それとも6本なのでしょうか? ゴーストベアー氏族の紋章からすると6本に思えるのですが。
A: ゴーストベアーの脚の数は4本です。今となっては定かではありませんが、オリジナルのゴーストベアーの脚の数は6本だったのかもしれませんが、後にソースブックで正式に記述され描かれた時には4本となっています。従って、ゴーストベアーの脚の数は4本が正となっています。 ―ハーバート・ビーアス
Q: エンジンやジャイロへの致命的命中について質問があります。一度、それらの装備欄の1つが致命的命中を受けたのならば、レコードシート上のその装備欄は塗りつぶして以後はそこに致命的命中が起きたとの結果が出た場合も、そこはエンドースチールの装備欄と同様に致命的命中箇所決定の再ロールをする事になるという処理で合っているのでしょうか?
A: はい、合っています。 ―クリス“チュンガ”スミス
Q: ヘルズホース氏族のゼータ銀河隊は、最終的にはストーンライオン氏族になりました。しかし、ダークエイジでもヘルズホース氏族のゼータ銀河隊が存在しています(小説“A Bonfire of Worlds”に登場しました) これは、その部隊が新たに再建された事を意味しているのでしょうか? それとも他の意味のものなのでしょうか?
A: それは、彼等が再建された事を意味しています。 ―オイシュタイン・トフェッテン
Q: マッドキャットMK.IVは、通常型のメックですよね?
A: マッドキャットMK.IVは、オムニメックです。 ―オイシュタイン・トフェッテン
Q: テクニカル・リードアウト:3150が出されるのはまだ先の話ですが、3150年より前の年代をテーマにしたテクニカル・リードアウトを出す予定はあるのでしょうか?
A: 3090〜3150年の間の特定の年をタイトルにしたテクニカル・リードアウトを出す予定は、今の所はありません。しかし、星間連盟をテーマにしたテクニカル・リードアウトについての構想はあります。 ―ハーバート・ビーアス
Q: テクニカル・リードアウト:3150には、更なる超重量級メックが掲載される予定はあるのでしょうか?
A: 掲載される予定はあります。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “聖戦”の小説“Shadows of Faith”は今年中(2012年)に出されますよね? どうかお願いします。
A: 今年中に出す予定です。“Shadows of Faith”の原稿は既に完成しています。 ―ハーバート・ビーアス
(注:ある問題があるとの事で、2012年中には発売されませんでした)
Q: 兵站的な視点からの質問ですが、異なる連装数のLRMランチャー間での弾薬の流用、異なる連装数のSRMランチャー間での弾薬の流用、異なる連装数のATMランチャー間での弾薬の流用はできると思っていいですよね? しかし、LB−XとウルトラAC間、ストリークSRMと通常のSRM間では流用は不可能と思ってもいいですよね?
A: それで妥当でしょう。 ―ウェールズマン
Q: 35tのメック用のランスを40tのメックが使用する事はできますか? 重量と装備欄的には同一なので可能だと思えるのですが。
A: いいえ、それらは異なるものと見なされます。データ的には同じかもしれませんが、実際の武器としては重心のバランス等々が崩れますから。 ―ウェールズマン
Q: エンジンへの3発の致命的命中は、そのエンジンをサルベージ不可能なものにするのでしょうか?
A: いいえ、エンジンへの3発の致命的命中はエンジンをシャットダウンさせるもので、完全破壊するものではありません。胴中央が破壊されない限りは、エンジンはサルベージ可能です。また、破壊されたエンジンからは放熱器のサルベージは不可能です。 ―ウェールズマン
Q: オムニメックですが、腰や肩の駆動装置をポッド化できると見なして良いのでしょうか? 例えば、腰駆動装置が損傷した場合、ポッド化による30分の交換で済むのか、それとも駆動装置ですから90分が必要とされるのかという事です。
A: いいえ、それらの駆動装置は通常の取り付け型のものと見なされます。手駆動装置と前腕駆動装置のみがポッド化されるものになります。 ―ウェールズマン
Q: “Third League Turning Points: Free Taiw...St. Ives”ですが、本文には出てきているのにEXT-7D Exterminator IIのレコードシートが掲載されていないのですが?
A: それは、ミスではありません。それは、“ステルス”のエクスターミネーターです(完全に“ステルス”の機体にレコードシートの必要はありません)(注:これはジョークです) ―ベン・ローム
Q: センチュリオン・ウェポンシステムについてですが、私はこの兵器の価格を見付け出す事ができませんでした。これは、意図的に価格が伏せられているのでしょうか?
A: 意図的に伏せています。そのシステムは非常に稀少であり、最早製造されておらず、それを入手できた者だけが値段を付けられるものなのです。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ジェイドウルフ氏族は、その19日間の存在期間中に独自の徽章/紋章を持つに至っていましたか? 小説では、ヴラッド・ワードがウルフ氏族の制服の上にエメラルド色のケープを羽織っているとの描写がありましたが、紋章についてはわかりませんでした。
A: 彼等は、新たな紋章を作り出す時間を持てはしませんでした。ジェイドウルフ氏族は、誰もその集団名を変更できない内にウルフ氏族へと戻ったのです。従って、エメラルド色のケープしか存在していません。 ―ハーバート・ビーアス
Q: バトルテックの航空宇宙戦闘では、進化型の中性子爆弾/兵器が非常に有効なのではないでしょうか? バトルテックの世界的には、どうなっているのでしょうか?
A: バトルテックの宇宙船は、事実上、通常の核兵器の爆発による放射線(中性子線を含む)を相当に無効化しており、近距離での核兵器の爆発でのみ物理的なダメージを受けます。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ECMのゴースト・ターゲットを神判の決闘で使用した場合、それは氏族のゼルブリゲンを破ったと見なされますか?
A: いいえ。 ―ハーバート・ビーアス
Q: ウルバリーン氏族のエンハンストER PPCのBV値は存在しないのでしょうか?
A: はい、ありません。それは市販される事はなく、氏族ER PPCに置き換えられましたから。 ―ハーバート・ビーアス
Q: “Field Report: Periphery”にて、ハンザ連盟の幾らかが語られました。しかしながら、“The Wars of Reaving Supplemental”掲載のMAPでは、ハンザ連盟の幾つかの星が消えています。どちらが正しいのでしょうか?
A: “Field Report: Periphery”の方が正です。“The Wars of Reaving Supplemental”は、修正される予定です。 ―オイシュタイン・トフェッテン
(注:“The Wars of Reaving Supplemental”は、現在のバージョンでは修正されたものになっています)
Q: コムスターのファスレーン級ドック艦は、どうなったのでしょうか?
A: コムスターのファスレーン級ドック艦の殆どの艦は、ワード・オブ・ブレイクにより“聖戦”中に破壊されました。 ―オイシュタイン・トフェッテン
Q: オートキャノンの対空弾(フラク弾)ですが、ルールの文章からすると歩兵部隊に対してフル・ダメージを与えられる様に読めます。これは正しいのでしょうか?
A: 対空弾は、歩兵部隊に対しては通常のオートキャノンのダメージを与えるでしょう。フレシェット弾が依然として対歩兵部隊の王者でしょう。 ―ウェールズマン
Q: メック・ターレット(砲塔)にPPCキャパシター付属のPPCを載せようと思いました。その砲塔の重量を計算する際には、PPCキャパシターも含めるのでしょうか?
A: キャパシターはそのPPCの重量の一部であると見なされ、砲塔内に存在するという事になるでしょう。 ―ウェールズマン